2021/09/17国内シニア

史上4人目の快挙へ手嶋多一が単独首位

首位発進した65歳の伊藤正己は「74」で室田淳、プラヤド・マークセン(タイ)らと同じ3アンダー9位に後退。 大会連覇がかかる寺西は2アンダー14位。賞金ランキング1位の井戸木鴻樹は2オーバー45位で大会を折り返した。
2021/11/26国内シニア

鈴木亨が単独首位 賞金王目指す篠崎紀夫は3位で最終日へ

回り、通算7アンダー単独首位に浮上して今季最終戦の最終日を迎える。昨年8月以来の今季初優勝、シニアツアー通算5勝目を目指す。 昨季賞金王の寺西が1打差2位。賞金ランキング1位の篠崎紀夫が5アンダー3位
2021/11/25国内シニア

篠崎紀夫が初の賞金王へ2打差5位発進

バーディ「67」で5アンダー単独首位発進を決めた。 1打差2位で川岸良兼、鈴木亨、堤隆志が続いた。 賞金ランキングトップの篠崎紀夫は3アンダー5位の好スタート。昨季賞金王の寺西、今大会がシニアデビュー
2022/09/18日本シニアオープン

プラヤド・マークセンが逃げ切りV 青木功に次ぐ大会4勝目

に前週大会覇者の深堀圭一郎が入った。 今月シニアデビューして初参戦した宮本勝昌は1イーグル1バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「74」で、2020年大会覇者の寺西らと並んで通算2アンダー6位だった。
2022/09/15日本シニアオープン

阿原久夫がツアー初Vへ首位発進 藤田寛之2打差2位

賞金王の寺西、前週シニアデビューした宮本勝昌らが同じく6位。 大会連覇がかかる手嶋多一は「73」で回り、1オーバー33位で初日を終えた。賞金ランク2位の鈴木亨は3オーバー67位と出遅れた。
2022/09/14日本シニアオープン

「シニア日本一」の称号は誰の手に 台湾勢初の米PGA優勝者も参戦

の期待が寄せられる。 台湾勢で初めて米PGAツアー優勝者となった陳志忠が特別承認枠で出場する。日本のレギュラーツアーでも6度の優勝を挙げており、今大会は5年ぶり6度目の出場となる。 倉本昌弘、渡辺司、室田淳、寺西といった歴代優勝者が集い、今年シニアデビューした宮本勝昌、横尾要も参戦する。
2014/05/22国内男子

白佳和が単独首位 1差2位に藤本佳則ら5選手

順哉(ともに大阪学院大)、松原大輔とともに48歳の寺西が1アンダーでフィニッシュし、アマ最上位の38位タイにつけた。 池田勇太、宮里優作、藤田寛之、中島常幸はいずれもオーバーパーで100位以下と大きく出遅れた。
2015/09/04アマ・その他

時松隆光、中井学ら55人が合格/男子プロ最終テスト

、2013年にチャレンジツアーで1勝している伊藤誠道が通算7アンダーの2位タイで合格し、PGA公認プロとなった。 最終テストの受験者数は151人。最年長合格は、長くトップアマとして活躍していた49歳の寺西
2022/10/21国内シニア

崎山武志が首位発進 1打差に細川和彦ら 藤田寛之22位

つけた。4アンダー5位には兼本貴司、寺西、野上貴夫ら5人が並んだ。 4戦連続優勝を狙う賞金ランキングトップのプラヤド・マークセン(タイ)は横尾要らと並んで3アンダー10位、今季2勝で賞金ランキング2位
2023/04/08国内シニア

東聡が10年ぶりツアー2勝目 2位に横尾要ら 藤田寛之13位

白潟英純、中山正芳の3人。通算4アンダー5位には宮本勝昌と寺西が入った。 レギュラーツアー6勝の平塚哲二が通算3アンダー7位。前年大会覇者の塚田好宣は通算1アンダー8位だった。 昨季の賞金王
2023/06/18国内シニア

スメイルが完全Vでシニア初優勝 2位に藤田寛之とマークセン

エージシュートを達成した倉本昌弘はパープレーで8アンダーの10位に終わった。 優勝/-18/デビッド・スメイル 2T/-13/藤田寛之、プラヤド・マークセン 4/-12/片山晋呉 5T/-10/野仲茂、宮本勝昌 7T/-9/I.J.ジャン、寺西、沢田尚 10T/-8/平塚哲二、倉本昌弘、ソク・ジョンユル
2023/09/14日本シニアオープン

宮本勝昌が首位発進 3打差に片山晋呉ら 藤田寛之10位

、前年大会覇者で昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)、「日本オープン」とのナショナルオープン2冠がかかる片山晋呉、2020年大会覇者の寺西ら6人が並んだ。 前年大会2位の藤田寛之は、前週優勝の久保
2023/09/15日本シニアオープン

マークセンと増田伸洋が首位浮上 宮本勝昌は1打差3位後退

を迎える。 3アンダー8位に藤田寛之、崎山武志、20年大会覇者の寺西、前週優勝の久保勝美ら7人。「日本オープン」とのナショナルオープン2冠がかかる片山晋呉は「73」とスコアを落とし、2アンダー15位
2023/11/25国内シニア

宮本勝昌が首位に浮上 賞金王争い優位のまま最終日へ

3アンダーの4位に寺西と、首位から「71」で後退した鈴木亨が続いた。 ランク2位で追うプラヤド・マークセン(タイ)は「71」で通算イーブンパーとし、スタート時と同じ8位で最終日に入る。 逆転賞金王には優勝が必須となる藤田寛之は、14位から「74」とスコアを落とし、通算4オーバーの28位に後退した。
2017/11/03国内シニア

猛追マークセンが2位浮上 首位に5連続バーディの崎山武志

成績に関わらず、自力で賞金王となる。「調子は上がっている。優勝で賞金王を決めたい」と話した。 同じく通算6アンダー2位にグレゴリー・マイヤー(米国)。通算5アンダー4位に寺西、通算4アンダー5位に賞金ランキング3位から逆転賞金王を狙う室田淳、倉本昌弘の2人が並んだ。
2019/08/24国内シニア

首位浮上マークセンが連覇へ王手 伊澤利光は1打差2位

バーディ、3ボギーの「69」でプレー、「66」をマークしたソク・ジョンユル(韓国)と並んで、1打差の2位となった。 通算5アンダーの4位に寺西が続き、通算4アンダー5位に白潟英純、タワン・ウィラチャン
2020/08/22国内シニア

2年ぶりVへ鈴木亨が首位キープ 渡辺司が1打差

に前向きになる」と、自粛期間を乗り越えての勝利を目指す。 通算14アンダーの2位は同じくこの日「65」とした渡辺司。通算11アンダーの3位に寺西、室田淳、日下部光隆の3人がつけている。通算10