2013/06/28ツアーギアトレンド

キャロウェイの最新ウェッジが旋風を巻き起こす? Mack Daddy 2

ウェッジを手にしたミケルソンは、およそ40ヤードのロブショットを放った。メジャー大会で4勝を挙げている名手は、ボールがピタリと約40フィートで止まるのを見ると、手にしたウェッジをマジマジと眺めながらこう言っ
2013/06/20日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

小平智、宍戸の罠にはまり上がり連続ダボ

しまった。「フェードをかけたかったのですが・・・」という小平の思惑通りにボールは曲がらず、グリーン左奥の深いラフに入ってしまった。 ピンまでは15ヤード、ロブショットを放った小平のボールはグリーンに届か
2013/05/26国内女子

森田理香子が今季2勝目!全美貞を1打差で振り切る

の深いラフへ。ロブショットは芝に食われ、寄せきれずにボギーとする。そして、2日目に今季2個目のイーグルを奪った6番パー5。再びのイーグルを奪い最短距離を狙ったティショットは、「ちょっと力が入ってしまっ
2013/05/11GDOEYE

ビジェイ・シン、PGAツアー提訴の真意は?

見事ピンそば30センチにつけている。スネデカーは2打目でグリーン手前まで運び、マウンド越えのアプローチを鮮やかなロブショットでベタピンへ。それぞれが期待通りのプレーを見せてバーディを奪っていくと、それ
2013/03/10米国男子

遼、エースとイーグル!守らず攻めて8位浮上

1番ホール、グリーン右からマウンド越えのロブショットを2メートルに寄せたが、このパットを外してボギー発進としてしまった「プエルトリコオープン」3日目の石川遼。だがその暗雲は、その後に続く快進撃
2013/03/07国内女子

優勝から1年、斉藤愛璃は「懐かしい感じ」

ですけど、去年のオフからショットが悪くてもスコアを崩さないように練習をしました。ロブショットとか上げるアプローチを重点的にやりました」と、課題の克服に注力。 初のディフェンディングチャンピオンとして
2013/02/19週刊GD

ミケルソンは「笛吹くような」グリップ!?

磨きのかかる世界一のショートゲームを、日本の小技名人・佐藤精一氏が解説してくれた。 * * * 小技が上手いプロはいくらでもいますが、ミケルソンのロブショットは、誰にも真似の出来ない
2012/12/08石川遼に迫る

遼、イーグルあり、ダボありの激しい1日

ピンに対し、5Iのティショットはグリーンをオーバーしてラフまで達した。 「ちょっとでもオーバーしたら下の段まで行ってしまう」という状況の中、ロブショット気味の石川のアプローチはグリーン手前に大きく
2012/11/17国内男子

賞金ランク115位の小泉洋人が4位タイに浮上

サイドのラフに打ち込んでしまった。ピンまでは15ヤードだったが、小泉の位置からはピンに向かって下り傾斜のため、寄せるのは至難の業。ロブショットで攻めようとした3打目はクラブがボールの下をくぐって5ヤード
2012/10/31サイエンスフィット

アイアンが全然飛びません・・・

すくい上げるロブショットのようなスイングでしたが、ロフトが寝ることなく、ピッチエンドランのようなイメージに変わってきたと思います。このように、ロフト通りにインパクトできるだけでも、飛距離は伸びてきますし
2012/10/19国内男子

空気を読む男!?谷口徹は静かに首位と1打差

mにつけたチャンスにバーディパットを決められなかったことを悔やむ。その8番は宮里がグリーン奥の深いラフからロブショットでチップインバーディ。久保谷もピンの手前7mをねじ込みバーディを奪い、最後に打った
2012/09/13GDOEYE

43歳の丸山茂樹「この3年間はつらい」

倶楽部 輪厚コースの3段グリーン。ウェッジでふわりと上げたロブショットが、ピンそば1メートルにピタリと止まった。見事なパーセーブに「あのへんは、何十年もやってますから」と得意げな笑顔。米ツアー3勝を
2012/08/13全米プロゴルフ選手権

タイガー、今年もメジャー無冠で終わる

バンカーショットやグリーン周りのロブショットも全英や全米プロでは見違えるように良くなってきている。今後、年末まではFEDEXカッププレーオフ4試合、欧米対抗ライダーカップ、マレーシア、トルコなどトーナメント
2012/08/02米国男子

モンスター攻略 ~ファイヤーストーンCC16番パー5~

」 ■藤本佳則 「確かに長いけれど、しっかりとフェアウェイに打っていければボールは転がってくれるはず。あとは(18ホールを通して)グリーン周りがやっぱり難しい。ロブショットは得意なほうだけど、まだ(米国のラフ
2012/06/15石川遼に迫る

遼、15位タイの好発進にも「もう少し伸ばせたと思う」

フワリと浮かすロブショットでピンに絡め、「16番のパーは大きかった」と流れを繋ぐパーセーブ。その後も、難コースの網の目を潜り抜けるようにパーを重ねていった。 しかし、後半の5番では1mを外してのボギー
2012/05/12日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

谷口徹が大会2勝目に王手! 2打差をつけて最終日へ

アプローチを残したが、ロブショットできっちりピンそばにつけ、パーセーブしてガッツポーズ締め。「最低限のことはやれた」と、2年ぶりの大会制覇に最も近い位置をキープしたことに満足感を漂わせた。 そして2日目
2012/04/26有村智恵 夢を叶える力

有村智恵、リフレッシュして優勝争いへ

行うことに切り替えた。 アプローチ練習場では、ラフからのロブショットを何回も繰り返す有村。「私はアプローチの練習であのようなロブを打って自分の調子を確認しています。今日の感じはすごく良かったので
2012/04/09マスターズ

P.ミケルソンは序盤のトリプルボギーに泣く

てしまった。 「アンプレアブルを宣告してドロップする場所が無かった。ティグラウンドに戻るしかね」と、その場で右打ちを強いられたレフティー。3打目でようやく脱出に成功したが、続くロブショットでの
2012/04/08国内女子

申智愛は上がり2ホールのミスで自滅

ロブショットでピンを狙ったが3打目と同じようにミス。5打目でピンに寄せたがこのホールをダブルボギーにしてしまった。 そして最終18番、2打目はグリーンをオーバーし、返しのアプローチもピンを1.5mオーバー。先
2012/04/08マスターズ

ミケルソン、4度目のグリーンジャケットへ向け2位浮上

、そこから空高く打ち上げるロブショットでピンそば1.5mにつけてバーディを奪い、パトロンたちの度肝を抜く。最終18番では右ラフからの2打目を、前方の木を避ける大きなドローボールでグリーンを捉え、さらに