1999/08/20国内女子

金愛淑首位。1打差に服部など4人

神奈川県で行われた新キャタピラー三菱。気温23度・くもりとプレーヤーにとっては暑過ぎず有りがたい天候だった。初日を3アンダーとリードしたのは韓国の金愛淑。すぐ後1打差に服部道子・三橋里栄・具玉姫
1999/08/14国内女子

2日目は中止決定。36H試合に

なった。 こうなると首位新井敬子、2位グループの坂上晴美・村田理恵・具玉姫・金愛淑・韓熙圓などが一応は有利ということになるが、すべては明日1日の結果次第。最終日の18ホールをうまくツッ走れた選手が優勝だ。
1999/08/13国内女子

新井敬子6アンダー。福嶋晃子は33位発進

長野県で行われた、NEC軽井沢72ゴルフトーナメントは悪天候のため進行が大幅に遅れたが、なんとか全員ホールアウトした。首位は新井敬子6アンダー、続く2位には坂上晴美・村田理恵・具玉姫・金愛淑・韓熙圓
1999/08/13国内女子

新井敬子6アンダー。福嶋晃子は33位発進

長野県で行われた、NEC軽井沢72ゴルフトーナメントは悪天候のため進行が大幅に遅れたが、なんとか全員ホールアウトした。首位は新井敬子6アンダー、続く2位には坂上晴美・村田理恵・具玉姫・金愛淑・韓熙圓
1999/08/01国内女子

中野晶、逃げきってツアー7勝目

久美子も2オーバーへ後退した。服部道子も具玉姫も伸びなかった。ガマン較べはイーブンパーのラウンドをした中野 晶の勝ち。昨年に続いて通算ツアー7勝目だ。 中野晶は4番でボギー先行。ちょっとイヤな雰囲気
1999/05/21国内女子

韓煕圓、李英美、韓国ペアが初日首位

ヤクルトで約2年ぶりに優勝したが、そのまま波に乗れたのか34・36で70とした。 昨年今大会を制した具玉姫も韓国の選手だが、今年は出遅れ気味。初日4オーバーの69位で苦しいスタートとなった。
1999/05/21国内女子

韓煕圓、李英美、韓国ペアが初日首位

ヤクルトで約2年ぶりに優勝したが、そのまま波に乗れたのか34・36で70とした。 昨年今大会を制した具玉姫も韓国の選手だが、今年は出遅れ気味。初日4オーバーの69位で苦しいスタートとなった。
1999/05/15国内女子

村口、山岡、具玉姫がリード。大混戦。

混戦になった。3打差に17人。2打差でも10人。ぎゅうぎゅう詰めの缶詰状態だ。 初日2位の村口史子、山岡明美、具玉姫の3人が奇しくも揃って69をマーク。仲良くトップに並んだ。ベテラン、中堅どころが…
1999/05/14国内女子

今週は村口史子が要注意?

。ちょっと怖いようだ。 さて初日の首位は韓国の李五順。5アンダー。同じ韓国のベテラン具玉姫も4アンダーで2位グループ。日本の大ベテラン山岡明美もいい位置につけている。 李五順はアウトで3連続バーディ
1999/05/14国内女子

今週は村口史子が要注意?

。ちょっと怖いようだ。 さて初日の首位は韓国の李五順。5アンダー。同じ韓国のベテラン具玉姫も4アンダーで2位グループ。日本の大ベテラン山岡明美もいい位置につけている。 李五順はアウトで3連続バーディ
1999/04/25国内女子

過酷な最終日を具玉姫が制す

雨が続いた最終日。気温も上がらず北風が吹いた。途中中断をはさむハードなラウンドだったが、こうした修羅場にはやっぱりベテランの出番。具玉姫がしっかり73でまとめて優勝。それにしても凄惨な最終日だった…
1999/03/19国内女子

またも新鋭・平尾名芳子がダントツリード

香里、高村亜紀、韓国勢の5人が後につづく。昨年優勝の服部道子は初日を1オーバーで17位につけたが、プレーオフで一戦交えた具玉姫は76をたたき62位。 ホームグラウンドの平尾名芳子は、昨年のこの試合を32
1999/03/19国内女子

またも新鋭・平尾名芳子がダントツリード

香里、高村亜紀、韓国勢の5人が後につづく。昨年優勝の服部道子は初日を1オーバーで17位につけたが、プレーオフで一戦交えた具玉姫は76をたたき62位。 ホームグラウンドの平尾名芳子は、昨年のこの試合を32
1999/03/07国内女子

井上陽子、文句無しの開幕戦勝利

キッカケにまたパワー全開で今シーズン2勝目3勝目をめざしたいところだ。 2位には昨年1位差でシードを逃がした藤井かすみ。また今年も強さ健在を示すような具玉姫。以下も中野晶、芳賀ゆきよ、服部道子、不動裕理
1999/03/05国内女子

いきなり新人が飛び出した!

打差を付けられた2位に村井真由美、3位は服部道子、小野香子、具玉姫他と昨年度活躍したベテラン勢が名を連ねる。 米山みどりは元女子アマのタイトルホルダー。2度目の挑戦でプロ入りした後は、唯一出場の
1999/03/05国内女子

いきなり新人が飛び出した!

打差を付けられた2位に村井真由美、3位は服部道子、小野香子、具玉姫他と昨年度活躍したベテラン勢が名を連ねる。 米山みどりは元女子アマのタイトルホルダー。2度目の挑戦でプロ入りした後は、唯一出場の
1998/11/29JLPGA明治乳業カップ

最終戦は李英美。原田は2位にとどまった!

にはカラまわり。ボギーもないがバーディも取れない不完全燃焼。しかし優勝こそ逃がしたもののランキングではライバル具玉姫が不調で30万円の加算にとどまったため、賞金540万円をプラスしてマネーランクの2位は確保。半分、いや4分の1くらいは目的が達成できた?
1998/11/22国内女子

山崎千佳代、逃げきって今季初勝利!

ランキングシードも確保した。 具玉姫の大会3連覇はならなかった。33-37の70。「前半はなんとか流れをつかんでバーディをとれたんですけどね。後半に入るとバーディチャンスにすらつかなくなってしまった」 今季の
1998/11/21国内女子

山崎千佳代、首位をキープ!

ちょっと足踏み状態だが、それでも山崎千佳代は首位を堅持。勢いよく追いかけてくる選手があらわれない。井上陽子、坂東貴代はスコアを崩して後退。賞金ランク上位の具玉姫、肥後かおりなどがスコアを伸ばしている…
1998/11/15国内女子

服部道子、世界記録タイのスコアで完全勝利!

のスコアはすごかったですね。終わってみたら、そう思います。昨日はプレーが簡単でした。楽しかった」と具玉姫が言った。昨日の63とは打って変わって74。ゴルフって不思議なものです。