2017/08/24国内シニア 米山剛が2週連続Vへ首位発進 川岸良兼が1差3位 (アメリカ)の4人。4アンダーの7位に冨永浩、原田三夫、河村雅之の3人が並んだ。 地元・広島出身の倉本昌弘は2オーバーの48位に続いた。
2017/08/23国内シニア 地元・倉本昌弘が今季初優勝に挑む 前週Vの米山剛らが出場 いる。賞金ランクトップのプラヤド・マークセン(タイ)は今週不在。2位の米山との差は約730万円で、日本勢はその差を少しでも縮めたい。 大会初代覇者で、広島県出身の倉本昌弘が出場。地元の声援を背に今季初優勝を狙う。
2017/08/19国内シニア 加瀬秀樹が首位 3連覇を目指す室田淳は4位 浮上した。1打差の2位に賞金ランク1位のプラヤド・マークセン(タイ)、同ランク4位の真板潔がつけた。 大会3連覇を目指す室田淳は5バーディ4ボギーの「71」で通算4アンダーとし4位。日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘は通算1オーバーの35位だった。
2017/08/18国内シニア 賞金ランク1位のP.マークセンが首位 3連覇を目指す室田淳は5位 。1打差の2位に同ランク4位の真板潔、金鍾徳(韓国)、スティーブン・コンラン(オーストラリア)の3人がつけた。 大会3連覇を目指す室田淳は3バーディ、ノーボギーの「69」で5位。日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘はイーブンパーの23位で初日を終えた。
2017/08/17国内シニア 室田淳が3連覇に挑む 倉本会長もエントリー ぶりに更新。今年は3連覇を懸け裾野CCに乗り込む。 賞金ランクではプラヤド・マークセン(タイ)が2位の秋葉真一に約1400万円差をつけて独走中。同ランク3位の室田、4位の真板潔はマークセンの独走を止められるか。日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘も参戦する。
2017/08/09国内シニア 田村尚之、マークセンら4人が首位 倉本昌弘は13位 喫した羽川豊ほか、鈴木亨、久保勝美、キム・ジョンドク(韓国)、呂文徳(台湾)の5人が1アンダー8位に並んだ。 同コースで行われた10年の「日本シニアオープン」を制した倉本昌弘は5バーディ、3ボギー1
2017/08/08国内シニア 国内シニア新規大会が名門・鳴尾ゴルフ倶楽部で開幕 オープンゴルフ」が9日から2日間にわたり、関西の名門・鳴尾ゴルフ倶楽部で開催される。同コースでの開催は2010年の「日本シニアオープン」以来となる。 同コース所属プロの水巻善典ほか、10年の「日本シニアオープン」を制した倉本昌弘、賞金ランク1位のプラヤド・マークセン(タイ)らが初代チャンピオンの座を狙う。
2017/08/05国内シニア 羽川豊が首位発進 マークセンが1打差追う として首位発進を切った。 5アンダーの2位にプラヤド・マークセン(タイ)とスティーブン・コンラン(オーストラリア)が続いた。 川岸良兼は2アンダーの12位、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘はイーブンパーの26位でスタートした。競技は2日間。
2017/08/05国内シニア 羽川豊が首位発進 マークセンが1打差追う として首位発進を切った。 5アンダーの2位にプラヤド・マークセン(タイ)とスティーブン・コンラン(オーストラリア)が続いた。 川岸良兼は2アンダーの12位、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘はイーブンパーの26位でスタートした。競技は2日間。
2017/07/09国内シニア 室田淳が18勝目 シニアツアー最多記録を更新 位。川岸良兼は通算7アンダー16位。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は「73」とスコアを落とし、通算3アンダー23位でフィニッシュした。
2017/07/08国内シニア 溝口英二は堅守で最終日へ 室田淳が首位と2打差に浮上 を奪うなど、「66」でプレーした室田淳が浮上。通算8アンダー4位に久保勝美が続いた。 昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)は通算6アンダーの7位、尾崎直道が通算5アンダー11位に続く。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は「71」でプレーして、川岸良兼らと並び通算4アンダー17位で2日目を終えた。
2017/07/07国内シニア 溝口英二が「63」で首位発進 3位に中島武志。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は3アンダーで6位タイにつけ、尾崎直道が2アンダーの17位タイにつけた。自身初の大会3連覇がかかっていた崎山武志は腰痛のため欠場した。
2017/07/06国内シニア 崎山武志が大会3連覇に挑む ビッグネーム揃う3日間大会 。倉本昌弘、芹澤信雄、羽川豊、加瀬秀樹といったテレビ解説でお馴染みのビッグネームも揃い、今週はプレーヤーとしてタイトルを狙いに行く。
2017/06/19国内男子 「ネスレマッチプレー」トム・ワトソンがアンバサダーに就任 増額。ワトソンの就任により、「中身も名実ともに整ってきたのかなと思います」と胸を張った。 会見後には大会特別番組用の収録が行われ、日本プロゴルフ協会の倉本昌弘会長とワトソンの5ホールに渡るマッチプレー
2017/06/09国内シニア “怪物”川岸良兼が2位 マークセンは2打差4位 川岸史果の父で今季からシニアツアーに参戦する川岸良兼は、清水洋一と並んで1打差の5アンダー2位につけた。 前週大会優勝のプラヤド・マークセン(タイ)は4アンダー4位。倉本昌弘は2オーバー48位で初日を終えた。
2017/06/07国内シニア 今季最長の7101yd 倉本昌弘、尾崎直道らが出場 日間、開催される。 昨年は崎山武志が最終日に逆転し、優勝した。 崎山のほか、昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、尾崎直道、芹澤信雄ら計72人が出場する。
2017/06/03国内シニア 早くも1勝目 強すぎるマークセン断言「賞金王の自信ある」/国内シニア 。(レギュラーの試合と重なったら)得意なコースで選ぶ」と笑顔で明かした。 2位のパクに続いて、米山剛が通算14アンダー3位。国内女子ツアーで活躍する川岸史果の父で今季からシニアツアー参戦の川岸良兼は、倉本昌弘らと並んで通算4アンダー31位で終えた。