2017/09/12マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ スティールヘッド XR フェアウェイウッド

くれる。 シャフトは切り返しで中間部分がクイッとしなり、インパクトゾーンでは先端がスピーディーにしなり戻る。スピーダーの持ち味である加速感が味わえるシャフトだ。 歴代モデルの飛距離性能を継承しつつ、ヘッド
2017/08/17新製品レポート

「マッタリした先中調子」USTマミヤ ATTAS CoooL

スター』に似ている印象を受けました。手元がそれほど硬くないので切り返しのタイミングを取りやすく、手元からまんべんなくしなり、先端側が少し動きやすくなっているシャフトです。 【ミーやん】ボクが打って球が
2017/07/25マーク金井の試打インプレッション

フジクラ ダイヤモンド スピーダー

切り返しでシャフト中央部分がクイッと小さめにしなり、インパクトゾーンでは鋭く速く、そして無駄なくしなり戻る。挙動はシャープで、芯を喰うと心地よい手応えとともにボールは鋭く速く飛び出す。 つかまりも適度
2017/07/04マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフ フェアウェイアームズ KURO

ない。 シャフトは切り返しで中間部分がムチのようにしなる典型的な粘り系で、インパクトにかけてグイッと力強くしなり戻る。バネ性の強さを感じるシャフトだ。 ドライバー同様、この3Wも直進安定性に優れ、かつ低
2017/06/20マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス UD+2 フェアウェイウッド

ティアップして打ったら、打出し角は15度前後、スピン量は2500~2800回転前後となって、高弾道で飛距離がさらに伸びた。 標準装着される純正シャフト『TMX-417F』は、切り返しで中間部分がしなり
2017/06/06マーク金井の試打インプレッション

プロギア RED フェアウェイウッド

ティアップして打ったら、打出し角は16度前後、スピン量は2600~2800回転前後となって、高弾道で飛距離がさらに伸びた。 標準装着される純正シャフトM-40は、切り返しでシャフト全体がムチのようにしなり
2017/05/30マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド M2 レスキュー

がオートマチックに打てる。 標準装着のシャフト『TM5-217』は、『M2 ドライバー』や『M2 フェアウェイウッド』と同じタイプで、切り返しで中間部分がしなり、インパクトゾーンでは先端側が
2017/05/23マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド M2 フェアウェイウッド

距離がさらに伸びた。 標準装着される純正シャフト『TM1-217』は『M2ドライバー』と同じシャフトで、切り返しで中間部分がしなり、インパクトゾーンではシャフト先端側がスピーディーにしなり戻る。癖のない
2017/05/17ギアニュース

6000円で買える“衝撃”的本格シャフトが話題

おり、安価ながら高い品質」と胸を張る。 キャッチコピーは『黄色い衝撃』。肝心のシャフト特性は、全体がクセなく大きくしなり、切り返しのタイミングも取りやすいという。その性能を試すハードルが低いのも究極の
2017/04/04マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフ ドライバー KURO

すればドローが打てる。叩いても左に行きづらい特性は前作から踏襲されているが、つかまりが少し良くなっている印象だ。 シャフトは切り返しで中間部分がムチのようにしなる典型的な粘り系で、インパクトにかけて
2017/03/21マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ GBB エピック サブゼロ ドライバー

GBB」シャフトは、中間部分から先端にかけてしなるタイプ。トルクも適度にあるので、切り返しのタイミングが取りやすい。トップからダウンスイングへの切り返しで中間部分がクイッとしなり、インパクトゾーンでは
2017/03/07マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス ロイヤル EZONE ドライバー

安定しているので、飛距離だけでなく直進安定性にも優れている。 シャフトは切り返しで中間部分がグイッとしなり、インパクトゾーンではしなった分だけ鋭くしなり戻る。ヘッドだけでなくシャフトでもボールがつかまり…
2017/02/28マーク金井の試打インプレッション

ピン i200 アイアン

アイアンとしてはスピン量が多めで、グリーンにピタッと止まる弾道が打てる。 標準装着されているN.S.PRO MODUS3 TOUR 105は、切り返しで手元側がしなるダイナミックゴールドを軽くした
2017/02/21マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ GBB エピック スター ドライバー

「Fujikura Speeder EVOLUTION for GBB」シャフトは、中間部分から先端にかけてしなるタイプ。トルクも適度にあるので、切り返しのタイミングが取りやすい。トップからダウンスイングへの…
2017/02/14マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド M2 ドライバー

さらに飛距離を稼げた。 純正シャフト(TM1-217)のSフレックスは、M1 ドライバーの純正シャフト(TM1-117)より5gほど軽く、そしてトルクが少し多め。切り返しで中間部分がしなり
2017/02/07マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド M1 460 ドライバー

。 純正シャフト(TM1-117)のSフレックスは、切り返しで中間部分がしなり、ダウンからインパクトにかけては先端がしなり戻る。前作M1 460と同じく典型的な中調子で、癖のないチューニングがなされている