2022/05/15国内男子

中島世代 21歳アマ鈴木晃祐が初の“日の丸ウェア”で2位

、ラウンド中のメンタルコントロールの術を教わり、今週さっそく実践。この日のグリーン上でのプレーにさっそく役立った。 ボギーを少なくする、粘り強いプレーが信条。「憧れの選手? 松山英樹選手であったり、石川遼
2022/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

安田祐香が逆転初優勝かけて最終日へ 名参謀も「チャンスはある」

メンタルも安定して難しいコース向き。打数は大きいですが、上には1人だけなので諦めていない」と初優勝を見据えている。 安田自身も「8打差くらいは、全然“圏内”だと思っています」ときっぱり。「3日間いいプレーが
2022/04/29国内女子

「逃げちゃダメ」 テレサ・ルーが“しぶこ”から学んだこと

た」と疲れもない。 「パターもスイングも安定してきた。自分のメンタルも安定してきた。優勝したい」。6バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、首位と2打差の3位。2017年「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」以来となる優勝に向け気合を入れた。(千葉県市原市/玉木充)
2022/04/26進藤大典ヤーデージブック

年間王者と金メダリストがダブルス戦Vから本領発揮へ

、技術的にもメンタル的にもひと味違った難しさが出てきます。 僕も何度かダブルス戦のキャディをした経験があります。プレジデンツカップのダブルス戦では、やはり国を背負って戦うような独特のプレッシャーを
2022/04/24国内女子

逃げなかった高橋彩華 悲願の初Vを支えた武井壮の言葉

。同い年の選手たちが次々と勝利を遂げる姿に刺激を受ける一方で、「私だけ置いて行かれている」と焦燥感に駆られたこともあった。 オフシーズンは自分自身を見つめ直し、勝つための方法を模索した。時にメンタル
2022/04/09国内女子

大里桃子、岸部桃子、上田桃子 トップ3に「桃子」3人

いる」と振り返った。 今週はティーチングプロで2歳下の妹、華子さんが試合では初めてキャディを務めた。「メンタル的な部分で助けられている。私のことを知り尽くしている。些細なことだが、水を渡すタイミングと
2022/04/03国内女子

西郷真央が“最速”でシーズン3勝 全米女子出場にも意欲

」と出場意志も固めている。「常に上位争いができるようにという目標は変わらず、実力と集中力、メンタルをすべて向上していけるように」。最速3勝もまだまだ通過点に過ぎない。(静岡県袋井市/谷口愛純) <西郷
2022/03/31国内男子

「緊張はあった」 復帰初戦の石川遼は5打差35位発進

年から取り組んできたスイング改造はメンタル面やフィジカル面も考えながらの段階で、「次なるフレーズ」に入っている。「理想のスイングに近づきつつ、飛距離が落ちていないのは脳から体の筋肉に対しての伝達は
2022/03/31国内女子

渡邉彩香「ああしたい、こうしたい」は卒業

ときでさえ「ああしたい、こうしたい」と上を求めすぎる気持ちを、コントロールできるようになってきた。オフからつけたメンタルトレーナーの指導のもとで身に着けた術は、これまで積んできた技術や経験に加えて