2015/06/06日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

攻めは可能か? 宍戸ヒルズ独走劇を追いかける面々

逃げ切りを許すだろうか? 「攻めたら伸びるというわけじゃない」(小田孔明=9打差5位)と、多くの選手が口を揃えるマネジメントの妙がある。 一発のミスショットがダブルボギーやトリプルボギーに繋がるため…
2011/09/15国内男子

小田龍一が単独首位!遼は91位タイで出遅れ

「67」をマークし単独首位に。ディフェンディングチャンピオンの池田勇太は5バーディ、1ボギーで、4アンダーの2位タイと好スタートを切った。また、同じく2位タイには富田雅哉、松村道央、谷口徹、小田孔明が…
2014/12/07ゴルフ日本シリーズJTカップ

プロゴルファーから見た、賞金王・小田孔明ってどんな人?

■石川遼 「孔明さんのショットがあれば、アメリカでも通用すると思う。(賞金王は)びっくりする結果ではないと思うし、ショットでコースを攻略するのが今年一番だった人。ドライバーは飛んで曲がらないし…
2015/08/15全米プロゴルフ選手権

【速報】日本勢3人が決勝進出 ウッズは予選落ち

と岩田寛が通算4アンダーの15位としたほか、前日は通過圏外で終えていた小田孔明が、カットライン上の70位タイで決勝ラウンドに滑り込んだ。 通算11アンダーで単独首位に立ったのは、第2ラウンドを「65…
2018/09/27国内男子

本間ゴルフのニュー1Wを発見 片山晋呉がいきなり首位発進

役立ったようだ。 また、小田孔明も同じ刻印のあるモデルを握った。こちらはわずかに小ぶりのモデルとみられる。片山が握ったモデルとは、ウェートが配置の異なる部分に埋められていた。(愛知県みよし市/桂川洋一)
2015/08/16全米プロゴルフ選手権

【速報】松山英樹、7アンダーに伸ばし後半突入

を終えた。グリーン奥にこぼした3番(パー3)でボギーを喫したが、左ラフから2mにつけた6番でバーディを奪い返した。 カットライン上の70位で予選を通過した小田孔明は4バーディ、4ボギーの「72」(パー72)でプレーし、通算2オーバーでホールアウトした。
2016/05/15アマ・その他

中川勝弥が恩返しV!「早くレギュラーツアーに復帰したい」

オープンウィーク中とあって、宮里優作(1アンダー、7位)、小田孔明(イーブンパー、11位)らトッププロも参加。硬く高速に仕上げられたトーナメントセッティングのグリーンで、貴重な実戦感覚を養った。(兵庫県佐用町/今岡涼太)
2014/04/17国内男子

松村道央 優勝の次戦でうっかり失格「すいません」

含めて初めてという失格に、肩を落とした。 予選ラウンドは小田孔明、キム・ヒョンソン(韓国)といった賞金王候補として数えられる2人との同組だった。「意味があると思って、次につなげるしかない」と松村
2011/11/11国内男子

選手コメント/三井住友VISA太平洋マスターズ2日目

思う」 小田孔明(3アンダー、暫定6位タイ) 「このコンディションならやらない方がいい。出た(スタートした)人はかわいそう。今日はゆっくり休んで、明日からまた頑張ります」 ベ・サンムン(3アンダー
2010/06/29国内男子

ホストプロの薗田峻輔が2週連続Vを狙う

集めている。そのほか、若手有力株の額賀辰徳、シード組の広田悟、原口鉄也といったトーシンのホストプロたちの活躍はあるのか。 2週間後に控えた海外メジャー戦「全英オープン」に出場する池田勇太、藤田寛之、宮本勝昌、小田孔明小田龍一たちのコンディションにも注目したいところ。
2010/09/11国内男子

2日目は互角、日本は1ポイントリードで最終日へ!

バーディを奪い、引き分けに持ち込んで0.5ポイントを分け合う。 2組目の藤田寛之と宮本勝昌は2日連続で敗北を喫したが、続く小田孔明小田龍一が絶好調。韓国に5ストロークをつける「65」で圧勝し、初日に敗れた…
2015/06/07日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

選手コメント集/「日本ツアー選手権森ビル杯」最終日

。まだシーズン前半戦。このままの調子で行ければ、また優勝争いに絡めると思うので、その時こそはトップを狙っていきたい」 ■小田孔明 2バーディ、1ボギー「70」 通算5アンダー5位 「あーあ…って感じでし…
2016/07/30国内男子

ベスト4出そろう 準決勝は時松VS小田孔 小平VS小田龍

3回戦4マッチが行われ、時松隆光、小田孔明、小平智、小田龍一の4人が準決勝進出を決めた。 1回戦で前年優勝の武藤俊憲を破った時松は、2回戦で藤田寛之に3&1で勝利。続く谷口徹との3回戦も3&1で制し…
2010/05/30国内男子

金庚泰が逃げ切りツアー初勝利! 石川遼は32位タイ

打差、通算15アンダー単独首位からスタートした金庚泰(韓国)はショットの安定性を欠き、伸び悩む展開が続く。その間に小田孔明、横尾要らがバーディラッシュを演じ、安泰かに思われた首位の座も危うい状況に…