2018/10/25国内男子 指導した若手が活躍も…尾崎将司「オレは悪くなっていく」 国内男子◇マイナビABC選手権 初日(25日)◇ABCゴルフ倶楽部(兵庫県)◇7217yd(パー72) 今季6試合目の出場となる71歳の尾崎将司は10番からスタートし、1バーディ、7ボギー1…
2018/10/25国内男子 小木曽喬が首位発進 1打差2位に木下裕太 、小田孔明、近藤智弘らとともに3アンダー7位とした。 石川遼、アマチュアの中島啓太(代々木高3年)は1アンダー28位。前年覇者の小鯛竜也は3オーバー76位と出遅れた。71歳の尾崎将司は8オーバー94位とした。
2018/10/23国内男子 名物・高速グリーンを攻略するのは 石川遼はホスト大会 きた藤田寛之、台頭が目覚ましい時松、秋吉翔太、星野陸也らがエントリー。71歳の尾崎将司は今季6試合目の出場となる。 同ランク2位の稲森佑貴と3位の池田勇太は、同週に中国で開催される世界ゴルフ選手権「HSBCチャンピオンズ」に出場するため不在となる。
2018/10/20GDOEYE シャイな26歳は語らぬが…賞金トップ今平周吾の向上心と知識欲 提案で、開幕前日(17日)の練習ラウンドについて尾崎将司と同じティオフ時刻に自らの名前を書き込んだ。それを知った尾崎は「若いのとは回れないよ」と予定時刻より早くティオフ。今平は追いかけて、最後の数
2018/10/19国内女子 原英莉花の“仮想ウィニングパット”は続く? 1打差2位で週末へ 予選落ちするなど最近はショットへの自信を失いかけていたが、同週の日曜日に師事する尾崎将司のもとを訪れ、“振り切りが悪い。(スイングに)気持ちが出ている”と叱咤された。「スカッとした」という今週は練習から
2018/10/19国内男子 ジャンボ尾崎は途中棄権「整備不良、エンジン吹かず」 “ジャンボ”こと尾崎将司は後半10番を終えると腰痛により途中棄権した。 クラブハウスに引き上げロッカールームを出ると、ベンチに座り報道陣の質問にゆっくりと答えた。「(腰は)ガチンガチンになっている
2018/10/19国内男子 石川遼が2打差5位 イ・サンヒは単独首位キープ 隆光は通算3アンダー29位。前週「日本オープン」を制した稲森佑貴はカットライン上の通算イーブンパー55位とした。 93位から出た池田勇太は9ホールを終えて体調不良で棄権。同じく93位から出た71歳の尾崎将司は10ホールを終えて腰痛で棄権した。
2018/10/16国内男子 松山英樹が「ダンロップフェニックス」に出場へ なり、フェニックスカントリークラブを舞台に賞金総額2億円(優勝賞金:4000万円)をかけ84人が出場する。すでに出場が発表されていた世界ランキング3位のブルックス・ケプカは、尾崎将司(1994年~)以来になる大会3連覇に挑む。
2018/10/16国内男子 賞金レースは混戦 池田勇太は地元コース 飾った。同3位の池田勇太は慣れ親しむ地元コースで若手2人を抜きたいところだ。 石川遼は2年連続の出場、欧州ツアーを主戦場にする宮里優作もエントリーした。尾崎将司は3週前の「トップ杯東海クラシック」以来の出場になる。
2018/10/11国内女子 原英莉花 “ジャンボ”パターに変更し不安払拭へ “ジャンボ”こと尾崎将司から譲り受けた品といい、パターカバーには“JUMBO333”という文字が入る。今季下部のステップアップツアー優勝時にも使用していたという。 賞金ランキングは50位で来季シード権の
2018/10/09米国シニア 日本開催の米シニアツアーで競演へ ワトソンが尾崎将司にラブコール 優勝者」の1枠が確定しているものの、日本人選手が何人招待されるのかは未定という。ワトソンがその一人としてラブコールを送るのが、日本ツアー最多の93勝を誇る71歳の尾崎将司だ。「ジャンボ(尾崎)さんにも…
2018/10/06国内女子 4パットダボで後退 原英莉花「自分にがく然」 、「(師匠の尾崎将司に)見られたら、何と言われるか」と苦笑いを浮かべた。 「ここから本当に良くなかった」と流れを断ち切れず、最終18番でもボギーをたたいた。計33パットとし、「73」と落とした2日目を「朝の
2018/09/30記録 「トップ杯東海クラシック」歴代優勝者 1978年 草壁政治 第8回 1977年 尾崎将司 第7回 1976年 青木功 第6回 1975年 宮本康弘 第5回 1974年 島田幸作 第4回 1973年 尾崎将司 第3回 1972年 新井規矩雄 第2回 1971年 内田繁 第1回 1970年 石井富士夫
2018/09/29国内男子 Y.E.ヤンがコース記録に並ぶ「63」 46歳がウッズの復活に思うこと .E.ヤン(韓国)が、近隣コースでシーズン2勝目に近づいた。10番から“裏街道”でティオフし9バーディ、ノーボギーでラウンド。1986年に尾崎将司、91年に金子柱憲らがマークしたコースレコードに並ぶ
2018/09/28国内男子 「プロとして失格」ジャンボ尾崎は3カ月半ぶり出場も予選落ち ◇国内男子◇トップ杯東海クラシック 2日目(28日)◇三好カントリー倶楽部 西コース(愛知)◇7330yd(パー72) 永久シード選手の“ジャンボ”こと尾崎将司は2日間で「81」、「80」をたたき…
2018/09/28国内男子 片山晋呉が首位キープ 4打差3位に池田勇太 ボギー1ダブルボギーの「72」と伸ばせず、通算2アンダー32位とした。 尾崎将司は通算17オーバー105位で予選落ちに終わった。
2018/09/26国内男子 20勝&10年連続優勝の池田勇太は淡々「次の1勝を」 フォロワーを持つ彼のツイッター(@dougferguson405)でも紹介されていた。 国内ツアー最長は尾崎将司の15年連続で、青木功と片山晋呉が11年連続で続く。10年連続は杉原輝雄と並ぶ4番目の記録
2018/09/25国内男子 小平智が前年覇者として登場 “魔の16番”を攻略せよ なった。シーズン終盤に向けた挽回が期待される。 小平智、秋吉翔太、池田勇太、石川遼、出水田大二郎、市原弘大、今平周吾、岩田寛、尾崎将司、片岡大育、片山晋呉、上井邦裕、川村昌弘、タンヤゴーン・クロンパ、谷口徹、時松隆光、藤田寛之、星野陸也、Y.E.ヤン
2018/09/23国内男子 ジャンボらに続く3番目の年少記録 池田勇太は節目の20勝 ボギーの「68」で回り、2位に6打差をつける通算15アンダーで今季初優勝した。32歳275日のツアー通算20勝目は中嶋常幸、“ジャンボ”尾崎将司に続く3番目の年少記録。キャリアの通過点とした上で「自分を