2020/01/17国内男子 香港からシンガポールへ 大槻智春「三度目の正直」 開始した大槻智春が、続くシンガポールでも奮闘している。2アンダー15位タイで迎えた第2ラウンドで「67」をマークし、通算6アンダー暫定7位タイに浮上した。首位とは4打差の日本勢最高位で決勝ラウンドに
2020/01/17国内男子 ジャズ連覇へ暫定首位 大槻智春7位 石川決勝へ 同じ8アンダーの暫定4位に続いた。 大槻智春が日本人最上位の通算6アンダーの暫定7位とし、稲森佑貴が通算5アンダーの暫定10位。星野陸也、木下稜介が3アンダーの暫定17位。 池田勇太は堀川未来夢、藤田
2020/01/17国内男子 【速報】 石川遼はパーを並べて後半へ クーチャーがトップ 4アンダーとしている。通算8アンダー首位に18ホールを終えたマット・クーチャー、大槻智春が日本勢最上位の通算6アンダーとした。
2020/01/17国内男子 【速報】ハマモト首位 星野陸也1打差で第2Rへ ・チャルングン(タイ)の4人が並んだ。 前年覇者のジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)が4アンダー6位。石川遼は池田勇太、稲森佑貴、宮里優作、大槻智春らと並んで2アンダー15位につけた。 引き続き第2
2020/01/14国内男子 2020年の国内男子開幕戦 シンガポールに五輪メダリストが集結 位)。星野陸也、堀川未来夢らは米ツアー「ソニーオープンinハワイ」から、大槻智春や関藤直熙はアジアンツアー「香港オープン」からの連戦に臨む。 大会は7月の「全英オープン」(イングランド・ロイヤル
2020/01/12アジアン 招待選手2人と同組 大槻智春が得た財産 ・フィナウ組。その3サムの残り1人は大槻智春だった。「ラッキーだなと思いました。2人一緒っていうのは、PGAツアーにでもいかない限りないと思っていたので」と、アジアンツアーで巡ってきた幸運をかみ締め…
2020/01/12アジアン オームスビー完全優勝 関藤直熙と大槻智春が7位 )、通算10アンダーの5位にトニー・フィナウが続いた。 日本勢では、昨年のアジア下部ADTの賞金王・関藤直熙(せきとう・なおき)が「67」とスコアを伸ばし通算8アンダー。大槻智春は「69」で同じく通算8
2020/01/12GDOEYE SNSプロモーションに期待 香港から招待された日本人モデル 情報の伝え方。ちなみに今大会は、香港最古のプロスポーツイベントとして1959年から続いている。12日が大会最終日で、日本勢は大槻智春が9位、関藤直熙が19位、浅地洋佑が52位から残り18ホールをプレー
2020/01/11アジアン 大槻智春が9位へ浮上 オームスビーが3日間首位キープ イーブンパーの52位に後退。一方、15位から出た大槻智春が、最終18番では8mのバーディパットを沈めるなど「67」をマークして、通算7アンダーの9位へと浮上。関藤直熙も「65」で通算5アンダー19位へと
2020/01/10アジアン オームスビーが首位キープ 浅地7位 大槻15位 。首位タイから出て1つスコアを落とした大槻智春だが、通算4アンダー15位で上位争いに踏みとどまった。初日の出遅れを「67」で巻き返した関藤直熙が通算イーブンパーとして、42位で予選通過を決めた
2020/01/09アジアン 大槻智春がアジア開幕戦で首位発進 フィナウ20位 ◇アジアンツアー◇香港オープン 初日(9日)◇香港GC(香港)◇6701yd(パー70) アジアンツアー新シーズン開幕戦の初日、大槻智春がノーボギーの5アンダー「65」とし、ウェイド・オームスビー…
2020/01/07アジアン 全英覇者ローリーが香港へ アジア開幕戦に片岡、大槻、浅地ら参戦 ツアー賞金王のジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)ら。 日本からは片岡大育、大槻智春、浅地洋佑、水野眞惟智に加え、昨年アジア下部ツアーで日本人として初の賞金王に輝いて、アジアンツアー昇格を果たした22歳の関藤直熙が出場する。
2019/12/21アジアン 首位に地元のコンワットマイ 大槻智春は予選落ち 、通算12アンダーの単独首位に浮上した。初日トップのトーマス・デトリー(ベルギー)は1打差の2位に後退した。 10アンダーの3位にはタイ国籍のハマモト・コウスケ(浜本康介)がつけた。 23位タイから出た大槻智春は「73」とスコアを落とし、通算1アンダーの85位タイ。カットラインに1打届かず予選落ちした。
2019/12/20アジアン ベルギーの26歳が首位発進 大槻智春は23位 。 日本の大槻智春が3アンダー23位。67位タイまでの82人がアンダーパーとしており、スコアの伸ばし合いになりそう。エントリーしていた片岡大育は出場しなかった。
2019/12/18アジアン 今季アジアンツアー最終戦に片岡大育と大槻智春が出場 であるトンチャイ・ジェイディ主宰の財団が主導となり、11月に開催が発表されてスケジュールに組み込まれた。 日本からは、ツアーメンバーの片岡大育と大槻智春がエントリー。ともに前週の「インドネシア…
2019/12/16アジアン ジェーンワタナノンドが今季3勝目 浅地洋佑14位 通算10アンダーで日本勢最上位の14位。28位から出て「68」でプレーした長谷川祥平が通算9アンダー15位タイで続いた。ほかの日本勢は、水野眞惟智が通算5アンダー39位、片岡大育が通算4アンダー45位、大槻智春が通算3オーバー60位で終えた。
2019/12/14アジアン 片岡大育が8位に浮上 日本勢は5人が決勝へ 位から出た片岡大育は「67」と伸ばし、通算8アンダーの8位で決勝へ。浅地洋佑は通算6アンダーの14位。長谷川祥平と水野眞惟智は通算5アンダーの22位、大槻智春はカットライン上の通算1アンダー60位で週末へ進んだ。 松原大輔は通算4オーバーの113位で予選落ちした。
2019/12/13アジアン 片岡大育が4打差16位発進 首位に地元の19歳アマチュアら 」とし、3アンダーの16位と好位置でスタートした。浅地洋佑と長谷川祥平は2アンダーの32位。 大槻智春と水野眞惟智はイーブンパーの67位。松原大輔は2オーバーの104位と出遅れた。
2019/12/11アジアン 浅地洋佑、片岡大育ら日本勢6人が出場 、国内男子の来季シードを喪失し、ファイナルQTでも49位に終わった片岡大育はじめ、浅地洋佑、大槻智春、長谷川祥平、松原大輔、水野眞惟智の6人が出場する。