2018/07/14日本シニアオープンゴルフ選手権競技 マークセンが大会3連覇へ首位浮上 谷口徹は3打差2位 清一、94年から97年にかけて4連覇を遂げた青木功以来、3人目となる。 通算1アンダーの2位に、川岸良兼、キム・ジョンドク(韓国)、寺西明、シニアデビュー戦の谷口徹の4人が続く。単独首位からスタートし
2018/07/13日本シニアオープンゴルフ選手権競技 シニアデビューの谷口徹が単独首位で決勝へ 、1ダブルボギーの「66」とし、通算4アンダーで単独首位に浮上した。1打差2位に寺西明、通算2アンダー3位にキム・ジョンドク(韓国)がつけた。 谷口は予選ラウンドを川岸良兼、鈴木亨と回り「(自分は
2018/07/12日本シニアオープンゴルフ選手権競技 アンダーパーはわずか2人 シニア初戦の谷口徹は10位発進 シニアルーキーの伊澤利光のほか、川岸良兼、渡辺司、久保勝美、寺西明、白潟英純、キム・ジョンドク(韓国)の計7人。1打差に9人がひしめく混戦模様となっている。 今大会がシニアデビュー戦となる50歳の谷口
2021/07/07国内シニア 表彰式前にプロレス興行! 異色のシニア“新規大会”が有観客で開催 スポーツ振興協会)が「コロナに喝! シニアトーナメント」として2試合を開催、柳沢伸祐と鈴木亨が制した。 今大会にはその柳沢、鈴木をはじめ、今季初戦を制した寺西明、元賞金王のプラヤド・マークセンと2019年
2023/09/14日本シニアオープン 宮本勝昌が首位発進 3打差に片山晋呉ら 藤田寛之10位 、前年大会覇者で昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)、「日本オープン」とのナショナルオープン2冠がかかる片山晋呉、2020年大会覇者の寺西明ら6人が並んだ。 前年大会2位の藤田寛之は、前週優勝の久保
2023/09/15日本シニアオープン マークセンと増田伸洋が首位浮上 宮本勝昌は1打差3位後退 を迎える。 3アンダー8位に藤田寛之、崎山武志、20年大会覇者の寺西明、前週優勝の久保勝美ら7人。「日本オープン」とのナショナルオープン2冠がかかる片山晋呉は「73」とスコアを落とし、2アンダー15位
2023/11/25国内シニア 宮本勝昌が首位に浮上 賞金王争い優位のまま最終日へ 3アンダーの4位に寺西明と、首位から「71」で後退した鈴木亨が続いた。 ランク2位で追うプラヤド・マークセン(タイ)は「71」で通算イーブンパーとし、スタート時と同じ8位で最終日に入る。 逆転賞金王には優勝が必須となる藤田寛之は、14位から「74」とスコアを落とし、通算4オーバーの28位に後退した。
2023/10/05日本プロシニア 山添昌良ら首位発進 シニアメジャー連勝かかる藤田寛之は5打差23位 フィニッシュとメジャー初制覇に迫っていた。 塚田好宣とパク・スンピル(韓国)が2打差3位。寺西明、桑原克典、小山内護ら9人が3アンダー5位で続いた。 昨年大会優勝で賞金ランキング1位のプラヤド・マーク
2024/08/25国内シニア 伊澤利光が5年ぶりシニア2勝目 チェ・ホソン1打差2位 振り切った。 レギュラーツアー3勝のチェ・ホソン(韓国)がボギーフリーの7バーディ「64」で通算11アンダーの2位。矢澤直樹が通算10アンダー3位に入った。 開幕戦を制した兼本貴司が今井克宗、寺西明
