2021/09/27米国女子

日本勢3番手に 畑岡奈紗の米ツアー5勝をプレーバック

は日本勢で岡本綾子(17勝)、宮里(9勝)に次ぐ。4勝で並んでいた小林浩美をリードして単独3番手になった。日を追うごとにスコアを伸ばして、最後は悠々ゴールテープを切るのが得意の形。各大会の優勝を2位…
2021/09/22米国女子

畑岡奈紗の初優勝大会 笹生優花、野村敏京も出場

開幕する。世界最大のスーパーマーケットチェーン、ウォルマートが1号店を置いた本拠地でホスト。2012年に宮里が優勝、18年には畑岡奈紗が米ツアー初勝利を手にした大会だ。 前年はオースティン
2021/09/15米国女子

畑岡奈紗が米本土でリスタート 山口すず夏も出場

ランキング上位をはじめ、ソルハイムカップを戦ったカルロタ・シガンダ(スペイン)やイエリミ・ノらが攻略に挑む。 日本勢は今季1勝の畑岡奈紗、山口すず夏が参戦する。1986年に岡本綾子、2010年に宮里、12年に宮里美香が制するなど、日本選手と好相性の大会で活躍が期待される。
2021/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

19歳・西郷真央が3打差4位「イメージ通りの球を打てた」

)でトップに立つ西郷真央が5バーディ、2ボギーの3アンダー4位の好スタート。「アイアンショットはイメージ通りの球が打てていたので、そこがスコアにつながった」とうなずいた。 6月「宮里サントリーレディス
2021/08/20国内女子

2位発進の臼井麗香 同世代の活躍に「焦りがずっとある」

見せている。 コロナ禍とあって、練習日でも会場に入れるのは選手とキャディのみが大半の女子ツアー。6月「宮里 サントリーレディス」では植村氏にキャディを依頼して見てもらったが、人数制限がかかる会場での
2021/08/07米国女子

「男子からの思いもあった」 服部道子コーチは感涙

」を制した樋口久子さんや、日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の小林浩美会長、米ツアー9勝の宮里さんらこれまで日本女子ゴルフ界をけん引してきた人々も顔をそろえた。前週の男子で果たせなかったメダル獲得の
2021/07/28国内女子

原英莉花が海外メジャー「全英女子オープン」に参戦へ

(全英女子)」(8月19日開幕/スコットランド・カーヌスティGL)に出場する意向を明かした。6月「宮里サントリーレディス」大会終了時点での国内賞金ランキング上位3人での資格となる。 収束が見えない新型
2021/07/25国内女子

西郷真央「自分の問題」 失速で初Vならず

「71」のアンダーパーでまとめた勝負強さに舌を巻いた。 6月「宮里サントリーレディス」以降、最終日を2位で迎えたのは4度目。またしても優勝に手が届かった。「まだまだ試合がたくさん続く。また調整して自分らしいプレーができるように頑張りたい」と次戦に視線を移した。(札幌市南区/玉木充)