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36ホール完走した大槻智春、星野陸也、浅地洋佑それぞれの4日間

◇日米ツアー共催◇ZOZOチャンピオンシップ 4日目(27日)◇アコーディア・ゴルフ習志野カントリークラブ◇7041yd(パー70)

競技は午後4時41分に日没サスペンデッドになった。出場76人中、46人がホールアウトできず、翌月曜日に残りのホールをプレーする。日本勢では大槻智春星野陸也浅地洋佑の3人が36ホールを終え、日本初開催となった4日間の米ツアーを振り返った。

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米ツアー初出場の大槻智春はイーブンパーの暫定47位で終えた。「疲れたなあ、きょうは。すごくいい経験になりました」としみじみ。「そんなに遠くはないかなって。みんながPGAツアーに『挑戦、挑戦』って言いますけど、そんなに特別なものでもないのかなって感じはしました」と大きな自信を得た。

この日はバッバ・ワトソンと一日をともにした。ワトソンは6番の右ドッグレッグのホールで、あえて隣接する使用していないコースにティショットを運ぶなどし、ギャラリーを沸かせた。「想像を超えていますね、ショットが。エンターテイナーっていうか、ギャラリーが喜ぶようなことを知っていますし、マネはできないですね」と、2012年「マスターズ」覇者のプレーに驚愕した。

星野陸也は1オーバーの暫定53位で終え、「悔しいのもありますけど、一番は楽しかったですね」と複雑な気持ちを吐露した。1番ホールは朝早くから多くのギャラリーが取り囲み、午前7時に出た星野に対しても「陸也がんばれー!」、「GO!リッキー!」など多くの黄色い声援が飛んだ。「こんな応援されるのは初めて。凄すぎてボーッとしちゃいました(笑)」と地元での米ツアー開催を実感した。

この日はジャスティン・トーマスと同組でプレー。「飛距離はいい勝負でした。基本的にボギーを打たない。簡単なミスをしないというのが一番ですかね」と、36ホール中3つのボギーにとどめた元年間王者のプレーを目に焼き付けた。プレー中にはタイガー・ウッズ組の歓声も耳に届き、「あの歓声を起こせられる技術を身に着けていきたい」と米ツアーへの気持ちはますます大きくなった。

今季国内ツアーで2勝を挙げた浅地洋佑は4オーバー暫定61位とし、肩を落とした。朝は午前3時過ぎに起床し午前6時50分にスタート。日没間近までプレーし、「足が棒です」とため息をついた。前日は大雨の影響で10番のフェアウェイに水が流れ込むなどしたが、「初日と変わらない素晴らしい状態でした。日本のゴルフ場でもPGAの試合をできるってことを証明できた」とコース管理スタッフに感謝した。

首位のウッズは現時点で18アンダー。4日間で得たことを問われると、「上とこれだけ差をつけられた。それが収穫です」と口を真一文字に結んだ。次週も中国開催の米ツアー「WGC HSBCチャンピオンズ」に出場する。「くだらないミスが多かったので、それを一つでも減らすってとこですかね。今週の反省を生かして、無駄のないゴルフをやりたいと思います」と気持ちを切り替えた。(千葉県印西市/柴田雄平)

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