2016/10/15国内シニア 真板潔が逆転で今季3勝目 1打差2位に米山剛、尾崎直らがフィニッシュ 、渡辺司の4人。通算6アンダーの6位に白浜育男が続いた。 19位から出た倉本昌弘は「69」でプレーして、通算4アンダーの8位。賞金ランク2位の崎山武志は通算6オーバーの49位でフィニッシュした。
2016/10/13国内シニア 後援競技からツアーへ 鈴木亨のシニア初勝利は 詰めたいところだ。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘ほか、尾崎直道、芹澤信雄、水巻善則らに加え、シニアメジャー覇者の井戸木鴻樹も出場予定。ルーキーイヤーで賞金ランク6位につける鈴木亨はそろそろシニア初勝利を手にしたい。
2016/10/09国内男子 プレーオフの続きはギャラリーなしで 月曜順延はこうして決まった! 。JGTO発足以前には、同時優勝(※)もあった。(茨城県小美玉市/糸井順子) ※主な同時優勝 1987年 ゴルフ日本シリーズ(デービッド・イシイ、青木功) 1985年 ジーン・サラゼン ジュンクラシック(倉本昌弘、河野和重、ペイン・スチュワート)
2016/10/09日本プロシニア選手権住友商事サミットカップ プラヤド・マークセンが独走でメジャー2連勝 位にバリー・レーン(イングランド)。通算11アンダーの3位タイに、倉本昌弘、清水洋一、マークセンと同じシニアルーキーの鈴木亨が続いた。
2016/10/08日本プロシニア選手権住友商事サミットカップ マークセンが暫定首位 倉本昌弘が4打差2位で追う ている。 通算10アンダーの暫定2位に、1ホールを残して中断に入った倉本昌弘。後半17番までに6バーディ、1ボギーと伸ばし、賞金レースを独走するルーキーの背中を追う。 通算9アンダーの3位に、マーク
2016/10/07日本プロシニア選手権住友商事サミットカップ “師匠”中嶋常幸がカットライン上で決勝へ 賞金2位の崎山は予選落ち 大会優勝の渡辺司が続いている。日本プロゴルフ協会会長(PGA)の倉本昌弘が通算5アンダーの8位に浮上してきた。加瀬秀樹、鈴木亨らが通算4アンダーの11位に並ぶ。 前年優勝の室田淳は通算1アンダーの31
2016/10/06日本プロシニア選手権住友商事サミットカップ マークセンがメジャー連勝へ単独首位発進 スティーブン・コンラン(オーストラリア)と増田都彦。さらに1打差の4アンダー4位タイには今季から参戦の鈴木亨ら6人が並んだ。 日本プロゴルフ協会会長(PGA)の倉本昌弘ほか、尾崎直道、加瀬秀樹、田村尚之らが2アンダー16位タイ。ディフェンディングチャンピオンの室田淳は1アンダーの29位タイで滑り出した。
2016/09/16日本シニアオープンゴルフ選手権競技 シニア1年目のマークセンが単独首位に浮上 優勝の平石武則は通算イーブンパーの13位、倉本昌弘は通算2オーバーの19位、賞金ランクトップの崎山武士は通算4オーバーの31位で決勝ラウンドに進んだ。
2016/09/14日本シニアオープンゴルフ選手権競技 豪華フィールドで展開! シニアのメジャー今季初戦 ・マークセン(タイ)ほか、歴代優勝者の青木功、中嶋常幸、倉本昌弘、室田淳ら豪華メンバーが今年のシニア日本一の称号をかけて争う。
2016/09/06国内シニア シーズン後半戦に突入 賞金バトルは早くも一騎討ちに? 追う室田淳は前週の「アルファクラブCUP シニアオープン」で今季2勝目をマークして賞金差約180万円と迫り、後続を1000万円以上引き離す展開だ。 尾崎直道、尾崎健夫、倉本昌弘、芹澤信雄らシニアツアーを盛り上げる面々もそろい、プロの技と北陸のおもてなしが大会に彩を添える。
2016/09/02国内シニア 米山剛が首位 前年覇者の崎山武志は3打差3位 の2位に呂文徳(台湾)、真板潔、鈴木亨、倉本昌弘の4人。4アンダー6位に、前年覇者の崎山武志ほか、秋葉真一、室田淳、飯合肇、友利勝良、白浜育男、田村尚之の7人が並ぶ混戦。
2016/09/01国内シニア 日程、賞金増でパワーアップ 崎山武志が連覇狙う 国内シニア「アルファクラブCUP シニアオープン」が9月2日(金)に、栃木県の矢板カントリークラブで開幕する。第1回大会となった昨年は2日間競技で行われたが今年は3日間競技へ、賞金総額300万円増の5300万円にパワーアップして2年目を迎える。 昨年大会は、初日に「63」をマークした崎山武志が逃げ切ってシーズン3勝目を挙げた。その崎山は今季すでに2勝を挙げ絶好調。今シーズンは賞金ランク2位の室田淳に、約1千万円差をつけて首位に立つ。 ほか、今季2勝を挙げている真板潔(賞金ランク4位)、4月の「ノジマチャンピオンシップ」でシニアツアー2勝目を挙げた秋葉真一(同ランク5位)が、ビッグトーナメントが...
