2022/08/02優勝セッティング 1Wの未発売シャフトを絶賛 勝みなみのノーボギーVを支えた14本 。これに替えてからフェアウェイキープ率が上がったし、バックスイングでの切り返しのタイミングが計れるようになった」と絶賛。 4日間のドライビングディスタンスの平均は「260.250yd」で全体2位を
2022/05/21クラブ試打 三者三様 TW757 Type-D ドライバーを万振りマンが試打「シャフト暴れが気になる」 ようなシャフトであれば合う? 「強振しようと切り返した際、シャフトが暴れて、やや安定感がなかった印象。もう少しシッカリ感のある粘り系シャフトと合いそうな気がします。例えば、切り返しで粘り、タメをつくって…
2022/05/07クラブ試打 三者三様 ヨネックス EZONE GT ドライバーを万振りマンが試打「425をカスタムして使いたい」 たことが、全体の評価に大きく影響してしまいました」 ―シャフトの影響が大きい…? 「先中調子で、先端に動きがあるからだと思うのですが、切り返しで予想以上にタメがつくりにくいのと、インパクトの瞬間に
2022/04/16クラブ試打 三者三様 ATTAS KINGを万振りマンが試打「『ステルス』をより実戦向きに」 ? 「走り感よりも、粘り感が多少ある印象です。切り返しでのタイミングが非常に取りやすく、ダウンスイングからインパクトにかけて走るというよりは、しなり戻るスピードが早い。シャフト全体のしなり量の大きさで
2022/04/14クラブ試打 三者三様 ATTAS KINGを筒康博が試打「粘るけどしなり戻りが早い」 特性? 「想像よりも元部分の剛性が高くないので、切り返しである一定のしなり量を感じることができます。中元調子のイメージは、粘りが強く、走りが弱いという特性だったと思うのですが、『KING』はちゃんと…
2022/03/31クラブ試打 三者三様 ディアマナ PDを筒康博が試打「今どきのヘッドの方が合う」 『ディアマナ DF』のように、粘るから先がしっかりしている特性とは違い、切り返しで粘る割には、最後にムチのように復元してくれます」 ―全く新たな「ディアマナ」という感じ? 「そうですね。これまでの
2022/03/26クラブ試打 三者三様 SPEEDER NXを万振りマンが試打「思うように返ってこない」 」 ―率直な印象は? 「先端が走るというよりも、全体が粘っている感覚のほうが強かったので、粘り系のタイプかなと思います。いま使用しているシャフトが、切り返しでタイミングが取りづらいという人には、どんな…
2022/03/17ギアニュース 手元~先端で異なるフレックス グラファイトデザインの新提案「aG19」 切り返し時の力みを抑えて安定感を与え、硬い中間部がしなりのエネルギーを増大させてヘッドを加速。復元力が強いカーボンナノチューブを採用した先端部がエネルギーロスを最小限に抑えながら、ヘッドを走らせてボールに
2022/02/01フットジョイ特集 シューズで飛距離を伸ばす!? ゴルファーの要望に応えるNo.1ブランドの気概 無駄なく上半身、そしてボールへと伝えるには、シューズと足のフィット性が極限までなければいけません」 構想の実現に向けて開発陣がまず行ったのは、テークバックからトップ、切り返しからフォロースルーに至る
2022/01/29ギアニュース “オレンジ”が進化 三菱ケミカル「TENSEI プロ オレンジ 1K」3月発売 クロス」を指し、「ホワイト」と同じくバット部(手元側)に採用。切り返し時に手元側で深いタメを作り、またヘッドを精度が高いインパクトへと導く。 重量帯は4種類が用意され、「50」は55.5~61.5g(R
2021/11/25クラブ試打 三者三様 ゼクシオ 12 ドライバーを筒康博が試打「既存ユーザーは戸惑うかも」 から先端部にかけて、ボールを上げるための派手な動きがなく、シンプルにイメージ通りにしなります。切り返しの際に手元側に動きを感じますが、大きく振り遅れる感覚はなく、素直な中元しなりを体感できます
2021/11/12ツアーギアトレンド 新ゼクシオエックスで強風攻略 首位発進の青木瀬令奈「切り返しで軌道修正しやすい」 。 「(クラウンのヒール側後方に)アクティブウィングという“翼”が付いていて、トップからの切り返しで軌道が修正しやすい。わたしは(153cmと)身長が低くて、その割に手が長くてどうしても横振りになってしまうけど
2021/10/23topics 12代目ゼクシオはこうなる! こう見る!ギア有識者たちの考察 『―エイト』以降は、効率よくクラブを回転させるためにヘッド&グリップの重量を増やしたり、切り返しでコックの解放を抑えて安定感をプラスしたり、打点のバラつきを生むプレーヤーの体のブレに着目するなど、スイング
2021/07/03クラブ試打 三者三様 TENSEI プロ ホワイト 1Kを万振りマンが試打「他の色よりニュートラル」 、しなやかで効率的に補強を行う新素材「1Kクロス」を採用し、切り返しで深いタメを生みつつ、ストレスなく振り抜けるという。そんな新境地を切り開くシャフトを、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点…
2021/07/01クラブ試打 三者三様 TENSEI プロ ホワイト 1Kを筒康博が試打「三菱版の飛び系」 、しなやかで効率的に補強を行う新素材「1Kクロス」を採用し、切り返しで深いタメを生みつつ、ストレスなく振り抜けるという。そんな新境地を切り開くシャフトを、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点
2021/06/29クラブ試打 三者三様 TENSEI プロ ホワイト 1Kを西川みさとが試打「トータルバランス◎」 、しなやかで効率的に補強を行う新素材「1Kクロス」を採用し、切り返しで深いタメを生みつつ、ストレスなく振り抜けるという。そんな新境地を切り開くシャフトを、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点
2021/06/26クラブ試打 三者三様 プラチナム スピーダーを万振りマンが試打「スピン減にもってこい」 『VENTUS』シリーズと比べると、かなり振りやすさの差を感じました」 ―どのように振りやすい? 「しなるタイミングが明確で、切り返しのタイミングが取りやすいです。また、振り切ったときもヘッドの走り感
2021/06/24クラブ試打 三者三様 プラチナム スピーダーを筒康博が試打「ネーミングに偽りなし」 られ、走り感は文句の付けようがない満点評価です。“プラチナム”という名にふさわしい優秀な特性を感じることができました」 ―優秀な特性…? 「はい。単にビュンビュン走るというわけではなく、切り返しから…
2021/06/15クラブ試打 三者三様 VENTUS BKを西川みさとが試打「万振りマンさん用(笑)」 前は、ブルーのほうが気になっていました。ただ、思っていた以上に粘り感がなく、飛距離が出せませんでした。正直に言うと、長くて硬い棒を振っているような、しなり量の少なさ。特に切り返しでのしなり感が少なく
2021/06/12クラブ試打 三者三様 レジオ フォーミュラ MB+を万振りマンが試打「ドラコン用に近い動き」 。インパクト時のひと押しがすごくできている感覚があり、ボールもその分つかまってくれます。『MB』も切り返しでしっかりタメを生み、つかまりの良いシャフトだったとは思うのですが、『MB+』はそれに加えて、もう