2022/11/17国内女子

岩井明愛がツアー自己ベスト「64」で単独首位発進

した。10月「富士通レディース」の最終ラウンドで出した自身のツアーベストスコア「65」を1打更新した。 全美貞、田辺ひかり、野澤真央が6アンダー2位。鈴木愛、穴井詩、大出瑞月、川岸史果の4人が5
2022/11/07米国女子

古江彩佳 米ツアー2連戦後は国内最終戦出場も

「CMEグループ ツアー選手権」(17日開幕/ティブロンGCゴールドコース)に参戦する。さらに、10月の「富士通レディース」優勝者の資格で国内ツアー最終戦「リコーカップ」(24日開幕/宮崎CC)の
2022/10/29国内女子

“勝って泣かない”若手に感嘆も 金田久美子はツアー最長ブランクVへ「自分を信じて」

。(埼玉県飯能市/亀山泰宏) (※)最長ブランク優勝/招待選手を除く 11年210日 池渕富子 1985年「富士通レディース」→97年「ヤクルトレディース」 9年297日 中嶋千尋 1988年「ダンロップレディス」→98年「健勝苑レディス」 ※池渕の「富士通レディース」優勝はツアー制度施行前
2022/10/28中古ギア情報

日米ツアーで勝利を飾った古江彩佳のクラブを中古で調査

今年7月の「スコットランド女子オープン」で米ツアー初勝利を挙げ、帰国後の初戦となった「富士通レディース」でも優勝した古江彩佳。同じセッティングで日米ツアー制覇に貢献したクラブを中古で探してみた