2016/08/26国内シニア 真板潔が今季2勝目 倉本昌弘は39位 )、呂文徳(台湾)の3人。通算8アンダーの7位に湯原信光、平石武則、白浜育男、崎山武志の4人が続いた。 初日首位の渡辺司はイーブンパーの「71」として、通算7アンダーの11位。前年覇者の倉本昌弘は「68」でプレーして、通算3アンダーの39位でフィニッシュした。
2016/08/25国内シニア 渡辺司が「64」で首位発進 前年覇者の倉本昌弘は47位出遅れ 出場している吉田好輝(16=広島国際学院高校 2年)が好位置につけたほか、汪徳昌(台湾)、東聡、冨永浩、真板潔の5人が並んだ。 前年覇者の倉本昌弘は2バーディ、1ダブルボギーの「70」でプレーして、高橋勝成、羽川豊らと並び、イーブンパーの47位と遅れた。
2016/08/24国内シニア ブラジル帰りで前戦棄権の倉本昌弘が連覇をかけて登場 出身の倉本昌弘が通算11アンダーで逆転し、故郷に錦を飾った。 日本プロゴルフ協会の会長で、リオデジャネイロ五輪では強化委員長として現地入りもしていた倉本は、ブラジルからの帰国直後に出場した前週の
2016/08/21国内シニア 室田淳がイーグルVで連覇 リオ帰り倉本昌弘は棄権 、フランキー・ミノザ(フィリピン)が5位だった。 74位と沈んでいた倉本昌弘は体調不良でスタート前に棄権した。五輪ゴルフ競技対策本部強化委員長として訪れていたブラジル・リオデジャネイロ五輪から16日に帰国したばかり。強行出場による過労で発熱があったとみられる。
2016/08/20国内シニア 強行出場・室田淳が連覇へ向け首位タイ浮上 奥田靖己、フランキー・ミノザ(フィリピン)は一歩後退したが最終日の逆転を狙う。米山剛、比嘉勉らも並んでいる。 「リオデジャネイロ五輪」の男子ゴルフに帯同していた倉本昌弘は2日間で「80」「77」とスコアを落とし、通算13オーバーで出場選手75選手中74位に沈んでいる。
2016/08/19国内シニア 奥田靖己とF.ミノザが首位発進 リオ帰りの倉本昌弘は出遅れ の室田淳は、中嶋常幸らと並び1アンダーの19位。今季2勝で賞金ランク1位の崎山武志は、井戸木鴻樹、プラヤド・マークセン(タイ)らと並びイーブンパーの26位。前週まで「リオデジャネイロ五輪」のゴルフ日本代表に帯同していた倉本昌弘は、8オーバーの74位と出遅れた。
2016/08/18国内シニア 真夏のシニア戦に強行出場多数 リオ五輪同行の倉本昌弘も選手として ゴルフ競技対策本部)を務めた倉本昌弘も16日にブラジルから帰国したばかり。17日(水)には空港で選手を出迎えて記者会見するなど、過密日程の中でプレーヤーとしての活躍が期待される。