2024/07/22記録 「全英オープン」歴代優勝者&日本人成績 1999年以前 開催年 優勝者 日本人成績 開催コース 1999 ポール・ローリー 米山剛 15T尾崎直道 45T友利勝良 49T片山晋呉 71位田中秀道 予落丸山茂樹 予落細川和彦 予落 カーヌスティ
2023/08/18国内シニア 細川和彦が首位発進 深堀圭一郎ら3打差2位 片山晋呉10位 位で続いた。シーズン初勝利を狙う藤田寛之、桑原克典、米山剛、宮本勝昌が3アンダーの6位につけた。 シニア2戦目の片山晋呉は後半10番までに4バーディを奪ってから2ボギー。「70」で回ってプラヤド
2020/08/30国内シニア 篠崎紀夫が同級生プレーオフ制しシニア初優勝 藤田寛之は3位 洋雄、米山剛らと並び2打差の3位タイで終えた。 最終組のひとつ前の組で回っていた篠崎は正規の上がり2ホールでバーディを奪い、同じ1969年生まれの塚田とのプレーオフに持ち込んだ。「塚田くんとは同級生で
2019/11/19国内シニア 首位にソク・ジュンヨル 深堀圭一郎は8位発進 、深堀圭一郎、米山剛ら6人が並んだ。 賞金ランキング2位のタワン・ウィラチャン(タイ)、招待選手のコリン・モンゴメリー(スコットランド)はイーブンパーの28位。賞金ランク1位で今週不在のプラヤド
2019/10/20国内シニア 秋葉真一が逆転V ツアー通算5勝目 話した。 単独首位で出た日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は6バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「71」で回り、通算4アンダー2位に終わった。 通算3アンダー3位にソク・ジョンユル(韓国)と水巻善典の2人。通算2アンダー5位に米山剛、河村雅之、崎山武志、グレゴリー・マイヤーの4人が並んだ。
2019/10/10日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 最新1Wのマークセンら5人首位 前年Vの米山剛は1打差6位 ドライバー』を初投入。「飛距離も出ていたので良かった」と好感触を口にし、2016年に続く大会2勝目へ好スタートを切った。 4アンダー6位に前年覇者の米山剛、塚田好宣ら7人。3アンダー13位に倉本昌弘、鈴木亨
2019/10/09日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ シニアプロ日本一決定戦 米山剛が連覇&今季初V狙う 10日(木)から4日間、茨城県石岡市のサミットゴルフクラブで開催される。119人が賞金総額5000万円(優勝賞金1000万円)を懸けて争う。 前年大会は米山剛が2日目から首位を守り、後続に4打差をつけて
2019/08/29国内シニア 昨季ツアー3勝の鈴木亨ら3人が首位 シニアデビュー戦の塚田好宣は11位 た鈴木亨が7バーディ、1ボギーの「65」でプレー。日下部光隆、室田淳とともに6アンダーで首位発進を決めた。 首位と1打差の2位は、17年大会覇者の米山剛と井戸木鴻樹の2人。4アンダー6位に深堀圭一郎ら
2019/08/28国内シニア 塚田好宣がシニアデビュー 2年ぶりの広島開催 いる。 昨年大会は西日本を襲った豪雨被害のために延期となり、2年ぶりの開催。17年大会は米山剛が通算14アンダーで優勝を飾っている。地元・広島出身の倉本昌弘、田村尚之らにも注目だ。
2019/06/09米国シニア 日本勢トップの米山剛「自信になりました」 長谷川滋利はプロテストへ 、3日間通じて5295人のギャラリーがゴルフ界のレジェンドのプレーを堪能した。 主催者推薦で出場した7人の日本勢のトップで大会を締めたのは通算7アンダー7位の米山剛だ。後半17番(パー5)では
2019/06/09米国シニア S.マッキャロンがツアー通算11勝目 日本勢トップの7位に米山剛 )。通算8アンダー6位にデビッド・フロスト(南アフリカ)が続いた。 13位から出た米山剛が「68」で回り、通算7アンダーで日本勢トップの7位。伊澤利光は「74」で21位に終わった。 ほかの日本勢は
2019/06/08米国シニア 伊澤利光が3打差7位 首位にS.マッキャロン 。 伊澤利光が「70」でプレーし、日本勢トップとなる通算5アンダー7位。米山剛が通算3アンダー13位につけた。首位で出た米国籍のケン・タニガワは「77」と崩れ、深堀圭一郎と並んで通算2アンダー18位とした
2019/06/07米国シニア 神戸出身ケン・タニガワが単独首位 日本勢トップは伊澤利光の9位 ・フレッシュ、コリン・モンゴメリー(スコットランド)、ダレン・クラーク(北アイルランド)、ポール・ゴイドスの5人が並んだ。 日本勢トップは3アンダー9位の伊澤利光。そのほかは米山剛が1アンダー18位、倉本昌弘
2019/06/05米国シニア レジェンド集結 2度目の日本開催となる米シニアツアー 日本勢は7人参戦 プラヤド・マークセン(タイ)、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、米山剛、鈴木亨、伊澤利光、深堀圭一郎が推薦出場。19年4月の「三菱電機クラシック」で米シニアツアーデビューした元メジャーリーグ投手の長谷川
2019/05/27米国シニア 日本開催の米シニアツアーに伊澤利光が出場へ 推薦追加発表 、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、プラヤド・マークセン(タイ)、鈴木亨、米山剛、深堀圭一郎、今年4月の「三菱電機クラシック」で米シニアツアーデビューした元メジャーリーグ投手の長谷川滋利の6人。残る1枠は
2019/05/25米国シニア 長谷川滋利、深堀圭一郎らが「マスターカード日本選手権」出場へ 選手が主催者推薦で出場すると発表した。 出場するのはほかに日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、プラヤド・マークセン(タイ)、鈴木亨、米山剛。 日本人選手の推薦枠はあと2人分あり、今後発表される。
2019/04/25国内シニア 国内シニア第3戦は台湾開催 マークセンが連覇に挑む 盧は羽川豊、高見和宏と同組。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、室田、米山剛、鈴木亨、川岸良兼らが出場する。 前週シニアデビューした深堀圭一郎は今季2戦目となる。
2018/12/09国内男子 石川遼は前半0ptに悔い 賞金王とのタッグは不発 MVPを受賞したプラヤド・マークセン(タイ)と米山剛が組むPGAに敗れ、トータル2ptの加算にとどまり終了。「前半に伸び悩んだところが悔やまれますね。周吾も悔しそうだった」と、表情を曇らせた。 今大会は
2018/11/24国内シニア 伊澤利光、崎山武志らが首位 1打差4位に川岸良兼 「70」でプレー。通算5アンダーとし崎山武志、グレゴリー・マイヤーとともに首位で最終日に臨む。 女子ツアーでも活躍する川岸史果の父、川岸良兼は「68」でまわり、米山剛、杉原敏一、キム・ジョンドク(韓国
2018/11/23国内シニア 久保勝美が単独首位 田村尚之が1打差2位 伊澤利光、グレゴリー・マイヤー(米国)が並んだ。2アンダー5位に鈴木亨、室田淳、飯合肇、柳沢伸祐、陳志忠(台湾)の5人が続いた。 大会2勝の倉本昌弘はイーブンパーの15位。前年覇者の寺西明は中嶋常幸、米山剛らと並び、1オーバー21位で初日を終えた。