2024/02/04国内男子 尾崎将司が77歳の近況報告 週1回の楽しみは by ISPS HANDA」を実施。プロゴルファーを目指す中学3年生から高校3年生の候補生男女19人に熱視線を送った。 先月24日は77歳の誕生日。喜寿のお祝いには弟の尾崎健夫、尾崎直道をはじめとした…
2023/10/10日本オープン 欧州Vの久常涼が日本オープンに“凱旋” 蝉川泰果はアマ→プロ2連覇挑戦 でツアー2勝を初日から首位を走る完全優勝で達成した。連覇は宮本留吉、セベ・バレステロス(スペイン)、中嶋常幸、尾崎将司、尾崎直道の過去5人。大会初のアマ→プロ2連覇に挑む。 フィールド最注目は5カ月半
2023/10/10記録 日本オープン記録集 ~36)セベ・バレステロス(1977~78)中嶋常幸(1985~86, 1990~91)尾崎将司(1988~89)尾崎直道(1999~2000) アマチュア優勝 赤星六郎(1927)蝉川泰果(2022…
2023/09/06国内シニア 石川県でシニア連戦 次週メジャーへ弾みをつけるのは 飾った。 ことしは連覇のかかる深堀、雪辱戦となるマークセン、賞金ランキング1位を走る宮本勝昌、同6位の藤田寛之、シニアルーキーの片山晋呉らがエントリー。歴代覇者の井戸木鴻樹、尾崎健夫、尾崎直道のほか、地元・小松市出身の川岸良兼が出場する。
2023/07/24記録 「全英オープン」歴代優勝者&日本人成績 以前 開催年 優勝者 日本人成績 開催コース 1999 ポール・ローリー 米山剛 15T尾崎直道 45T友利勝良 49T片山晋呉 71位田中秀道 予落丸山茂樹 予落細川和彦 予落 カーヌスティ…
2023/06/08国内男子 史上3人目の“4世代優勝”へ 50歳の宮本勝昌「90%を出すこと」 勝、30代=26勝、40代=3勝、50代=1勝。なお他の永久シード選手では同51勝の青木功、同28勝の杉原輝雄(故人)は20代Vがなく、同32勝の尾崎直道と同30勝の倉本昌弘は50代Vがない。また宮本…
2023/04/29国内男子 同一大会2年連続は3人目 石川遼「こんなにホールインワンする人生とは…」 達成だった。記録が残る1985年以降、同一大会での2年連続は1989&90年「ダイワKBCオーガスタ」の安田春雄、2003&04年「三井住友VISA太平洋マスターズ」の尾崎直道に続く3人目
2023/04/19国内シニア 藤田寛之がホスト大会に臨む 倉本昌弘ら出場 番目の年長予選通過(67歳217日)を果たした倉本昌弘、今季初戦を迎える尾崎直道、前週のアジアンツアー「インターナショナルシリーズ ベトナム」を途中棄権したプラヤド・マークセン(タイ)のほか、谷口徹、手嶋多一、平塚哲二、深堀圭一郎、宮本勝昌らが出場を予定している。
2023/04/04マスターズ 苦しんだ“AO”と輝き放った“N”/賞金王たちのマスターズ(1) とともにV戦線に加わった。 ■尾崎直道(2回) 初めて賞金王となって参戦した1992年は予選落ち。初日「77」が響き、アーノルド・パーマーやゲーリー・プレーヤー(南アフリカ)らと並んで姿を消した…
2023/01/01国内男子 国内男子ツアー 歴代賞金王 341円 4 24 2001 伊澤利光 2億1793万4583円 4 20 2000 片山晋呉 1億7711万6489円 5 26 1999 尾崎直道 1億3764万1796円 3 22 1998 尾崎…
