2024/10/12日本オープン 2024年「日本オープン」組み合わせ 大槻智春 1 9:23 近藤智弘 小鯛竜也 1 9:31 小田孔明 西山大広 1 9:47 谷原秀人 佐藤大平 1 9:55 塚田陽亮 小木曽喬 1 10:03 池田…
2024/01/01アマ・その他 古江彩佳や中島啓太ら 辰年生まれのプロゴルファー 14日) 片岡大育(10月17日) <1976年生まれ> 小林正則(2月14日) 田島創志(9月25日) 今田竜二(10月19日) 小田龍一(12月12日) <1964年生まれ> 田村尚之(6月24日)
2023/11/26国内男子 賞金シード落ちの池田勇太 来季は「これから考えればいい」 /※ブレンダン・ジョーンズ 90/※比嘉一貴 91/ジャン・ドンキュ 96/※大西魁斗 102/※小田孔明 107/大岩龍一 110/※宮本勝昌 118/※久常涼 147/田村光正 151/※小平智 215/※チャン・キム (※は賞金シード以外の出場資格保持)…
2023/11/24国内男子 池田勇太は賞金シード当落上“暫定67位”で週末へ 片山晋呉26年連続ならず ランクは67位と、当落ライン上で週末を迎える。 予選落ちを喫した2014年賞金王の小田孔明(賞金ランク101位)、ツアー1勝の小鯛竜也(同69位)、大岩龍一(同105位)らのシード陥落がほぼ確実となっ…
2023/11/03国内男子 「欧州ツアーはエンジョイできなかった」 日本専念のショーン・ノリスが「61」 (南アフリカ)が豪快に笑った。「今日のスコアには誰も文句を言えないだろう?」。2イーグル、7バーディの「61」は、2006年大会で片山晋呉、14年大会で小田龍一がいずれも最終日にマークした大会コースレコードを1
2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 シーズン連続2回目 24/※スコット・ビンセント(出場義務試合数不足により除外) 25/※金谷拓実(出場義務試合数不足により除外) 26/大岩龍一/2シーズン連続2回目 27/出水田大二郎/5シーズン…
2022/04/01国内男子 中島徹がホールインワン達成 16番ホールで10年ぶり2人目 初めてです」と喜びをあらわにした。 1993年に始まった大会で、過去に同じホールでホールインワンを達成したのは2012年大会初日の小田龍一のみ。当時は実測165ydのパー3で、7Iで打った球が入って
2021/11/28国内男子 シード初獲得は史上3番目に多い16人 池上憲士郎らが“勲章” 竜太郎/2季連続8回目 21/杉山知靖/初 22/大岩龍一/初 23/時松隆光/5季連続5回目 24/トッド・ペク/2季連続2回目 25/池村寛世/4季連続4回目 26/宮里優作/2季ぶり17回目 27…
2021/05/07国内男子 宮本勝昌「64」で単独首位 金谷拓実と石川遼が11位に浮上 マークし、通算12アンダーとして単独首位に立った。 首位スタートの高山忠洋が1打差の通算11アンダー2位。中西直人、浅地洋佑、小田孔明、リュー・ヒョヌ(韓国)の4人が9アンダー3位で続いた。 安本大祐…
2020/10/18国内男子 ゴルフきょうは何の日<10月18日> プレーオフで小田龍一に敗れた。正規のラウンド中、ギャラリーの携帯電話のシャッター音に妨害される場面も。初の国内メジャー制覇は持ち越された。 シーズン最多の1万7687人が来場した最終日の6番、第4打になる…
2020/10/13ゴルフ昔ばなし 「日本オープン」回顧録 AON時代から“ニューエイジ”へ/ゴルフ昔ばなし なる石川遼が小田龍一、今野康晴とのプレーオフで敗れました。 宮本 2009年ね、あの当時、一番入ったんじゃないかっていうぐらい人がいたね。石川はまだ18歳。最終日の優勝争いの最中、バンカーショットを…
2020/04/19国内男子 松山英樹、石川遼、今平周吾…ご当地プロの活躍を調べてみた 、溝口英二 宮城 24 岩田寛、星野英正 静岡 24 宮本勝昌、芹澤信雄 和歌山 23 高山忠洋、原口鉄也 鹿児島 21 小田龍一、稲森佑貴、出水田大二郎 徳島 21 尾崎直道、尾崎将司 熊本 19 永野竜太郎、秋吉翔太、重永亜斗夢 京都 14 平塚哲二 …
2018/10/17日本オープン 横浜開催だった日本オープン ギャラリーは連日1万人割れ 4年ぶりに出場した松山英樹が国内メジャー初制覇を達成したほか、同じく4年ぶりの石川、3年連続出場のスコットとの予選同組もフォーカスされた。2009年は石川、小田龍一、今野康晴がプレーオフを戦い、小田が
2018/10/14日本オープン 稲森佑貴が日本オープン制す メジャーでツアー初優勝 14アンダーとし、後続に2打差をつけてツアー初優勝をメジャーで飾った。初優勝を「日本オープン」で飾るのは2009年の小田龍一以来で、9年ぶり8人目(1973年のツアー制施行後)。「270」は大会最少
2018/10/13日本オープン 弱く切れたパットは忘れない 稲森佑貴が「日本オープン」で雪辱Vへ いると稲森佑貴はいう。同郷・鹿児島出身の小田龍一が、石川遼、今野康晴とのプレーオフを制して、ツアー初優勝を「日本オープン」のビッグタイトルで飾った試合だ。 「テレビで観ていました。そのあと、鹿児島市内で
2018/09/19国内男子 石川遼は熱中症&腸炎で一時体重5kg減も急ピッチ調整 も、その中の80~90%でバーディを獲れたら」と前向きだ。 同じ埼玉県内にある同クラブの豊岡コースで開催された2009年の「日本オープン」では、小田龍一にプレーオフで敗れ2位になった。「コースは似た
2017/11/26国内男子 近藤共弘、星野英正、深堀圭一郎らがシード喪失 た」と、痛みを抱える左ひじの状態も見ながら参戦を決める。(高知県芸西村/桂川洋一) <賞金シード喪失選手> イ・キョンフン、小池一平、近藤共弘、市原弘大、矢野東(特別保障制度適用)、小林伸太郎、小田…
2017/11/20記録 「マイナビABCチャンピオンシップ」歴代優勝者 年度 優勝者 2017 小鯛竜也 2016 片山晋呉 2015 金庚泰 2014 小田龍一 2013 池田勇太 2012 H.リー 2011 河野晃一郎 2010 金庚泰 2009 鈴木亨
2017/11/20記録 「日本オープンゴルフ選手権競技」歴代優勝者 2009 小田龍一 武蔵カントリークラブ 豊岡コース 2008 片山晋呉 古賀ゴルフ・クラブ 2007 谷口徹 相模原ゴルフクラブ 東コース 2006 P.シーハン 霞ヶ関カンツリー倶楽部 西コース
2017/10/12日本オープン 通算7勝の名手の“おい” アマチュア今野大喜が好発進 いるんだろうと思います」 「日本オープン」で叔父は何度もタイトルを争い、惜敗した。小田龍一にプレーオフの末に敗れて2位に終わった2009年大会。大喜はテレビにかじりついて応援したのを覚えている。その