2023/05/31国内女子 山下美夢有が史上3人目の3週連続Vに挑戦 、リシャール・ミル所属の青木瀬令奈はホステス大会で今季2勝目につなげたい。 また、リシャール・ミルと契約する無期限休養中の成田美寿々がスポット参戦。ツアー出場は昨年10月「富士通レディース」以来で、初日は“盟友”と言える青木、池ヶ谷瑠菜と同組で回る。
2023/04/25U-25世代LESSON “偽物フェード”からの脱却/阿部未悠の「TODOリスト」前編 ましたがまだ確定ではない状況で…。(シードを)確実にするにはスイングの調整が必要と思ってやり始めたんです。自分なりにやって、ようやく形になってきたのが「富士通レディース」。初めての優勝争い、最終日最終組
2023/03/31国内女子 竹田麗央は史上初“バースデー初優勝”なるか 1999年「住友VISA太平洋クラブ」 不動裕理 2001年「富士通レディース」 上田桃子 2008年「We Love KOBE サントリーレディス」 全美貞 2009年「IDC大塚家具レディス」 有村智恵
2023/03/18国内女子 アマ馬場咲希は5打差 史上8人目のアマVへ「意識したい」 レディス」 キム・ヒョージュ 2014年「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ 2016年「日本女子オープン」 畑岡奈紗 2018年「センチュリー21レディス」 K.ギルマン 2019年「富士通レディース」 古江彩佳
2023/03/17国内女子 史上8人目のアマVへ 馬場咲希12ラウンドぶりノーボギー 打差の4位と好発進した。 国内女子ツアーでは昨年10月「富士通レディース」初日以来、12ラウンドぶりのノーボギーに「前半がすごくいいリズムでラウンドできた。後半は思っていたより我慢だった」と笑顔を見せ…
2023/02/27国内女子 イ・ボミが今季限りで引退 10月に最終戦 2年連続賞金女王 日本ツアー参戦から保持してきたシードを喪失した。昨季は14試合に出場し、10月「富士通レディース」の9位が最高成績だった。
2023/02/22ツアーギアトレンド 古江彩佳はウェッジ3本を一新 られて、違和感なく打てています」と同じモデルでそろえている。 ウェッジ以外のクラブは、昨年の米ツアー初優勝「トラストゴルフ スコットランド女子オープン」、国内ツアー「富士通レディース」3勝目をともにし
2023/01/09国内女子 双子の岩井姉妹が「二十歳の成人式」で新年の誓い 目指します。一年を通じて笑顔でプレーしたいと思います」と決意を新たにした。 10月「富士通レディース」で古江彩佳に1打差で惜敗するなどタイトルには届かなかった明愛も、初シードを確保して2年目のシーズン
2022/12/30国内女子 その時、何を語った? 国内女子ツアー2022年シーズン優勝者の言葉/後編 てこないよう)練習したおかげでショットの安定感につながった」 ◇富士通レディース/古江彩佳(アマで初優勝した大会でホステスプロとして2連覇) 「(勝負飯について)朝ごはんがお茶漬けというのはずっと
2022/12/28米国女子 なに震えてんねん “勝ちに行って”日本で連覇/古江彩佳 2022年末インタビュー(2) 2021年末の米ツアー最終予選会を7位で通過し、古江彩佳は日本を飛び出した。米国で27試合を戦って7月「トラストゴルフ スコットランド女子オープン」で米初優勝。10月には国内ツアー「富士通レディース…
2022/12/27米国女子 米ツアー初優勝は「運が良ければ」から始まった/古江彩佳 2022年末インタビュー(1) 2021年末の米ツアー最終予選会を7位で通過し、古江彩佳は日本を飛び出した。米国で27試合を戦って7月「トラストゴルフ スコットランド女子オープン」で米初優勝。10月には国内ツアー「富士通レディース
2022/12/10国内女子 「勝ちたい」じゃなく「勝てる」 蛭田みな美は成田美寿々の“金言”で初優勝へ 」。オフは、発見した課題をトレーニング面から一緒にアプローチできるトレーナー探しが最優先事項になるという。 強化ポイントに挙げるパッティングも、2日目を終えて2位につけていた10月「富士通レディース」で変化
2022/12/01国内女子 寒さ吹き飛ぶイーグルも 新垣比菜は15位で最終日へ ツアー「富士通レディース」で3位に入ると、翌月の下部ステップアップツアー最終戦「京都レディースオープン」では7年半ぶりのツアー2勝目を挙げ、後半戦の勢いそのままにファイナルステージに挑んでいる。 来季
2022/11/24GDOEYE 「もっと海外で活躍できる選手を」 樋口久子氏が女子ゴルフ界に期待すること 、米ツアー初優勝を果たした古江彩佳が10月「富士通レディース」で大会連覇を成し遂げ、同じく米ツアーを主戦場とする渋野日向子と畑岡奈紗も出場した同月「樋口久子 三菱電機―」では、3日間大会として今季最多
2022/11/22ツアー選手権リコーカップ 今季のツアー最終戦 渋野日向子と原英莉花が初日2サム 花、2週連続優勝をした岩井千怜らルーキーも参戦。今大会後に来季の米ツアー出場権を懸けた予選会に出場予定の勝みなみ、西村優菜にも注目だ。 今季から米ツアーを主戦場にする古江彩佳は「富士通レディース」優勝
2022/11/21優勝セッティング ピンの新ドライバーで逆転V 藤田さいきの優勝ギア ◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 最終日(20日)◇エリエールGC松山(愛媛県)◇6575yd(パー71) ベテランの藤田さいきが1打差を逆転し、2011年「富士通レディース」以来11
2022/11/20国内女子 藤田さいき11年ぶりの復活V ツアー新記録「263」 4日間(パー71)での最少ストローク記録を4打更新する通算21アンダー「263」をマーク。2011年「富士通レディース」以来となる復活優勝を遂げた。ツアー通算6勝目。 今季は2位が3回(「フジ
2022/11/19国内女子 「スタミナ限界」 藤田さいき36歳ラストマッチで11年ぶりVへ 頑張ろうと思えた」と大きな刺激をもらった。藤田も2011年「富士通レディース」以来、11年ぶりのツアー6勝目がかかる。 大会期間中はお気に入りの“ステーキ屋”に足しげく通い、ホテルに併設されている温泉
2022/11/19国内女子 鈴木愛が単独首位で最終日へ 11年ぶりV狙う藤田さいきが1打差2位 「64」でプレーした藤田さいき。2011年「富士通レディース」以来11年ぶりの優勝を目指して1打差から逆転を狙う。 通算11アンダー3位には岩井明愛とリ・ハナ(韓国)。通算10アンダー5位で川岸史果
2022/11/18国内女子 岩井明愛「怖いものない」 フェアウェイキープ率は50% 、バーディパットも入ってくれた」と胸を張った。 今季は24試合に出場し、10月「富士通レディース」で2位に入るなど、メルセデスランキングは45位につける。出場選手が限定される次週の最終戦「JLPGAツアー