2009/04/13プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのゴルフ伝道

初めて」と打ち明けたが、しどろもどろのスピーチは、その初々しさがかえって子供たちの胸を打ち、「心はいまだ少年」と自認する谷口拓也は、常に“子供目線"の熱血指導で、本職の先生にも絶賛されたものだ。 子供…
2010/01/13上達ヒントの宝箱

残り40ヤードのバンカーショット

残り40ヤードのバンカーショット 今回は、中途半端な残り距離がイヤな、40ヤードのバンカーショットの打ちを伝授します。 PWか9Iを選択 サンドウェッジのエクスプロージョンショットだと届かない距離…
2014/04/10堀尾研仁のスイング解析レッスン

第6回 諸刃の剣 アッパーブロー

動きになっている ※アタック角:11.0度(アッパーブロー) ■堀尾プロの解説 堀尾プロ「アッパーブローは、フェースをコントロールして、しっかりと芯で打てれば、飛距離を稼ぎやすい打ちです。けれども…
2013/12/12ゴルフクラブの取扱説明書

Vol.9 ドライバーでアッパーブローに打って飛ばす!

アッパーブローで打つコツを伝授します 前回、ドライバーで飛ばせる弾道を打つためには、ボールの打ち出し角度を約15度にするアッパーブローの打ちが理想だとお話しました。そしてヘッドの重心が深い…
2014/05/08堀尾研仁のスイング解析レッスン

第10回 アプローチのミスを減らすには?

反応を起こす 堀尾プロ「アプローチの大きなミスは、打ちや、誤った状況判断など、さまざまな原因がありますが、その一つに今までの経験がマイナスに作用して起きるミスがあります。フルショットでも起きること…
2013/09/13アメリカNo.1ゴルフレッスン

リストワークを完全マスター!

悪く、すくい打ちになってしまう人は、アプローチを見れば分かります。このようにフェースを開いたまま、フェースの面にボールを乗せて運ぶようなイメージで打っているんです。こうした打ちでは、刃先からボールに…
2013/12/26ゴルフクラブの取扱説明書

Vol.10 今どきのアイアンはレベルブローに打つ

代表される昔のアイアンは、ヘッドの重心位置が高めでした。いわゆる高重心になっていて、現代のアイアンよりもスイートスポットがフェース面の上のほうに位置していました。 スイートスポット位置が打ちに影響…
2010/10/04上達ヒントの宝箱

アプローチの高低を打ち分ける超基本

アプローチの高低を打ち分ける超基本 同じクラブで高さを打ち分けたいとき、皆さんはどうしますか?当然、ボールを上げたいときにはすくう感じで振って、低く出したいときには突っ込む感じで振りますよね…
2013/09/02中井学のフラれるゴルフ

Lesson.28 パッティングの距離感を作る

として、短い距離から打つようにしてください。長い距離から打つと緩める打ちになってしまうので、ある程度しっかりストロークしたときのフィーリングを覚えてもらいたいのです。 ボールスピードを覚える 距離…
2021/08/18topics

パターのヘッド重心とネック形状で何が変わる? ~ミタナラバコウタロウ~

について解説しているので、ぜひチェックしてほしい。 ヘッドの重心とネックの形状でパターは何がどう変わる!?忖度無しで打ち比べてミタ GOLFTEC by GDO センサーによりスイングを可視化する科学的アプローチで全米を席巻したインドアゴルフレッスン。日本でも2012年から全国展開中。…
2010/11/10サイエンスフィット

コースでなぜミスる?スイングタイプ編

&カントリークラブ 今回のラウンドレッスン参加者は・・・ 新たに設けられた、PRGRサイエンスフィット・アカデミーでは、先に現地で自分のスイングタイプを測定してから、ラウンドレッスンに入ります。目標とするのは…
2023/01/07サイエンスフィット レッスン

フェースローテーションを習得して飛距離アップ(ドリル編)

ください。この打ちでも自分の飛距離の6、7割程度は出せるようになります。 次のステップは、右手の使い方のイメージを知るためのドリルです。右手にボールを持ち、スイングするイメージでティのあたりに投げ、地面…
2018/04/01女子プロレスキュー!

逆打ち素振りで飛距離アップ 岡村優

パッティングまで、スキルアップに欠かせない上達のヒントをわかりやすくレッスンしてくれる。 「飛距離アップ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーEさんの悩み】 「思うようにドライバーショットが飛びませ…
2016/11/07近藤共弘プロの超シンプル思考

第8回「左足下がりの傾斜を攻略」

ボールを上げにいく動きは絶対NG! 左足下がりの傾斜を苦手にしているアマチュアゴルファーのは多いようです。よくあるミスがダフリ。原因はボールを上げようとする動きです。高い球を打とうとすると…