1998/05/23国内女子

島袋美幸、具玉姫が6アンダー首位

島袋美幸以外は上位陣が総入れ換えとなった。前日首位の高村亜紀、戴玉娟、チェダーは沈み、かわって実力の具玉姫が下から上がってきた。 具玉姫は2日目を4アンダープレー。 「とにかく慎重にプレーした
1998/03/22国内女子

服部道子、逆転のプレーオフ勝利!

、結果パープレーでトータル1アンダー。追い込んだ具玉姫とのプレーオフは服部の勝ち。 服部はバーディ2つの後にボギー2つ。インに入ってまたバーディをとると終盤の15番16番でボギー。最終18番のバーディで…
1997/11/28JLPGA明治乳業カップ

塩谷育代が抜け出す。福嶋は2位

なかったが大きく外すこともなく、パーセーブに苦しむというほどでもありませんでした。いつかは入るだろうと思ってプレーしていました」と塩谷。 もちろん、なんとか具玉姫を抜いて賞金ランク2位に帰り咲きたい。全米
1997/11/23国内女子

惜しかった坂東。具玉姫が大会2連覇

なんとか優勝して賞金ランク2位へいきたいと語っていた具玉姫が逆転優勝。今季2勝目を狙った坂東貴代はスコアを伸ばすことができず2位。 坂東は1番、4番とバーディを先行させたが6番、9番、11番とボギー…
1997/11/22国内女子

坂東貴代が躍進首位。芳賀は2位へ

。コーライグリーンにぴったりだという。 具玉姫もスコアを伸ばした。「できれば賞金ランク2位に入りたいです。メジャーに出場したいですし」と言う。もちろん、チャンスあり。最終日は坂東、芳賀、具玉姫が最終組…
1997/10/26国内女子

ソレンスタム、風の中の堂々勝利!

だけ難しいコンディションだし、出だしでバーディがくれば上位に少しはプレッシャーをかけられるかなと考えた」と言う。 17番のミスパットでボギーとしたときは、負けたと思った。しかし競っていた具玉姫がまさかの…
1997/10/25国内女子

不動は後退、具玉姫が抜け出す

ん」と不動。最終組の緊張感の中でのプレー。慣れていないことなのだから「打ってしまっても当たり前と思ってます」と、去年プロ入りの21歳はあんがい冷静だ。 首位に立ったのは41歳の大ベテラン、具玉姫。4
1997/09/27国内女子

服部道子、5アンダースタート

ません。すごく体調はいいです」と元気。具玉姫が「西田さん、優勝する夢を見たよ」と朝、言ってくれたという。「特に気にはしてません」と言うものの、正夢の可能性も大。 昨年チャンピオンの久保樹乃は失格。雷雨
1997/06/30日本女子オープンゴルフ選手権競技

情熱と挑戦! 岡本綾子、46歳の勝利

グリーン回りの設定。多くの選手があっけなく、ボロボロとスコアを崩していくコースで、アヤコだけが最後まで安定したプレーを見せてくれた。 「具玉姫が出だしでダブルボギー。本人にとっては残念でしょうけど、私…
1997/06/29日本女子オープンゴルフ選手権競技

具玉姫が急迫。岡本綾子は首位をキープ!

ある選手ならバーディを沈めることも不可能ではなくなった。 具玉姫が上がってきた。先週のダンロップツインレイクスを勝ったばかり。勝ち方をまだ体がビビッドに覚えているといった感じだ。「アメリカでプレーして
1997/06/22国内女子

最終18番イーグルで具玉姫が逆転優勝

若い藤崎とし子、今季初出場の本山恵子がトップを走る試合だったが、やはり下からベテランが上がってきた。おなじみの具玉姫。「実は、7アンダーで優勝する夢をみたんですよ。でも実際のプレー内容は上がったり
1997/03/09国内女子

高又順、プレーオフで開幕戦勝利

開眼したはずの塩谷育代は、打って変わっての不調。前日の好位置からスコアを縮めてきた高又順、具玉姫がトップにならんでのプレーオフ。開幕第1戦は高又順の上に輝いた。 「16番17番のバーディでプレーオフに
1996/11/17国内女子

最終日なんと66。具玉姫が抜け出して勝利

具玉姫が驚異的なバーディラッシュで文句なしの優勝。5番で8メートル、7番で13メートル、8番は6メートル、9番2メートル、11番1メートル、12番6メートルを次々と沈めてボギーなしの66。「今日は…
1996/11/17国内女子

最終日なんと66。具玉姫が抜け出して勝利

具玉姫が驚異的なバーディラッシュで文句なしの優勝。5番で8メートル、7番で13メートル、8番は6メートル、9番2メートル、11番1メートル、12番6メートルを次々と沈めてボギーなしの66。「今日は…
1996/07/07国内女子

具玉姫が3年ぶりの優勝をかざる

福嶋晃子、中野晶らの急追を押さえて、具玉姫が「ほんとうに長かった」という3年ぶりの優勝。出だしの1番でいきなりボギーを叩いて一時は逆転されたが、「残りは長いし、自分のペースでいこう」と気持ちを切り替えてプレー。なんといっても初日の8アンダーという貯金がきいた。久しぶりに「ホッとした」具玉姫だった。
1996/07/07国内女子

具玉姫が3年ぶりの優勝をかざる

福嶋晃子、中野晶らの急追を押さえて、具玉姫が「ほんとうに長かった」という3年ぶりの優勝。出だしの1番でいきなりボギーを叩いて一時は逆転されたが、「残りは長いし、自分のペースでいこう」と気持ちを切り替えてプレー。なんといっても初日の8アンダーという貯金がきいた。久しぶりに「ホッとした」具玉姫だった。