2014/04/04アメリカNo.1ゴルフレッスン

低~いチーピンを何とかしたい!

自体を改めることが大切なのです。イメージの下地ができれば、レッスンに対する理解も早くなってくるものです。 左肩を右足のへ! ターゲットラインにヘッドを沿わせなければいけないという、イメージの足かせが…
2014/03/06堀尾研仁のスイング解析レッスン

第1回 ボールの曲がる原因を根本から直す!

しまい、アウトサイドイン軌道になりやすいです。この状態でボールだけを真っ直ぐ打とうとするので、左ひじをターンさせずに、内側に引けてしまうような打ちになってしまいます。」 上半身が強いゴルファーは…
2016/01/14サイエンスフィット レッスン

リバーススイングはこう直す!

左に倒れて、ダウンスイングではすくい上げるような打ちになり、リバーススイングになります。 自分なりの股関節の乗りを見つけよう! 一言で、股関節に乗るといっても、感覚は人それぞれ。ですから、自分の…
2010/10/25上達ヒントの宝箱

アプローチのクラブ選択イメトレ

、新たなイメージを広げる足がかりとなるはずです。 振り幅、打ちを変えない定点比較 これまで、振り幅(体の回転量)で距離感を掴み、グリップを握る位置とボールポジションと体重配分で高低差を打ち分け、スピン…
2015/05/27女子プロレスキュー!

“のらり・くらり♪ 無理なく傾斜攻略” 坂下莉彗子

→ 「フォロー」は低く! 左足下がりのアプローチは、ボールが上がらないのが特徴です。同じ打ちでも平らなライよりボールが転がります。この状況では、ヘッドアップを注意しながら、傾斜に沿って低くフォローを…
2021/03/12青木翔「100を切る」技術

100切りのカギは、ウェッジを使ったスイング作り

! 渋野日向子を指導して注目を浴びた青木翔コーチが、コンスタントに100を切るためのポイントを全6回にわたってレッスンします。動画では、「トップトレーサー」を使って遊び感覚で上達できる練習法も紹介。第5回…
2015/06/24サイエンスフィット レッスン

正しいコックでこんなに変わる!

。フェースを開いて戻す、今の平野さんの打ちだと、もっと右に行って飛ばなくなってしまうと思いますよ。 シャフトラインより下に行く理由 テークバックでいきなり左手の甲が上を向き、クラブが寝て、シャフトライン…
2013/11/27サイエンスフィット

コースで即戦力となるショートアプローチ!

・・・。20ヤードくらいなら、もっと確実に寄せられる自信を持てる打ちをすべきです。 前回、腕のローリングを抑えることは、ドライバーからショートアイアンまで、あらゆるショットに好影響を及ぼすことを…
2014/05/22堀尾研仁のスイング解析レッスン

第12回 バンカーからの脱出法

。知らないうちに打ちが変わっているのでしょうか? それとも違う要因なのでしょうか? バンカー脱出のコツがあればぜひ教えてください。」 バンカーショットは、状況の見極めが大切 堀尾プロ「バンカーショット…
2014/07/09女子プロレスキュー!

“アイアン上手は構えから!” 高島早百合

アイアンの打ちを徹底レッスン! 今回から全6回にわたり、京都出身でシード入りが期待されるプロ4年目の高島早百合プロのレッスンがスタートする。テーマはグリーンを狙うアイアンショットだ。アイアンは番手…
2009/06/24上達ヒントの宝箱

スライスが直る背面打ち

】アドレス そこで、「勝手に体が打ちを覚えてしまう」画期的な練習ドリルを紹介します。まずは普段どおりにアドレスしてください。 【背面打ちドリル】右足を引く アドレスの状態から、右足を左足の真後ろ(背中側…
2015/03/04サイエンスフィット レッスン

ダメなループと良いループ

盛り込んでいきます!今回のテーマは「ダメなループと良いループ」。ループとはいわゆる、テークバックとダウンスイングの軌道が異なる状態です。8の字を描くような軌道となりますが、問題なのは、その描き。ループ…
2021/01/31青木翔「100を切る」技術

100切りのカギはアイアンショットのミート率

、両手でクラブを握り、大きくヘッドを動かすようにスイング始動しましょう。円運動をスイングに取り込むと、軸のブレもなくなり、打点が安定してくるはずです。 あおり打ち予防に効果的な構え アイアンショット…
2009/10/14上達ヒントの宝箱

練習場でパッティング

方法はありません。普段どおり、その距離を打つ感覚で振り上げてください。この時、打ちを気にしてはいけません。 強くパッティング! そしてなるべく強く、30ヤードくらいパットするイメージで振りぬいて…
2010/05/18サイエンスフィット

4割のアマチュアが陥るアウトサイドアッパー・脱出のツボ

アッパーブローは、いずれ左腰が引けて右足体重で帳尻を合わせた、カッコ悪いすくい打ちへと至ります。暗い未来が待ち受けたアッパーブローです。上記のツボを理解して、明るいアッパブローを目指しましょう。 レッスン後の…