2024/04/06米国男子 マスターズ前週も好調ウェッジをキープ 松山英樹は「大きい」週末へ うなだれた。 打ち上げになる3打目はグリーンに落ちた後、勢いよく下るライン。「アプローチがうまくいかなかったら、ダブルボギーを打ちそうな雰囲気」という場面で、ロフト60度のLWを大きく振ったロブショットで
2024/04/05米国男子 ラフから“直ドラ”披露 松山英樹は出遅れも「あれが一番いい」 、ティショットをバンカーに入れた前半7番(パー3)までに2ボギー。左サイドからロブショットでピンそば1mにつけた8番(パー5)から奪った3連続バーディも、さらなるチャージにはつながらなかった。 「9番、10番も
2024/04/03女子プロレスキュー! 実はそれほど難しくない! ワンクッションで寄せるアプローチ術 浅田実那 最小限に抑える最適な攻め方はありますか?」 【浅田実那のレスキュー回答】 盛土がされていてグリーン全体が周囲より高くなっている砲台グリーンでは、ボールを上げるロブショットよりも手前の芝にワンクッションさ
2024/03/30国内女子 20歳ラストマッチ 竹田麗央はショートゲーム強化 )の飛ばし屋だが、オフシーズンには9番アイアン以降の短いクラブの精度を磨いてきた。 親交がある小祝さくらとともに行った合宿で磨いたロブショットだけではなく、「ウェッジショットは結構練習した」と自信を持っ
2024/03/10国内女子 6打差を追う竹田麗央 最終日最終組に「楽しみ」 月は小祝さくらと一緒にタイで合宿をしてきた。「私は上げるアプローチが苦手で、さくらさんはロブショットが上手なので色々聞いたりしました」。ツアー9勝の実力者の技を間近で研究し、腕を磨いてきた。 「去年は
2024/02/16LIVゴルフ ミケルソンの手にはピン!? 「G430 LST」に思わず二度見 プロト」を挿す。カーボンの中に金属が含まれたシートを何層か巻いたモデルで、カーボンよりしなり感が出るという。ミケルソン得意のロブショットを打つときに、タイミングを合わせやすいのか。 ミケルソンは昨年の
2024/01/13米国男子 「ストロークは“クソ”ですけど…」松山英樹は値千金の上がり2連続バーディで滑り込み “形”に近くなった印象。苦しみながら17番(パー3)で4m強を流し込んで最終ホールに望みをつなげると、18番(パー5)はセカンドの直ドラとロブショットのアプローチで作った3.5mほどのチャンス。決め
2023/12/13女子プロレスキュー! 年末コンペにまだ間に合う! ぶち壊せ「90の壁」人気5レッスン 森はな 内でのランニングとロブショットのリズムの速さ(テンポ)の違いを実演したシーンは要チェックだ。 グリーン周りのアプローチ ミスを防ぐ一番の近道は? 森はな ※2023年11月29日公開 【アマチュア
2023/11/29女子プロレスキュー! グリーン周りのアプローチ ミスを防ぐ一番の近道は? 森はな 1、リズムも1対1で一定に。練習時は「イチ、ニ」と口に出したり、頭の中でリズムをとることをお勧めします。 3. ロブショットは遅いテンポで 理想のリズムの速さ(テンポ)はプレーヤーによって異なります…
2023/10/20米国男子 「おかしくなった」ショット 松山英樹は後退後にアイアン総入れ替え 、5番の第1打は6Iで、7番は7Iでいずれもグリーン左奥に突っ込み、「フォアー!」の声が響いた。「(5番の)あのショットでおかしくなった」と湧いてきた違和感。5番こそ見事なロブショットでパーを拾ったが
2023/10/08米国女子 次週はPGAツアーのレキシー・トンプソンはシード危機にいる 記録した。 好調さは本物のよう。今週は2日目の「65」が効き、3日目を終えて通算6アンダーの2位にいる。後半17番(パー5)、残り30ydからのロブショットでピンそば3mにつけ、バーディを奪ったのがこの
2023/09/30国内男子 2人だけのノーボギー 星野陸也は超絶ロブショット&イーグルでホストVへ 落とす最悪を避けつつ、落としどころは25ydほどの距離にあるグリーンエッジ。60度のウェッジを振り切ったロブショットで狙い通りのキャリーを出し、傾斜で寄せてタップインパーを拾った。「あれは、もう完ぺき
2023/09/05PGAツアーオリジナル ウェッジのヒミツは ホブランのギアをクラブフィッターが解説(後編) は彼をストレートボールヒッターにするわけです。 GolfWRX.com:SNSの動画で、ビクトルがロブショットを打っていて、あなたも登場する映像を見たことがあります。それを見て、彼がチッピングや…
2023/09/01国内男子 高校生なら「キレてました」 中島啓太は“+3”から4連続バーディ ところ。「(高校生だったら)まず17番でボギーを打って、3番でボギーを打ったら、たぶんもう、キレてました」。グリーン左手前の深いラフからロブショットでピンチを切り抜けた前半17番を含め、我慢強くなった
2023/08/14優勝セッティング こだわりは33インチのパター 菅沼菜々の初優勝を支えた14本 ロブショットで寄せ、パーで切り抜けた。3日間のパーオン率は83.33%(45/54)で3位とショットは安定していたが、グリーンを外した場面では「クリーブランド RTX 6 ZIPCORE」が活躍した
2023/06/19全米オープン パー3でロストボールにトリプルボギー…松山英樹は「75」に口閉ざす 32yd奥に切られ、総距離は295ydの打ち下ろし。ティショットはグリーンを捉えるも奥に転がり落ち、下り傾斜のグリーンに細心の注意を払ったロブショットは手前エッジにショートした。3打目を1mに寄せたが
2023/05/26ゴルフ・トライアウト無限大4 ティモンディ前田 競技ゴルファー“寄せのデフォ” 「ピッチ&ラン」を極めろ! ならないように行うので、他の人のプレーを見ている余裕は正直ありません。 “ピッチ&ラン”を極めろ “ロブショット”のように球を高く上げてキャリーでピンを狙う寄せ方は、難度が高く技術が必要です。距離感が
2023/04/01一歩上の実戦テクニック この春マスターしてみない?「ロブショットで距離感を出す」 コツはトウを立てる 大西翔太 大西翔太氏に打ち方を解説してもらった。 グリーン周りからピンを狙う「ロブショット」の距離感の出し方 グリーン近くまで来たものの、手前にバンカーがあったり、砲台グリーンでピンがショートサイド(エッジ近く…
2023/03/11米国男子 連続予選落ちストップへ 松山英樹は復調気配でサスペンデッド なく、同組選手のキャディからもたたえられる妙技でパーセーブ。続く5番では深いラフからロブショットで1mにピタリ。いずれもカップまで下り傾斜が待つシチュエーションでボギーを回避した。 小雨が舞い、突風も
2022/10/26女子プロレスキュー! アプローチの基本 3つの“引き出し”をつくる 松原果音 、ボールの落としどころです。どこに落とし、どのように寄せるか。ボールの高さやスピードを常にイメージして打つことが重要です。ランニング、ピッチ&ラン、ロブショットと3つのバリエーションに分け、同じクラブ…