2021/08/29国内男子

スコット・ビンセントが完全優勝でツアー初V 石川遼1打及ばず2位

貞方章男が7位から「67」で回り、通算15アンダー3位に入った。 矢野東、金谷拓実、大槻智春が通算12アンダー4位。 賞金王の今平周吾は通算11アンダー7位。前週優勝の比嘉一貴が池田勇太らと並び、10アンダー10位。賞金ランキング1位の星野陸也は9アンダー13位に終わった。
2021/08/28国内男子

S.ビンセントが首位キープ 重永2位、石川は3位に浮上

日「65」で回った21歳の大学生プロ・石坂友宏と今野大喜、さらに「66」で回った石川遼と首位から出て「71」とした大槻智春がつけている。石川は今季ベスト順位で明日の最終日を迎える。 通算10アンダーの
2021/08/22国内男子

比嘉一貴が逆転で2勝目 上井邦裕は初V逃す

で突き放した。 キャリア9回目の最終日最終組で首位から出た上井邦裕は「72」で2打差の2位。比嘉との一騎打ちに敗れ、悲願のツアー初優勝を逃した。 14位から「67」をマークした大槻智春、稲森佑貴が通算
2021/05/22国内男子

大槻智春が完全Vへ首位キープ 石川遼は7位後退

◇国内男子◇ゴルフパートナー PRO-AMトーナメント 3日目(22日)◇取手国際GC(茨城県)◇6804yd(パー70) 大槻智春が5バーディ、1ダブルボギーの「67」で回り、通算19アンダーで
2021/05/21国内男子

大槻智春が単独首位 石川遼「63」で3位浮上

回るプロアマ形式の大会は、大槻智春が単独首位に浮上して週末を迎える。前日西コースでツアー自己ベストの「60」を出した勢いのまま、東コースでも7バーディ、1ボギーの「64」。通算16アンダーで後続に4打…
2021/05/01国内男子

新型コロナの陽性反応 体調不良でスタート前に棄権/国内男子ゴルフ

(JGTO)と大会主催者によると、この日の朝に37.8℃の発熱を訴え、新型コロナウイルス感染を調べる抗原検査で陽性反応が出た。愛知県内の病院でPCR検査を受ける。 前日の第1ラウンドを同組で回った大槻智春、市原弘大は念のため受けた抗原検査で陰性だったため、この日の第2ラウンドを開始した。
2021/04/20国内男子

兵庫・有馬ロイヤルが舞台 大槻智春が連覇に挑む

で行われた2019年大会を制したのは大槻智春。星野陸也とのプレーオフ4ホール目までもつれる戦いを制して、ツアー初優勝を飾っている。前週の今年初戦は4位で終え、大会連覇に乗り込んでくる。 プロ転向後