2022/10/28国内女子 「どんどん下の選手が出てきている」 畑岡奈紗が2年ぶり日本ツアーで感じた変化 てバーディフィニッシュ。「伸び悩んだけど、最後にアンダーにできたのは大きい」とうなずいた。 同組の西郷真央が6アンダー「66」をマークし、前週優勝のルーキー川崎春花もトップで並ぶリーダーボードを眺め
2022/10/19米国男子 悔しかったZOZO 松山英樹は活躍の若手に「自信持っていいはず」とエールも 国内男子ツアーは選手層の新陳代謝が活発。松山もそれを最近、海の向こうから想像していた。「日本ツアーのリーダーボードを見ていると、知らない選手ばかりがいるなと思っていた。僕がアマチュア、プロ1年目の時とは
2022/10/16国内女子 史上初の双子優勝はお預け 岩井明愛は1打足りず 、「きょうも自分のゴルフをするだけだなって」。優勝を意識せずプレーすることを心掛けたが、15番で7つ目のバーディを奪い、続く16番で「ちょうど(リーダー)ボードがあって、目に入っちゃった」と平常心を失い…
2022/10/16国内女子 「自分でプレッシャーかけた」 重圧はねのけ古江彩佳が大会3勝目 つま先下がりで、左足下がり。難しいライからふわりとボールを上げ、ピン横2mほどに寄せてパーをセーブした。森本真祐キャディが「去年だったら寄ってなかったも」と話すほどの成長ぶりを見せつけた。 リーダー…
2022/10/16米国男子 中島啓太が拳を握ったアプローチ トップ10は惜しくも逃す バーディパットはわずかにカップをそれた。中島啓太は「もちろん、それもリーダーボードを見ながら考えていました。最後はパッティングで勝負したかったんですけど、16も18も決めきれなかったのは悔しいです」と言った
2022/10/09米国女子 「ひっさしぶり~」ノーボギーで優勝争い 渋野日向子の理想は殿堂入り名手 オンに成功して最初のバーディを奪うと、さらに2つ伸ばしてリーダーボードを駆け上がった。 順位は気にせずプレーすると決めていたが、最終18番で1m前後のバーディパットを打つ前にスコアボードが気になった
2022/10/05日本女子オープン 世界に誇る日本の「美」 日本女子オープンの一枚 表彰式のMCにうながされて、伝統的な手動式のリーダーボードの脇から日に焼けた2人の男性が18番ホールのグリーンに上がってきた。今年の日本女子オープンの会場である紫カントリークラブのグリーンキーパーで
2022/09/30日本女子オープン 15位で予選通過も後半に悔い 馬場咲希「強いプロと回れる上位に」 した。 後半4番(パー5)で101ydを50度でワンピンに寄せて2つ目のバーディを奪取し、この日のスコアは3アンダーに。5番のグリーン奥にあるリーダーボードを見て、上位陣の中に自分の名前があるのを
2022/09/29国内男子 蝉川泰果に続け @岡田晃平は病床の大おじにプレーでエール ◇国内男子◇バンテリン東海クラシック 初日(29日)◇三好CC西コース (愛知)◇7300yd(パー71) 今週も“@マーク”がリーダーボードの上位に陣取る。今年の「日本アマチュア選手権」を制した…
2022/09/25欧州男子 ホイゴーが辛くも首位守る パー3で池ポチャ3発 、混戦のリーダーボードに様変わりした。前半2番(パー3)で第1打から3回続けて池に入れ、7オン1パットの8打を記録。その後5バーディ、3ボギーで、通算12アンダーで辛くも単独首位を守った。 2位のジョージ
2022/09/24米国女子 ゲームを楽しむトリリンガル 笹生優花が「64」で首位発進 「64」をマークしてリーダーボードのトップに駆け上がった。 首位発進を決めても、あまり順位は気にしていない。「あしたも楽しんで頑張ります」と、ツアーの先輩たちとプレーする毎日が楽しくて仕方ない。(アーカンソー州ロジャース/谷口愛純)
2022/09/20PGAツアーオリジナル 松山英樹がスリクソンの未発表ドライバーに変更 リーダーボードを駆け上がった最終日はティショットで約1ストロークを稼いだのである。 松山は、ギアであれこれ試行錯誤する選手としてはツアーでも指折りの存在として知られており、毎週、バッグをバックアップのクラブ
2022/09/18国内男子 「遼は20だと…」欲しかったリーダーボード 池田勇太は1打に泣く 思っていた(実際は19アンダー)。リーダーボードが(17番グリーン、18番ティイングエリア近辺)になくて…」。プレーオフ進出のためにはもう1つバーディが必要と考え、フェアウェイからの第2打で長いクラブ…
2022/09/17国内男子 誕生日に2イーグルで5位浮上 31歳の石川遼が欲しいもの できるか、は意識しています」と自分への厳しさを持って記憶に刻んでいく。 リーダーボードの頭にいる池田勇太は「トップで一番崩れなさそうな人」。独走の可能性も否定しないが、「良い流れをつかむ(追う)選手が1人
2022/09/09国内男子 地元出身の木下稜介は“教え子”の応援で優勝戦線へ 「すごい力になった」 をたたいたが、16番から4連続バーディを奪って流れに乗った。後半4番からは2m、4m、5mのパットをねじ込んで3連続バーディを奪ってリーダーボードを駆け上がった。「あしたにつながるかな」とうなずいた
2022/09/04米国女子 4打差以内に15人の大混戦 畑岡奈紗は連覇へ「まだ全然チャンスある」 の“天才少女”とはいえツアー未勝利の19歳。4打差以内に15人がひしめく大混戦のリーダーボードを眺めた畑岡奈紗も「まだ全然チャンスはあると思います」と力強く話す。 3打差から最終組の1組前をプレーした
2022/09/01アマ・その他 日本チームが首位発進 蝉川泰果が圧巻「63」/世界アマチーム選手権 。 ラウンド中にリーダーボードの最上段にある名前を確認。「チームに少しでも貢献したいというのが自分の目標」とバーディを量産した。「きょう一緒だった選手も伸ばしていた。おそらくロースコアでの対決になると思う。1
2022/08/28PGAツアーオリジナル スコッティ・シェフラー&パトリック・カントレーの使用ギア詳細 することになる。注目はその2人、初の年間王者を目指すシェフラー、そして史上初の2年連続フェデックスカップ制覇を狙うカントレーだった。 そこで我々GolfWRXは、イーストレイクにおけるリーダーボード
2022/08/26アマ・その他 馬場咲希が4打差7位に急浮上 「自信を持って打てた」/世界アマチーム選手権 大会を折り返し、馬場は「最終ホールのリーダーボードを見てJAPANの文字が(上に)来たので、あしたもスコアボードに載るように頑張りたいです」と意気込んだ。 初日にスコアが採用された上田澪空(共立女子第二
2022/08/21国内女子 「ずっと緊張していた」快挙V 岩井千怜の“ドキドキ”18ホール たけど、トップだし、攻めるに攻められなかった。攻めつつも、大崩れしないように回った」と中盤は安全運転が続いたが、13番のグリーン近くのリーダーボードで山下の猛追を知り、さらにアクセルを踏み込んだ