2022/02/20PGAツアーオリジナル S.シェフラーがフェニックスで使用した優勝パターの裏話 ので、あれは決めなければと思っていたんだ」 その後、シェフラーは週末に「62」と「67」をマークし、リーダーボードを駆け上がってツアー初優勝を果たした。 クロークと彼のフィッターの働きのおかげで
2022/02/18米国男子 フェアウェイキープは今季最低 松山英樹「自分の状態」 ◇米国男子◇ジェネシス招待 初日(17日)◇リビエラCC(カリフォルニア州)◇7322yd(パー71) 8アンダー首位のホアキン・ニーマン(チリ)を除けば、リーダーボードの上位は軒並み早朝にスタート
2022/02/14米国男子 無念の17番 新人ティーガラは1打及ばずも「応援、家族に感謝」 は歴戦のトッププロたちが並んだ。3打差以内に11人、5打差以内には19人というリーダーボード。その厳しい戦況に屈することなく、上位で最終ラウンドを引っ張った。 勝負どころは前の組で回っていたパトリック
2022/02/12米国男子 スタンドにグッズ投げ入れ 喧騒好きなケプカは5ラウンド続けて「66」以下 見せつけている。 午後のスタートで前半3番(パー5)から2連続バーディを先行させ、リーダーボードの上位に居座った。「ティショットが良い。ドライバーショットが思うように打てている」と第1打でアドバンテージ
2022/02/11米国男子 期待のインド系米国人 “スタジアム”デビューに「素晴らしかった」 上位にひしめくリーダーボードの一番上を新人が陣取った。24歳のサヒス・ティーガラは、下部コーンフェリーツアーを経て今季昇格したPGAツアーで充実のルーキーイヤーを送っている。 もともと出場権がなく
2022/01/16米国男子 「打つのが怖かった」 中島啓太はムービングデーの後退に涙 ティショットを左に曲げてボギーを喫した。 リーダーボードに流れるほかの選手たちのスコアは伸びているのに対し、中島は「不安というか、怖くてピンを攻められなかった」という。ギャラリーからの声援は英語でも
2022/01/08米国男子 【速報】松山英樹は首位でホールアウト 「65」の猛チャージ 、2022年初めてのイーグルを奪取した。 6mを沈めた7番でさらに伸ばし、リーダーボードのトップに並んだ。グリーン左に外した8番(パー3)でボギーを喫したが、9番(パー5)で2オンしてバウンスバック。初日首位で最終組のキャメロン・スミス(オーストラリア)が1番でボギーをたたいたため、単独首位に立った。
2021/12/14国内男子 日本勢トップ通過した大学生プロ平田憲聖 翌日には“プロアマ研修” 後半2日間に「66」、「69」をマークして、エバンスに1打差まで迫った。場内にリーダーボードはなく「上位でプレーしている実感はなかった」という独特の緊張感。終盤17番のボギーを悔やんだが「自分にとっては
2021/11/27国内男子 大先輩は「辞書みたい」 中島啓太が教わったマスターズのカギは“25cmパット”? (パー3)では5Iでピンそば1mをとらえ、3つ目のバーディにして「67」。いたずらに向きを変えた風に耐えながらリーダーボードを駆け上がった。 片山晋呉、片岡尚之とのこの日の3サムを「楽しみにしていた
2021/11/24ヨーロピアンツアー公式 モリカワの勝利に隠された鍵となるスタッツ いた」 「パットが入っていなかったけれど、9番を終えてリーダーボードを見ると、その時点で首位との差はまだ2、3打だったので、まだいけるし、たった1度、活力の元となるものが必要なだけなんだと、自分に
2021/11/23ヨーロピアンツアー公式 “マジック”モリカワがドバイでダブル制覇 ・フィッツパトリック(イングランド)がチャージをかけ、リーダーボードを駆け上がり始めたことで一変し、アースコースはにわかに決戦の場と化した。 最初の11ホールを1アンダーでプレーしたモリカワは、そこからギア…
2021/11/21欧州男子 川村昌弘は「平均点」で4アンダー シーズン最終ラウンドへ に関してだけ、めちゃくちゃ成長したなって思えます」と付け加えた。 あしたは2021年シーズンを締めくくる最終ラウンド。翌週からすぐに新シーズンが始まるとはいえ、節目は気分良く終えたいところだ。46位から少しでもリーダーボードを駆け上がりたい。(アラブ首長国連邦ドバイ/今岡涼太)
2021/11/21国内男子 ひょうひょうと久常涼 2週連続で首位と3打差の最終日 た前半4番(パー5)のイーグルを含めてアウトを「31」。リーダーボードを駆け上がった前半から一転、インコースでは「なんか思ったところに球が出なくて。良いショットをしたつもりが林に入ったり、池だったり
2021/11/19国内男子 父親世代からのエールと同世代とのバチバチ 古川雄大は1打差2位で週末 、「リーダーボードに片岡の名前があって、負けたくない!という思いから力んでしまいました」と言うほどだ。 それは相手も同じ。視線を預けられた8アンダー3位につける片岡も「毎回確認します。良いスコアで回ってい
2021/11/19国内女子 前半「31」から後半停滞 渋野日向子「もう少しマシなゴルフを」 100yd以内をウェッジショットでチャンスに絡めたもの。5番は残り167ydから打ち上げのセカンドで気持ちよく6UTを振り抜き、2mにつけて獲った。 8番(パー3)も3mを沈めて一気にリーダーボードを
2021/11/19国内女子 2年前に渋野日向子のキャディも経験 アマチュア湯浅芹の“自己PR” 経験を振り返る。 その渋野も湯浅の名前が上位に入るリーダーボードを見て、思わず笑顔。「私を越えていってほしい」と爆発力に期待を込める。 滝川第二高では「オーガスタ女子アマ」優勝の梶谷翼と同学年。今月の
2021/11/14アマ・その他 稲垣那奈子が5位 手塚彩馨はホールインワン/アジア女子アマ最終日 勢が2連勝を果たしたが、ほかの5選手も全員が予選を通過してリーダーボードをにぎわせた。大会を終えて、各選手のコメントは以下の通り。 ◆稲垣那奈子 通算13アンダー5位 きょうは4アンダー出せたので…
2021/11/11国内男子 「三度見した」リーダーボードの記憶 木下稜介の覚醒を促した惜敗 ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 事前(10日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70) プロアマ戦が行われた開幕前日、パッティンググリーンから見えるリーダーボードに…
2021/11/05アマ・その他 中島啓太が単独首位 マスターズへ残り18ホール/アジアアマ3日目 リーダーボードを駆け上がる中、1打差2位から出た中島啓太が5バーディ、1ボギーの4アンダー「67」で通算11アンダーとして、単独首位に浮上した。 通算10アンダーの2位には
2021/11/04国内男子 QTランク533位からの逆襲 ツアー2勝・薗田峻輔の長い道のり ◇国内男子◇マイナビABCチャンピオンシップ 初日(4日)◇ABC GC(兵庫)◇7217yd(パー72) リーダーボードの一番上を陣取ったのは2016年「ダンロップ・スリクソン福島オープン」の初日