2017/11/25国内シニア 寺西明が首位キープ 5打リードで最終日へ 洋一の2人が続く。 ディフェンディングチャンピオンの倉本昌弘、すでに今季の賞金タイトルを決めているプラヤド・マークセン(タイ)は通算2アンダーの14位で最終日を迎える。
2017/11/24国内シニア 寺西明が首位発進 大会2勝の倉本昌弘は6位 日本プロゴルフ協会会長・倉本昌弘は、3バーディ、1ボギーの「70」とし、2アンダーの6位発進。すでに賞金王のタイトルを確定させているプラヤド・マークセン(タイ)は1オーバーの32位で初日を終えた。
2017/11/23国内シニア 有終の美を飾るのは?薩摩富士の麓で手練れの戦い )に開幕する。昨年は日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘が制し、14年に続く大会2勝目を挙げた。 賞金タイトル争いはすでに終結。シニア2年目のプラヤド・マークセン(タイ)が3週間前の「富士フイルムシニア…
2017/11/20記録 「ブリヂストンオープン」歴代優勝者 1998 佐藤信人 1997 尾崎将司 1996 丸山茂樹 1995 丸山茂樹 1994 B.ワッツ 1993 白浜育男 1992 倉本昌弘 1991 青木功 1990 藤木三郎 1989 ロジャー…
2017/11/17国内シニア グレゴリー・マイヤーが単独首位 米山剛が4打差4位 尚之、真板潔とともに4位で最終日に臨む。初日首位の崎山武志は通算3アンダーで9位に後退した。 日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘は4オーバー55位で予選落ち。
2017/11/16記録 「ANAオープンゴルフトーナメント」歴代優勝者 回 1988年 尾崎直道 第15回 1987年 青木功 第14回 1986年 倉本昌弘 第13回 1985年 中嶋常幸 第12回 1984年 泉川ピート 第11回 1983年 中嶋常幸 第10回…
2017/11/16国内シニア 崎山武志と湯原信光が4アンダー首位スタート 」で回り、1オーバーの29位。前年覇者のピーター・ファウラーは2オーバーの43位。日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘は5オーバーの74位と大きく出遅れた。 今季シニアツアーで4勝をあげ、2年連続
2017/11/16国内シニア マークセン不在 好調・倉本昌弘は今季初Vなるか 優勝を飾った。 今季シニアツアーで4勝をあげ、2年連続の賞金王に輝いたプラヤド・マークセン(タイ)は国内男子ツアー「ダンロップフェニックス」に出場のため欠場。昨年大会3位の米山剛が今季3勝目を狙う。倉本昌弘は直近4戦でトップ5が3度と好調をキープしているだけに今季初制覇も期待される。
2017/11/11記録 「Sansan KBCオーガスタゴルフトーナメント」歴代優勝者 年 陳志明 第19回 1991年 レイモンド・フロイド 第18回 1990年 尾崎将司 第17回 1989年 杉原輝雄 第16回 1988年 倉本昌弘 第15回 1987年 藤木三郎 第14回
2017/11/04国内シニア マークセンが2年連続賞金王 逆転で今季4勝目 位に室田淳とグレゴリー・マイヤー(米国)が続いた。 倉本昌弘は9番でイーグルを奪うなど「71」として、通算5アンダー5位。前週までに賞金ランキング2位としていた米山剛は通算1アンダー19位、前年覇者の田村尚之は通算2オーバー33位でフィニッシュした。
2017/11/03国内シニア 猛追マークセンが2位浮上 首位に5連続バーディの崎山武志 成績に関わらず、自力で賞金王となる。「調子は上がっている。優勝で賞金王を決めたい」と話した。 同じく通算6アンダー2位にグレゴリー・マイヤー(米国)。通算5アンダー4位に寺西明、通算4アンダー5位に賞金ランキング3位から逆転賞金王を狙う室田淳、倉本昌弘の2人が並んだ。
2017/11/02国内シニア マイヤー首位発進 優勝で賞金王のマークセンは30位 」でプレーして、5アンダー単独首位でスタートした。 首位と1打差、4アンダー2位に真板潔、秋田真一、寺西明の3人。3アンダー5位に日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘ほか、崎山武志、金子清重、杉山直也
2017/11/01国内シニア 賞金レース佳境 米山剛、室田淳らがマークセン追う 淳、4位キム・ジョンドク(韓国)以下の踏ん張りにも注目が集まる。 日本プロゴルフ協会の会長を務める倉本昌弘、中嶋常幸といったレギュラーツアーの永久シード選手のほか、芹澤信雄、羽川豊といったテレビ解説で
2017/10/29国内シニア 三好隆が今季初優勝 P.マークセンは24位 、通算7アンダーで今季初優勝を決めた。2打差の2位に呂文徳、久保勝美、白潟英純の3人が並んだ。 前年覇者の水巻善典は通算1オーバーの19位。賞金ランキング1位のプラヤド・マークセン(タイ)は通算2オーバーの24位。日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘は4オーバーの35位で終えた。
2017/10/26国内男子 “最強”選手会長へ 宮里優作が今季2回目の首位発進 た」というマネジメントを支え、安定したスコアメイクにつなげた。 2016年に選手会長に就任。あと1勝を重ねると倉本昌弘(1992年)と片山晋呉(2001年)をこえて、選手会長としては年間最多となる通算
2017/10/23ニュース 宮里藍に東京五輪女子ゴルフコーチを要請へ あり、倉本昌弘強化委員長は「いろいろな事情があると思うので、タイミングを見て要請したい。(来年)2月に強化指定選手の合宿をやりたいと考えていて、そこに来てもらえたらと思う」と語った。 強化委員会には…
2017/10/15国内シニア 最終ラウンドは悪天候で中止 高橋勝成がシニア最年長V ウェルネスオープン」以来10年ぶりとなるシニア通算13勝目を挙げた。 67歳2カ月での優勝は、青木功のツアー最年長優勝記録(66歳2カ月)を塗り替えた。 1打差の3アンダー2位に渡辺司と井戸木鴻樹の2人。日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘が2アンダーの4位となった。
2017/10/14国内シニア 高橋勝成が単独首位 倉本昌弘が4位 決めた渡辺司と、井戸木鴻樹の2人。日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘は3バーディ、1ボギーの「70」でプレーし、2アンダーの4位に続いた。 前週の「日本プロゴルフシニア選手権」を制した盧建順(台湾)は、川岸史果の父・川岸良兼とともに4オーバーの29位につけた。 大会は2日間で争われる。
2017/10/13国内シニア 賞金トップ3が不在 倉本昌弘、川岸良兼らが出場 1位を独走するプラヤド・マークセン(タイ)、ランク2位の米山剛、3位・室田淳は不在だ。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、尾崎直道、崎山武志らが出場。川岸良兼がシニアツアー初優勝を果たせるか注目が集まる。前週の「日本プロゴルフシニア選手権」を制した盧建順(台湾)は2週連続優勝を狙う。
2017/10/08日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 盧建順が初V マークセンはメジャー4連勝ならず 「71」でプレーし、通算14アンダーで逃げ切りツアー初優勝をメジャータイトルで飾った。 2打差の通算12アンダー2位に久保勝美、鈴木亨。倉本昌弘は通算11アンダーの4位に続いた。 前年覇者でシニアメジャー4連勝を狙ったプラヤド・マークセン(タイ)は「67」と伸ばしたが、通算10アンダーの5位で終えた。