2022/04/16クラブ試打 三者三様

ATTAS KINGを万振りマンが試打「『ステルス』をより実戦向きに」

? 「走り感よりも、粘り感が多少ある印象です。切り返しでのタイミングが非常に取りやすく、ダウンスイングからインパクトにかけて走るというよりは、しなり戻るスピードが早い。シャフト全体のしなり量の大きさで
2022/04/14クラブ試打 三者三様

ATTAS KINGを筒康博が試打「粘るけどしなり戻りが早い」

特性? 「想像よりも元部分の剛性が高くないので、切り返しである一定のしなり量を感じることができます。中元調子のイメージは、粘りが強く、走りが弱いという特性だったと思うのですが、『KING』はちゃんと…
2022/03/31クラブ試打 三者三様

ディアマナ PDを筒康博が試打「今どきのヘッドの方が合う」

『ディアマナ DF』のように、粘るから先がしっかりしている特性とは違い、切り返しで粘る割には、最後にムチのように復元してくれます」 ―全く新たな「ディアマナ」という感じ? 「そうですね。これまでの
2022/03/26クラブ試打 三者三様

SPEEDER NXを万振りマンが試打「思うように返ってこない」

」 ―率直な印象は? 「先端が走るというよりも、全体が粘っている感覚のほうが強かったので、粘り系のタイプかなと思います。いま使用しているシャフトが、切り返しでタイミングが取りづらいという人には、どんな…
2021/07/01クラブ試打 三者三様

TENSEI プロ ホワイト 1Kを筒康博が試打「三菱版の飛び系」

、しなやかで効率的に補強を行う新素材「1Kクロス」を採用し、切り返しで深いタメを生みつつ、ストレスなく振り抜けるという。そんな新境地を切り開くシャフトを、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点
2021/06/15クラブ試打 三者三様

VENTUS BKを西川みさとが試打「万振りマンさん用(笑)」

前は、ブルーのほうが気になっていました。ただ、思っていた以上に粘り感がなく、飛距離が出せませんでした。正直に言うと、長くて硬い棒を振っているような、しなり量の少なさ。特に切り返しでのしなり感が少なく