2020/12/05日本シリーズJTカップ

岩田寛が首位浮上 小斉平優和1打差 2打差3位に金谷拓実

に連続優勝がかかるルーキーの金谷拓実、谷原秀人、チャン・キムの3人が並んだ。石川遼は4バーディ、4ボギーの「70」で回り、大槻智春と並んで通算3アンダー6位。 昨季の賞金王・今平周吾は通算2オーバーの14位、初日首位で滑り出した池田勇太は通算4オーバー19位となった。
2020/11/21国内男子

松山に次ぐプロ最速Vへ 金谷拓実が1打差3位

大会3日目、金谷拓実は荒れ気味のティショットに苦戦しながらも、4バーディ、1ボギーの3アンダー「68」にまとめて通算11アンダーの単独3位。通算12アンダーで首位に立つ石坂友宏、大槻智春との差はわずかに
2020/11/20国内男子

石坂友宏が首位浮上 金谷拓実1打差 今平周吾28位

」でプレー。通算9アンダーとし、3位から単独首位に浮上した。 金谷拓実も「66」で回り、ガン・チャルングン(タイ)と並んで通算8アンダー2位。大槻智春、市原弘大、木下稜介が通算7アンダー4位につけた
2020/11/14国内男子

木下稜介、チャン・キムが首位堅持 アマチュア中島啓太が1打差3位浮上

打差5位。大会連覇を目指す金谷拓実は5バーディ、2ボギーの「67」で回り、通算4アンダーで10位から6位に浮上した。 通算3アンダー7位に池田勇太、大槻智春、前日首位の小斉平優和が並んだ。大会2勝の石川遼は6バーディ、2ボギーの「66」でプレーし、通算イーブンパー15位で最終日に臨む。
2020/11/13国内男子

「63」の木下稜介ら3人首位 金谷拓実10位 石川遼も決勝へ

・キム、小斉平優和が通算5アンダーの首位に並んで大会を折り返した。 首位で出た大槻智春、香妻陣一朗が4アンダーで続いた。 前年大会でツアー史上4人目のアマチュア優勝を遂げた金谷拓実は3バーディ、3ボギー
2020/11/12国内男子

大槻智春が首位発進 金谷拓実8位 石川遼は出遅れ

◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 初日(12日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70) ツアー1勝の大槻智春が1イーグル3バーディ、1ボギーの「66」でプレーし、4
2020/03/06アジアン

阿久津未来也が暫定6位 雷雲接近で連日の順延

寛、5ホールを残す星野陸也、6ホールを残す堀川未来夢が通算6アンダーの暫定13位にいる。 「69」で回った武藤俊憲、「67」でプレーした大槻智春が通算4アンダーの暫定25位。 片山晋呉は「71」としたが、通算6オーバー129位と第1ラウンド「79」の出遅れが響いた。
2020/03/04アジアン

5年ぶり復活のマレーシアオープンに池田勇太が参戦

、比嘉一貴、大槻智春、岩田寛、片山晋呉といった若手、中堅、ベテランにいたるまで試合を求めて海を渡る。 池田勇太、武藤俊憲、浅地洋佑らアジアンツアーと共催の国内ツアー競技を制している面々も優勝者の資格で
2020/02/28アジアン

6連続バーディの木下稜介が11位浮上 星野陸也は予選落ち

続いた。 ともに通算1オーバー78位の大槻智春と貞方章男は予選カットラインに1打届かず予選落ち。前年大会を5位で終えた星野陸也もミルブルックコースを「69」で回ったが、初日の「77」を巻き返せず、通算3オーバーの102位で予選敗退となった。