2022/08/26アマ・その他 馬場咲希が4打差7位に急浮上 「自信を持って打てた」/世界アマチーム選手権 大会を折り返し、馬場は「最終ホールのリーダーボードを見てJAPANの文字が(上に)来たので、あしたもスコアボードに載るように頑張りたいです」と意気込んだ。 初日にスコアが採用された上田澪空(共立女子第二
2022/08/21国内女子 「ずっと緊張していた」快挙V 岩井千怜の“ドキドキ”18ホール たけど、トップだし、攻めるに攻められなかった。攻めつつも、大崩れしないように回った」と中盤は安全運転が続いたが、13番のグリーン近くのリーダーボードで山下の猛追を知り、さらにアクセルを踏み込んだ
2022/08/21国内女子 岩井千怜 快挙達成は「信じられない」/一問一答 。 ―最終日、スタート前に自分が思っていたよりドキドキしたか トップに並ばれて、16番くらいからドキドキした。 ―ラウンド中、リーダーボードは見た? 見ていた。 ―きょうは鼻歌を歌った? 16番の2打
2022/08/21国内女子 原英莉花が4位浮上で“久しぶり”のV争い 「強気で優勝目指して」 を奪い、15、16番では連続バーディとしてリーダーボードを駆け上がった。「ロングホールでいい感じにバーディが獲れたので伸ばせた。きょうはショットの調子がイマイチだったので、パッティングでカバーした感じ
2022/08/19国内男子 3日間クラブを握らず見つけた課題 清水大成が2位発進 アンダーの首位タイで並んでいるのを知った。「リーダーボードを見てバーディで上がれれば単独だなって」。3m弱のフックラインをねじ込み、6バーディ、1ボギーの「67」でプレー。全組の第1ラウンドが終わり、2位
2022/08/10米国女子 男女が同じコースでタイトル争い 好調マグワイアらが北アイルランドへ との共催試合となる。 男女の選手が同一期間に同じコース、同じ賞金額(総額150万ドル=約2億円)をかけてそれぞれのリーダーボードで争う異色の大会は2021年にスタートした。男女に分かれた組が交互に
2022/08/07国内女子 コロナ禍で調整難に苦悶 イ・ミニョン「ゴルフやめようか、とも」 バーディを獲ってトップに追いつき、最後にかわした。 スタート前から最後まで「自分のプレーだけに集中」し、優勝は意識していなかった。順位を確認したのはアテスト後のスコア提出をしてから。この日初めてリーダー…
2022/08/07国内女子 横峯さくら「何か自分と闘っていた」 V争い意識せず2位 フェアウェイキープ率78.57%(11/14)で「66」のビッグスコアにつながった。 リーダーボードのトップに名前があっても「何か自分と闘っていた。あ、できた、あ、できなかったと。きょうはできたのが…
2022/08/06国内女子 島根出身の“プラチナ世代”浜崎未来が自己ベスト「68」でV争いに名乗り ロングパットを沈めてバーディを奪うと、続く14番、15番も獲って3連続としてリーダーボードを駆け上がった。「13番は結構速いラインだったけど、入ってくれてラッキーだった。(全体的にも)バーディが決まっ
2022/08/06米国女子 「予選落ちのことを考えてしまう自分がいた」 渋野日向子は4打差7位で週末へ ラウンドは「77」、「66」と3日目に崩れて4位フィニッシュだった。今季は70台後半や「80」と、スコアを崩すラウンドも少なくない。2週前の「アムンディ エビアン選手権」は、通算9オーバーとリーダーボード
2022/08/05日本プロ “下を向くな” 安本大祐は池田勇太の言いつけ守り首位タイ 18ホールを完了できたのは、ちょうど安本の組まで。「最後はリーダーボードの光がありがたかったくらい。でも、暗すぎたおかげで、1m半くらいのパーパットでもあんまり気持ち悪さを感じずに打てた。なんか、外れ…
2022/08/05米国女子 世界14位もウェアがない キャップは急きょ「ミュアフィールド」 ない。普段はスポンサーのロゴが入る帽子は、会場のミュアフィールドで調達したものを代用している。 それでいて、終盤17番(パー5)のイーグルを含む「66」をマークして5アンダー。「ずっとリーダーボードは
2022/07/23米国男子 5オーバー後退から1イーグル5バーディ 小平智「めげなかった」 リーダーボードへ目を向けると、「64位」と油断ならないポジションにいることが分かった。「最低でもあと1個、バーディを獲らなきゃなって。気が引き締まりました」。しっかり2連続バーディで締めくくり、上がり4
2022/07/18全英オープン マキロイ歴史刻めず「奮い立たせて戻ってくる」 という。「外に出る度にそのリーダーボードのトップに“McIlroy”の名前があることを思い描いていた」。描いた夢は、次の勝利のチャンスまで胸にしまい込むことになった。(スコットランド・セントアンドリュース/石井操)
2022/07/16全英オープン 桂川有人「日本を背負って」戦う聖地での週末 ボギーをたたいたが、直後の2番ですぐに取り返した。「それがだいぶ大きかった」と気持ちを切らさなかった。その後3つ伸ばしてリーダーボードを駆け上がり、一時はトップ10をうかがう位置につけた。「せっかくの…
2022/07/04国内女子 勝みなみ 初日90位→5位「自信」の24歳スタート 、24歳の誕生日だった2日目には「67」の“バースデーチャージ”で35位浮上、3日目も「68」で回って13位に順位を上げ、最終日には優勝した青木瀬令奈に3打差まで迫る追撃を見せて、リーダーボードを駆け
2022/07/01LIV招待 スタートホールは15番 稲森佑貴は初参戦の新リーグで9位発進 アンダー9位は上々の滑り出し。斬新なフォーマットにも「組み立てが変わってきたり、すごく面白い。楽しかった」と笑顔で話す。 ラウンド中は自らの順位とともに、リーダーボードでチームのポジションもチェック
2022/06/25国内女子 金田久美子が11年ぶりVへ「試合に出られること、当たり前じゃない」 まで見ていなかったです」とリーダーボードに目をやって言った。「あしたも風が吹くと思う。無理に狙わず、耐えていきたい」。すっかりベテランの域に達したプロとしての戦い方を披露する。(千葉県袖ケ浦市/桂川洋一)
2022/06/24米国女子 パーオン失敗は2ホールだけ 渋野日向子「悪くなかった」 打ち切れて良かったです」。続く18番でも、左下がりのライから打ち下ろす7Wで手前のピンに対してチャンスを演出した。 折り返しの1番で奥からチップインバーディを決めて2アンダー。コース内のリーダーボードにも
2022/06/17米国女子 開始2ホール+3からカムバック 畑岡奈紗「あした10アンダー出すつもりで!」 リーダーボードをにぎわせていた。しかし、畑岡奈紗は気合十分のスタートホールで、まさかのトラブルに見舞われてしまった。 右ラフからのセカンドが奥のバンカーへ。前夜の雨の影響か、アゴの高いバンカーの砂は水