2024/05/30国内シニア

マークセン首位発進 寺西明、谷口徹、手嶋多一が1差2位

となる3日間大会が開幕。2017年大会覇者のプラヤド・マークセン(タイ)が7バーディ、ノーボギーの「65」でプレーし、7アンダー単独首位で発進した。 6アンダーの2位に寺西、谷口徹、手嶋多一の3人
2018/11/22国内シニア

国内シニア最終戦 過去2勝の倉本昌弘ら出場

行われる。前年覇者は寺西。後続を1打差で振り切る通算8アンダーで制し、参戦2年目でシニア初優勝を飾った。 今年で6回目の開催。初年度の2013年からシーズン最終戦として定着し、14年と16年大会を…
2022/04/06国内シニア

国内シニアは沖縄で開幕 PGA新会長体制でスタート

で新シーズンがスタートする。日本プロゴルフ協会(PGA)の吉村金八新会長体制での初戦となる。大会の賞金総額は3000万円(優勝賞金は540万円)。 昨年大会は2020年賞金王の寺西が1打差2位で出た…
2021/06/11国内シニア

谷口徹が首位発進 寺西明とウィラチャンが1打差

「65」をマークし、7アンダーの単独首位で発進した。 昨季賞金王で今季1勝の寺西と前週優勝のタワン・ウィラチャン(タイ)が1打差の6アンダー。同じく今季1勝の篠崎紀夫が5アンダー4位につけた。 前回大会覇者の倉本昌弘は2アンダー16位で初日を終えた。
2021/04/16国内シニア

篠崎紀夫がプレーオフ制してツアー2勝目 寺西明1打差

)の繰り返しで行われたプレーオフでは宮瀬、伊澤がボギーをたたき、篠崎がパーを奪って制した。 首位から出た寺西は「70」で回り、日下部光隆と並んで通算9アンダー4位。開幕戦「金秀シニア 沖縄オープン」に
2017/11/24国内シニア

寺西明が首位発進 大会2勝の倉本昌弘は6位

◇国内シニア◇いわさき白露シニアゴルフトーナメント 初日◇いぶすきゴルフクラブ開聞コース(鹿児島)◇7151yd(パー72) シニアツアー2年目の寺西が6バーディ、ノーボギーの「66」とし、後続に
2020/12/03国内シニア

沖縄でシニア最終戦 賞金王争いは58万円差

、全8試合に減少したシーズンを締めくくる一戦となる。 賞金ランキングでトップ(1885万125円)に立つのは「日本シニアオープン」を制した寺西。2017年以降、毎年1勝ずつを挙げているが、賞金王に
2021/04/14国内シニア

国内シニア第2戦は箱根が舞台 秋葉真一が大会3勝目を狙う

、今季初戦を制した昨季賞金王の寺西、深堀圭一郎と同組で回る。今年シニアツアーデビューを果たし、初戦3位だった細川和彦は羽川豊、真板潔とのペアリングとなった。 シニアツアーとしては2年ぶりとなる絶景の箱根のコースで、総勢72人が熱い戦いを繰り広げる。
2020/10/23中古ギア情報

シニアツアーで好調な“達人たち”のクラブ選び

のか? ゴルフ歴の長い“達人たち”が使用するドライバーを、中古目線で調査してみた。 現在(10月23日時点)賞金ランキング1位を走る寺西が使うのは、2010年発売の「クレイジー CRZ-435
2019/08/23国内シニア

伊澤利光、白潟英純、マイヤーが首位

グレゴリー・マイヤー、白潟英純と並んで首位発進を決めた。 1打差4位に大会連覇を目指すプラヤド・マークセン(タイ)。3アンダー5位に寺西がつけた。 賞金ランク1位の日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘は3オーバー47位と出遅れた。
2021/10/24国内シニア

篠崎紀夫が「64」マークして逆転優勝 賞金王争いは白熱

・マークセン(タイ)。2020年賞金王の寺西は最終18番でイーグルを奪取して通算12アンダー4位につけた。「篠崎はナイスプレーだと思います。勝者をたたえたい」と寺西は称賛した。 通算11アンダー5位に
2019/04/25国内シニア

国内シニア第3戦は台湾開催 マークセンが連覇に挑む

セン(タイ)が地元台湾の盧建順を1打差で振り切って優勝した。室田淳が日本勢最上位の7位だった。 昨年賞金王のマークセンはアジアンツアー通算5勝の呂文徳(台湾)、賞金ランキング6位の寺西と、昨年2位の
2021/07/08国内シニア

清水洋一と久保勝美が首位発進 高橋勝成「67」のエージシュート

(1ラウンドを年齢以下のスコアで回ること)となる「67」でプレー。昨季の賞金王・寺西らと並んで5アンダー5位。 2019年賞金王で今季1勝のタワン・ウィラチャン(タイ)は3アンダー10位、16年から3年連続賞金王のプラヤド・マークセン(同)は2アンダー23位につけた。
2022/08/21国内シニア

鈴木亨が完全優勝でシニア6勝目 手嶋多一は「75」で17位

・ジョンユル(韓国)が続いた。 アマチュアの水上晃男が、室田淳、深堀圭一郎、寺西らと並んで通算3アンダー11位。首位と2打差2位から出た手嶋多一は「75」とスコアを落として通算2アンダー17位に