2017/08/19国内男子

苦手なマッチプレーでベスト4 小池一平が波乱の中心に

に「自分でも意外です」と言う。 「勝っちゃった、って感じでした」という1回戦では近藤共弘を3&2で撃破し、プロでのマッチプレー初白星。続く2回戦も、前年大会2位の小田龍一を2&1で破り勢いに乗った
2017/08/08国内男子

「ネスレマッチプレーレクサス杯」出場者32人を発表

時松隆光のほか、8日時点の国内賞金上位勢・宮里優作(ランク2位)、今平周吾(同3位)、宮本勝昌(同5位)もずらり。さらに、前年大会2位の小田龍一(同120位)や初出場の小鯛竜也(同50位)、今季苦戦が続く塚田陽亮(同181位)らバラエティ豊かな顔ぶれが並んだ。
2017/07/14国内女子

勝みなみが4位発進 自重トレ効果で史上初のアマ2勝目へ

122ydをピッチングで10cmに寄せて、バーディで締めた。 地道な努力が実を結びつつある。暑さが厳しい夏場は「食欲も筋力が落ちて、体重も落ちる」と悩みを吐露。そこで同じ鹿児島出身の男子プロ小田龍一
2017/07/06国内男子

片岡大育が首位発進 1打差に宮里優作、小田龍一

の吉兆となる。 首位と1打差、7アンダー2位の賞金ランクトップの宮里優作と、小田龍一の2人。昨季賞金王で、米国転戦から約2カ月ぶりに国内ツアーに復帰した池田勇太は8バーディ、2ボギーの「66」でプレー
2016/11/24国内男子

首位と3打差に34人の大混戦!賞金王争う池田、谷原は35位発進

◇国内男子◇カシオワールドオープン初日(24日)◇Kochi黒潮カントリークラブ(高知)◇7315yd(パー72) 賞金ランク88位の正岡竜二が、4アンダーの単独首位で滑り出した。5バーディ、1ボギーの「68」でプレー。沖縄出身の33歳は2006年のプロ転向後、勝ち星はない。15年「ダンロップ・スリクソン福島オープン」以来の首位発進となった。 1打差の2位に薗田峻輔、岩本高志、デビッド・オー(米国)の3選手。2アンダー5位に高知県出身の片岡大育、小平智ら今季1勝を挙げている実力者が顔を出した。日米ツアーを転戦している岩田寛は1アンダーとし、今平周吾、稲森佑貴、宮里優作らと計22選手の13位グル...
2016/10/29国内男子

片山晋呉 トリから生まれた“初経験”に吉兆の予感?

片山に続き、この日は最終組で回ったチョ・ビョンミン(韓国)、小田龍一がそろってスコアカードに「7」を並べた。小田は9番、チョは11番でトリプルボギー。「土曜日の最終組で“7”が3人なんて初めてですよ
2016/10/27国内男子

18歳の任成宰が首位発進 大会3勝の片山晋呉が1差2位

挙げたチョ・ビョンミン(韓国)の2人。さらに1打差の4アンダー4位に、賞金ランク8位と好調なシーズンを送る今平周吾、2014年大会優勝の小田龍一のほか、小田孔明、藤本佳則、副田裕斗、ハン・リー(米国
2016/08/28国内男子

恵みの雷雨に鯛茶漬け 石川遼、5打差圧倒で復帰初勝利

繰り出し、すべてパーで通過。同じ最終組から2打差を追ったブラッド・ケネディ(オーストラリア)と小田龍一はボギーを先行させ、伸ばさずして後続との差は開いた。さらに石川は6番(パー5)、7番と連続で伸ばし
2016/08/27国内男子

石川遼、2打差首位で最終日へ 完全優勝に王手

・ケネディ(オーストラリア)と小田龍一の2人。通算7アンダーの4位グループには、「67」でプレーした小池一平が39位から順位を上げたほか、谷原秀人、岩本高志、カン・キョンナム(韓国)、スンス・ハン(米国
2016/08/26国内男子

ベルトはちきれボールはあわや 小田龍一に珍事2度

国内男子ツアー「RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント」の2日目。首位タイから出た小田龍一は、相次ぐハプニングに見舞われながらも5バーディ、2ボギーの「69」(パー72)でプレー。通算9