2022/12/02日本シリーズJTカップ 岩崎亜久竜が前週のリベンジへ 最終戦での初優勝は過去3人 > ■本大会でのツアー初優勝者 1994年/佐々木久行 2003年/平塚哲二 2013年/宮里優作 ■本大会の連覇者 河野高明(1967-68年) 尾崎将司(71-72年、96-95年) 尾崎直道(90-91年) 青木功(78-79年) 藤田寛之(2010-12年まで3連覇)…
2022/11/27国内男子 比嘉一貴の賞金王初戴冠が確定 158cmのマネーキング誕生 」、「シンハンドンヘ・オープン」、「ダンロップフェニックス」で勝利を重ね、ツアー通算6勝を誇る。 <歴代賞金王>カッコ内は獲得回数 尾崎将司(12回) 青木功、片山晋呉(5回) 中嶋常幸(4回) 尾崎…
2022/10/26後世に残したいゴルフ記録 ゴルフ界をにぎわせた元祖・三兄弟ゴルファー/残したいゴルフ記録 尾崎将司、健夫、直道の「尾崎三兄弟」だろう。だが、かつて三兄弟といえば、静岡・川奈ゴルフコース出身の石井治作、茂、哲雄が有名だった。3人は地元、富戸高等小学校の少年キャディとしてゴルフになじみ、戦前の
2022/09/27GDOEYE 世界選抜の最大勢力・韓国 “たたき上げ”4分の3が意味するもの 、丸山茂樹と尾崎直道がメンバー入りした1998年が最初で最後。2013年から5大会連続出場と松山英樹の孤軍奮闘が続く構図は、4大メジャーでの日本勢の戦いぶりと共通している部分もあるかもしれない。 シウーと
2022/06/10国内男子 ジャンボとジョー?いや、ウッズで! 19歳・長野泰雅の名前の由来 お)」と名付けるつもりだったらしい。尾崎将司と尾崎直道から一字ずつもらう思惑に、“待った”をかけたのが母・珠美さん。時は2003年5月、ゴルフ界を席巻していた男の名前を拝借した。19歳の長野泰雅
2022/02/01ニュース 山本増二郎、古賀春之輔、安田春雄、尾崎直道、塩谷育代の5人がゴルフ殿堂入り 山本増二郎、日本プロゴルフ協会設立に注力した古賀春之輔、「和製ビッグ3」の一員となる安田春雄の3氏。ツアー制度が施行された以降で功績を残したプレーヤー部門では尾崎直道、塩谷育代の2人が選出された…
2021/12/22国内男子 尾崎将司公認本を執筆 金子柱憲がジャンボの近況明かす もそれは同じ」。軍団の内側にいたからこそ知るエピソードに実弟の尾崎健夫、尾崎直道らの証言を交えて、選手として、指導者としてのジャンボを描いた。…
2021/09/08国内シニア 北陸でタイ旋風再び? 川岸良兼が地元で初V狙う 賞金王奪取の足がかりとした。 6月に今季1勝を挙げたウィラチャンは、溝口英二、奥田靖己と、マークセンは前戦でツアー初優勝を飾った森田徹、尾崎直道とそれぞれ同組で初日をプレーする。 小松市出身の川岸良兼は
2021/07/20後世に残したいゴルフ記録 8人目の永久シードは誰の手に/残したいゴルフ記録 尾崎将司(94勝)、青木功(51勝)、中嶋常幸(48勝)、尾崎直道(32勝)、片山(31勝)、倉本昌弘(30勝)、杉原輝雄(28勝)の7人が認定を受けた。 数字だけを見ると、永久シード付近には17勝の…
2021/04/29後世に残したいゴルフ記録 やりにくい? ツアーで唯一の兄弟プレーオフ/残したいゴルフ記録 たい記録として紹介。今回は、ツアー開始後ながら公式記録に載せられていない事例として、89年に行われた唯一の“兄弟プレーオフ”を振り返ります。 尾崎健夫・直道による兄弟プレーオフ 男子のプロゴルフ競技が…