2005/09/08日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

宮里、横峯、6位タイの好発進!不動は出遅れ31位タイ

国内女子ツアー第22戦「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」が、名神八日市カントリークラブで開幕。伝統と権威を誇る大会初日、単独首位に立ったのは韓国の允珠。6アンダーと好スコアをマークし…
2007/09/21国内女子

さくら、桃子が一歩も譲らず好スタート!

バーディノーボギーの允珠。「今日はパターが良かったです」と振り返った。3アンダー4位タイには、イジョンウン、具倫希、斉藤裕子、白戸由香の4人が続く。地元・東北福祉大に通う原江理菜は、1アンダー15位タイと好位置をキープしている。
2006/06/25国内女子

藤田幸希が古閑美保とのプレーオフを制し涙の初優勝!

メートル程のバーディパットをねじ込んで勝負あり。藤田が激闘の末、初の栄冠を手にした。 通算8アンダーの3位タイには、允珠(韓国)と大山志保。通算7アンダーの5位タイに全美貞(韓国)と北田瑠衣が入った
2007/10/15国内女子

さくらが上田桃子をプレーオフで制し、今季3勝目を達成!

には、韓国の允珠。通算6アンダーの4位タイには、茂木宏美、西塚美希世、タミー・ダーディン(オーストラリア)が入った。大山志保は通算4アンダーの10位タイ。ローアマチュアは、通算1アンダーの19位とした藤本麻子が獲得した。
2008/04/12国内女子

古閑美保が首位に1打差、単独2位に浮上!

。安定したプレーで難しいコースセッティングを攻略し続けている。通算1アンダーの3位タイには、「前半ショットが良かった」という全美貞、允珠の韓国勢と、中田美枝の3人。通算イーブンパーの6位タイには
2008/10/31国内女子

三塚と佐々木が首位タイ! さくらが2打差で追う

オリエ、岡田伊津美、新崎弥生、允珠(韓国)の6人が並んだ。新崎は12番パー3でホールインワンを決め、一気に上位に浮上した。現在、賞金ランクは53位。初のシード権獲得(51位以内)へ向けて熾烈な争いを
2007/10/27国内女子

豪雨にも負けず、古閑美保が2週連続Vに王手!

「69」をマークした允珠、首位タイからスタートしたイ・ジヒョン、そして久々の優勝を狙う全美貞の韓国勢。さらに1打差の通算2アンダー5位タイには、この日「71」と数少ないアンダーパーをマークした飯島茜
2013/08/29国内女子

新人・鈴木愛が首位発進/ごうぎんDuoカードL初日

果たした鈴木愛が、3バーディ、ノーボギーの「69」をマークして、単独首位に立った。 2アンダーの2位には、ジョンユンジュ(韓国)、杉本愛理、永石美香の3選手、1アンダーの5位には岩橋里衣、落合めぐみ
2014/04/16国内女子

鈴木愛が逆転でツアー2勝目/ステップアップ最終日

オーバーの4位には菊地 明砂美とジョンユンジュ(韓国)の2選手が続いた。 <鈴木愛> 「1カ月ぐらい前からドローをフェードに替えました。ドローだとグリーンが硬いと止まらないけど、フェードだとこのコースで
2007/10/27GDOEYE

私たちは、雨なんて怖くない!

した韓国の允珠は、「飛距離が落ちるので、1番手大きなクラブを選んでいます」とのこと。また、土肥功留美と古閑美保は「ドライバーのフェースが濡れていると滑るので、打つ前にフェースを拭いています」と口を
2008/04/12GDOEYE

10人中、8人が予選突破した韓国勢の強さ

韓国の辛ヒョンジュが単独首位を守り、最終日を迎える「スタジオアリス女子オープン」。順位を下に辿ると、3位タイに全美貞と允珠。11位タイにはベテランの李知姫と、昨年12月に行われたファイナルQTを