2012/12/26週刊GD

“iPS細胞”山中教授、実はゴルフに悩んでいた

から、と。翌日、先生から『教わった打ちで500球打ちました』というメールが届き、すごく熱心なだなぁって」 その後も山中教授は教わったスウィングだけをやり続け、短期間でシャンクを克服。そして70台が…
2013/04/12週刊GD

洗濯バサミでショートパットが上手くなる!?

システムは頭を止めても手がスライドするのでスムーズにフォローを出せます。 ただし、どちらの打ちも洗濯バサミが前後や左右にスライドするように動くと支点の首のつけ根が前後左右に動いている証拠。ヘッドの…
2015/10/29topics

vol.1 「長嶋さんスタイルで」

「どうせなら好かれたい!」 ゴルフレッスンには常に先生と生徒の間に、適度な空気感とコミュニケーションが存在する。それをあるラインで超えてしまうと、教える側が「教え魔化」した事態となってしまうのだ…
2013/04/04週刊GD

ザックリも解決! 傾斜地アプローチ、重要3ポイント

この3つのポイントをマスターできれば、傾斜地からでも大きなミスは出なくなります。 ◎左足上がりの打ち このライからは、テークパック3・フォロー7のイメージで、フォローを大きく出していくのがポイント…
2013/04/26週刊GD

今季好調、タイガーのパッティング。なぜ入る?

打ち(ストローク)が変わっているのがはっきりわかります。キャメロン時代はグリップエンドを支点に、振り子のようにストロークしていましたが、現在はインパクト以降、フォローで手元を少しスライドさせ…
2012/12/20週刊GD

ゴルフ素朴な疑問 「なぜ冬は飛距離が落ちる?」

、この打ちをしないとダフる可能性が高まるので、あくまで番手を替えての調整が必要になってくるのだという。また、冬はベアグラウンドも多いので注意したい。 「ボールが上がりにくく感じる芝が薄いライからは…
2015/08/13topics

夏ラフで何打損していますか?

」と語る関プロ。どんなウェッジでも『ダウンブロー』の打ちは必須ということだ。 “お助けウェッジ”の特集はこちら→「手軽に夏ラフ攻略!“お助けウェッジ”徹底検証」 夏ラフからの基本スイング 90台…
2012/12/29週刊GD

B.ホーガンのドリルに「つかまった球」のヒントが

なるはず。 ●中村龍明(なかむら・たつあき) 理想のスウィングを追い求めて世界を旅して、この理論に心酔、実践するスウィングおたくのツアープロ ●ジョン・パーカー 伝説のプロ、M.オグレディに学んだ1軸の打ちを世に広めるべく、都内のGoodFieldGCで日夜レッスン
2012/12/21週刊GD

タイガーになるには「お尻を中へ」が肝心!?

スクウィーズ、絞る感じですね。 ●中村 龍明(なかむら・たつあき) 理想のスウィングを追い求めて世界を旅して、この理論に心酔、実践するスウィングおたくのツアープロ ●ジョン・パーカー 伝説のプロ、M・オグレディに学んだ1軸の打ちを世に広めるべく、都内のGoodFieldGCで日夜レッスン
2015/04/02topics

工藤遥加「投球フォームのように振り抜く」

しますよね。クラブを振るときも同じです」という工藤。彼女の飛ばしの理論は、意外なところからヒントを得ているようだ。 「頭」は一度ボールを追い越すイメージ 「アマチュアのに多いミスは、主に“あおり打ち
2015/11/20topics

バンカーで何打損していますか?

』? 『フェースを開く』と聞いて、眉をひそめる平均90台ゴルファーは多いだろう。フェースを開くべきかどうかで悩んでいたり、一度開く打ちを試したが元に戻したりなど、“どちらつかず”の状態に陥ってはいない…