2019/04/18国内シニア エージシュートの63歳・伊藤正己が首位発進 「62」で最少記録更新 ・ジョンドク(韓国)の3人がつけた。4アンダー5位に崎山武志、秋葉真一、田村尚之、寺西明、鈴木亨の5人が並んだ。 シニアデビューを果たした深堀圭一郎は1イーグル1バーディ、2ボギーの「71」でプレー。1アンダー27位で終えた。
2019/11/19国内シニア 首位にソク・ジュンヨル 深堀圭一郎は8位発進 ・ジョンユル(韓国)が6バーディ「66」で6アンダーとし、後続に2打リードの単独首位で発進した。 4アンダーの2位に、前年覇者の寺西明、倉本昌弘、室田淳、山添昌良、白潟英純、齋藤義勝の6人。3アンダーの8位に
2019/11/16国内シニア 溝口英二が今季2勝目 賞金王争いは最終戦で決着へ 。通算5アンダーで4月「フーボン・ヨートク シニアカップ」(台湾)以来となる今季2勝目をあげた。 通算3アンダー2位に寺西明、ソクジョン・ユル(韓国)、篠崎紀夫、河村雅之の4人。通算2アンダー6位に
2021/04/08国内シニア 細川和彦、丸山大輔らがシニアデビュー 沖縄で2021年シーズン開幕 。 2020年の賞金王・寺西明や日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、鈴木亨、川岸良兼、井戸木鴻樹らもフィールドに名を連ねる。
2021/06/03国内シニア 19年賞金王のウィラチャンが2季ぶりツアー復帰戦で首位発進 9位、前回大会覇者で3連覇を狙う山添昌良は倉本昌弘らと並んで1アンダー21位。 今季初戦を制した寺西明は4オーバー62位と出遅れた。
2021/06/02国内シニア 山添昌良が3連覇を狙う 鉄人マークセンら強豪タイ勢が参戦 初戦を制した寺西明、今季第2戦でシニアデビューし、プレーオフで惜敗した宮瀬博文と同組でプレーする。今季からシニア入りしたレギュラーツアー通算8勝の細川和彦もシーズン序盤で勝ち星を挙げたいところだ。
2021/09/19国内シニア 手嶋多一がシニア日本一 8打差圧勝で史上4人目の2冠 の大会最高順位(9位タイ)と最少ストローク(287)を更新した。 前年覇者の寺西明は3アンダー10位だった。 1アンダー21位で終えた71歳の高橋勝成は5バーディ、4ボギーでプレー。2日目から「69」「70」「70」と並べて3日連続のエージシュートを達成した。
2021/09/18国内シニア 手嶋多一が“シニア日本一”へ5打差独走 深堀圭一郎2位 。 前年覇者の寺西明は3アンダー11位。 71歳の高橋勝成は5バーディ、4ボギーの「70」でプレー。「69」の前日に続くエージシュートを達成し、通算イーブンパー30位で最終日を迎える。
2021/09/17国内シニア 史上4人目の快挙へ手嶋多一が単独首位 首位発進した65歳の伊藤正己は「74」で室田淳、プラヤド・マークセン(タイ)らと同じ3アンダー9位に後退。 大会連覇がかかる寺西明は2アンダー14位。賞金ランキング1位の井戸木鴻樹は2オーバー45位で大会を折り返した。
2021/11/26国内シニア 鈴木亨が単独首位 賞金王目指す篠崎紀夫は3位で最終日へ 回り、通算7アンダー単独首位に浮上して今季最終戦の最終日を迎える。昨年8月以来の今季初優勝、シニアツアー通算5勝目を目指す。 昨季賞金王の寺西明が1打差2位。賞金ランキング1位の篠崎紀夫が5アンダー3位
2021/11/25国内シニア 篠崎紀夫が初の賞金王へ2打差5位発進 バーディ「67」で5アンダー単独首位発進を決めた。 1打差2位で川岸良兼、鈴木亨、堤隆志が続いた。 賞金ランキングトップの篠崎紀夫は3アンダー5位の好スタート。昨季賞金王の寺西明、今大会がシニアデビュー