2018/10/25国内男子

小木曽喬が首位発進 1打差2位に木下裕太

、小田孔明、近藤智弘らとともに3アンダー7位とした。 石川遼、アマチュアの中島啓太(代々木高3年)は1アンダー28位。前年覇者の小鯛竜也は3オーバー76位と出遅れた。71歳の尾崎将司は8オーバー94位とした。
2018/10/23国内男子

名物・高速グリーンを攻略するのは 石川遼はホスト大会

きた藤田寛之、台頭が目覚ましい時松、秋吉翔太、星野陸也らがエントリー。71歳の尾崎将司は今季6試合目の出場となる。 同ランク2位の稲森佑貴と3位の池田勇太は、同週に中国で開催される世界ゴルフ選手権「HSBCチャンピオンズ」に出場するため不在となる。
2018/10/19国内男子

ジャンボ尾崎は途中棄権「整備不良、エンジン吹かず」

“ジャンボ”こと尾崎将司は後半10番を終えると腰痛により途中棄権した。 クラブハウスに引き上げロッカールームを出ると、ベンチに座り報道陣の質問にゆっくりと答えた。「(腰は)ガチンガチンになっている
2018/10/19国内男子

石川遼が2打差5位 イ・サンヒは単独首位キープ

隆光は通算3アンダー29位。前週「日本オープン」を制した稲森佑貴はカットライン上の通算イーブンパー55位とした。 93位から出た池田勇太は9ホールを終えて体調不良で棄権。同じく93位から出た71歳の尾崎将司は10ホールを終えて腰痛で棄権した。
2018/10/16国内男子

松山英樹が「ダンロップフェニックス」に出場へ

なり、フェニックスカントリークラブを舞台に賞金総額2億円(優勝賞金:4000万円)をかけ84人が出場する。すでに出場が発表されていた世界ランキング3位のブルックス・ケプカは、尾崎将司(1994年~)以来になる大会3連覇に挑む。
2018/10/16国内男子

賞金レースは混戦 池田勇太は地元コース

飾った。同3位の池田勇太は慣れ親しむ地元コースで若手2人を抜きたいところだ。 石川遼は2年連続の出場、欧州ツアーを主戦場にする宮里優作もエントリーした。尾崎将司は3週前の「トップ杯東海クラシック」以来の出場になる。
2018/10/11国内女子

原英莉花 “ジャンボ”パターに変更し不安払拭へ

“ジャンボ”こと尾崎将司から譲り受けた品といい、パターカバーには“JUMBO333”という文字が入る。今季下部のステップアップツアー優勝時にも使用していたという。 賞金ランキングは50位で来季シード権の
2018/10/06国内女子

4パットダボで後退 原英莉花「自分にがく然」

、「(師匠の尾崎将司に)見られたら、何と言われるか」と苦笑いを浮かべた。 「ここから本当に良くなかった」と流れを断ち切れず、最終18番でもボギーをたたいた。計33パットとし、「73」と落とした2日目を「朝の
2018/09/30記録

「トップ杯東海クラシック」歴代優勝者

1978年 草壁政治 第8回 1977年 尾崎将司 第7回 1976年 青木功 第6回 1975年 宮本康弘 第5回 1974年 島田幸作 第4回 1973年 尾崎将司 第3回 1972年 新井規矩雄 第2回 1971年 内田繁 第1回 1970年 石井富士夫
2018/09/26国内男子

20勝&10年連続優勝の池田勇太は淡々「次の1勝を」

フォロワーを持つ彼のツイッター(@dougferguson405)でも紹介されていた。 国内ツアー最長は尾崎将司の15年連続で、青木功と片山晋呉が11年連続で続く。10年連続は杉原輝雄と並ぶ4番目の記録
2018/09/25国内男子

小平智が前年覇者として登場 “魔の16番”を攻略せよ

なった。シーズン終盤に向けた挽回が期待される。 小平智、秋吉翔太、池田勇太、石川遼、出水田大二郎、市原弘大、今平周吾、岩田寛、尾崎将司、片岡大育、片山晋呉、上井邦裕、川村昌弘、タンヤゴーン・クロンパ、谷口徹、時松隆光、藤田寛之、星野陸也、Y.E.ヤン