2023/12/03日本シリーズJTカップ

蝉川泰果が大会最年少V シーズン最終戦でツアー4勝目

アンダー5位に稲森佑貴。史上初の大会3連覇がかかっていた谷原秀人は通算9アンダー6位だった。 蝉川、中島とともに最終組で回った石川遼は4バーディ、5ボギー1ダブルボギー「73」と落とし、小木曽と並んで
2023/09/30国内男子

金谷拓実と2人だけ 今季予選落ちゼロの“もう一人”は?

がシーズン初の予選落ちを喫し、予選落ちゼロの選手は2人だけとなった(出場10試合以上の選手に限る)。中島と賞金レースで競り合うランキング2位の金谷拓実、そしてもう一人が小木曽だ。 「啓太と金谷は
2023/06/30国内男子

浅地洋佑が首位キープ 片岡尚之が1打差2位に浮上

プレーヤーズチャンピオンシップ」でプレーオフの末に惜敗した長野泰雅、佐藤大平、小木曽が続いた。 通算8アンダーの8位に今季1勝の今平周吾のほか、永野竜太郎、ソン・ヨンハン(韓国)ら8人が並んだ。 石川遼と河本力
2023/06/29国内男子

浅地洋佑が「64」で首位発進 1打差に金谷拓実ら

。6月「日本ツアー選手権」以来となる今季2勝目を目指す。武藤俊憲と阿久津未来也も並んだ。 ジェイビー・クルーガー(南アフリカ)と永野竜太郎が6アンダー5位。今平周吾、永澤翔、小木曽の3人が5アンダー
2023/05/25国内男子

安森一貴が首位発進 石川遼、中島啓太ら7人が4打差2位

亜斗夢、出水田大二郎、鈴木晃祐、小木曽、イ・サンヒ(韓国)、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が続いた。 今季国内ツアー初戦の小平智は「78」と崩れ、6オーバーの129位と大きく出遅れた
2023/04/05国内男子

矢野東と中西直人が首位発進 細野勇策23位/男子下部

ホームメイトカップ」で5位に入った細野勇策は2アンダー23位。前年大会覇者の副田裕斗はイーブンパー51位で滑り出した。 昨季、下部賞金ランク2位の小木曽(おぎそ・たかし)は3オーバー105位。丸山茂樹の息子、丸山奨王(しょーん)は4オーバー121位と出遅れた。
2022/10/12国内男子

玉城海伍が「59」のロケットスタート/男子下部最終戦

た。6アンダー5位に尾崎慶輔、佐藤太地ら4人が続いた。 今季2勝で賞金ランキングトップの小木曽は、前年覇者の亀代順哉らとともに1アンダー75位。 前週大会でプレーオフ惜敗したアマチュアの中野麟太朗(早大1年)は5バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「70」でイーブンパー89位と出遅れた。
2022/10/06国内男子

大内智文と岩井亮磨が首位 1打差に18歳の大学生アマら/男子下部

、植木祥多の4人が続いた。通算4アンダー7位には副田裕斗と松田一将がつけた。 賞金ランキング2位の嘉数光倫は、薗田峻輔らと並んで通算3アンダー9位。賞金ランキングトップで2週連続優勝を狙う小木曽は通算イーブンパー38位で予選を通過した。 石川遼の弟の石川航は通算1オーバー48位で最終日を迎える。