2009/08/12上達ヒントの宝箱

風に負けない突き刺す球

風に負けない突き刺す球 今回は、向かい風に負けずに飛距離を稼ぐ、突き刺すような球の打ちです。まずは半インチ程度、グリップを余して短く持ってください。 アドレスの注意点【1】 アドレスの際の注意点が
2016/11/21近藤共弘プロの超シンプル思考

第10回「林からグリーンに寄せる方法」

と払い打ってください。ゆっくり振ることでヘッドが芝の抵抗を受けづらくなり、抜けがよくなります。この打ちだとほどよくボールが上がるし、ランを稼ぐこともできます。実戦では有効な技なので皆さんもぜひ試して…
2011/02/08サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 アプローチ編

ヤードの以内のアプローチは、ショートゲームの心強い味方となります。グリーン回りの短い寄せは、ほとんどこれだけでカバーできるといって過言ではありません。ヒールを浮かせて球の勢いを殺す打ちなので、大きく…
2014/04/02河本&藤森のGOLF開眼物語

第10話 左を狙って右に押し出せ

、ミートできる要素が生まれます」。 フェース向きはやや「左」、押し出すのは「右」! 具体的な打ちについて中井プロは、「右に押して行くイメージを鮮明にするために、スタンスはややオープン、フェースは…
2009/10/07上達ヒントの宝箱

長尺ドライバーで飛ばす

長尺ドライバーで飛ばす 長尺ドライバー(45インチ以上)で正しく飛ばす方法です。長さが変われば打ちも変わります。せっかく飛ぶ要素が高いドライバーを使っているのに飛距離が思うように伸びていない
2009/09/30サイエンスフィット

今回の成果「ヘッドスピードUP!飛距離も激増!」

まだゴルフを初めて1年という田村さんのスイングは、典型的なスライス軌道。カット打ちだったので、パワーロスも大きく、飛距離の損失も大でした。ところが、このスーパー・レッスンで、ロスが激減。副産物的に…
2016/05/09今さら聞けないスイングの基礎

スイングを見直す3つのポイント ~第1回~

、ニと振るのがしっくりくると思います。 特に、アマチュアはテンポが早くなりがちで打ち急いでしまう人が多く、体の回転が浅くなってスライスしがちです。そんなは、弓を引いて射るようなイメージでゆっくりとし…
2024/05/18クラブ試打 三者三様

Qi アイアンを稲場智洋が試打「打ち込まなくても高さが出る」

イメージしてしまう…。左につかまるミスが多い人にはミスマッチですが、右に逃げてしまう弾道に悩まれているには適した顔立ち。好き嫌いの見極めは前作よりしやすくなったと思います」 ―ドロー・フェードの打ち
2015/06/29教えて○○プロ、正解はどっち?

ドライバーのスタンス幅「広め」or「狭め」、どっち?/教えて河野祐輝編

河野祐輝プロに直球質問! 武藤俊憲プロ編に続き、このコーナー2人目のゲストは、プロ7年目の27歳、若手の成長株・河野祐輝プロ。2012年チャレンジツアー賞金ランク1位に輝いた実力派だけに、持っているスイング理論やコースマネージメントは非常に興味深い。そこで、アマチュアゴルファーが悩む問題を6つ出題! ドライバーからパターまで、幅広いテーマにお答えいただいた。 『どちらでもない』派が過半数! 第1問はスタンス幅の広さについて。アベレージゴルファー調査は「『広め』のほうが飛ぶ気がする」(SS/46歳)などの意見が多かった『広め』派13人中5人(38%)、『狭め』派は13人中1人(8%)という結果...
2013/03/16アメリカNo.1ゴルフレッスン

ドローボールを打ちたい!

ヘッドが背中のから下りている状態になっています。これによって、ロフトが寝たインパクトになって、右プッシュアウトにつながっていると推測できます。 右肘が解放されないままでインパクト 実際、インパクトの…
2009/06/03上達ヒントの宝箱

飛距離が伸びる『左のカベ』チェック法

作るためのチェック方法を披露します。 ちなみにこのような体が開いた状態はNGですよ。 (*)インパクト時にボールよりも頭の位置が右側に残っている状態(右打ちの場合)。 左足かかとにボールをセット まず…
2015/06/24女子プロレスキュー!

入るパットは構えから! 山里愛

「カップインの確率を上げる」をレスキュー! 今回から全6回にわたり、昨年のステップ・アップ・ツアー「山陽新聞レディースカップ」で見事ツアー初優勝を飾った山里愛プロのレッスンがスタートする。テーマは…
2015/09/28教えて○○プロ、正解はどっち?

ティアップ「高め」or「低め」、どっち?/教えて貞方章男編

サイド・インやカット軌道になりやすく、スライスや引っかけのミスにつながってしまうのです。 『高め』=“あおり打ち”になりやすい! 逆に、ティが高すぎると、ヘッドを下から入れようとして、あおり打つような