2002/05/24国内男子

18番でイーグルを奪いD.ウィルソンが首位に浮上した

国内男子ツアー「マンシングウェアオープンKSBカップ」の2日目は、25度を超える気温に初夏のような気候の中で行われた。 そして順位も大きく入れ替わった。8アンダーで首位に立ったのはハワイ出身のD
2020/07/24石川遼×渋野ドリームマッチ

成功に必要な「努力と才能」 石川遼×渋野日向子の考え

15歳で初めて出場したプロのツアートーナメントで優勝した石川遼(2007年マンシングウェアオープンKSBカップ)。20歳で初めて経験した海外の試合で、しかもメジャー大会で勝った渋野日向子(2019年
2016/09/16GDOEYE

25歳になる石川遼が描く50歳の自画像

きた。 2007年5月、杉並学院高(東京)1年生だった15歳のとき、ツアー初出場の「マンシングウェアオープンKSBカップ」で衝撃の優勝を遂げてから、丸9年が過ぎ10年目に入った。16歳でプロ転向を
2011/09/08国内男子

宮里聖志が“兄弟対決”を制して単独首位

バーディの「63」を叩き出して9アンダー単独首位に立ったのは、ツアー通算2勝目を狙う宮里聖志だった。 2006年「マンシングウェアオープンKSBカップ」の第3ラウンド以来、実に5年ぶりに単独首位の座に
2011/10/08GDOEYE

あの時と同じ…石川遼は運命的な?最終日に

組に入ったのは石川、立山、久保谷の3選手。石川にとっては忘れられないであろう組み合わせだ。2007年の「マンシングウェアオープンKSBカップ」。初日が悪天候のため順延となったため、最終日に36ホールの
2012/06/10国内女子

2位の佐伯三貴「宮本さんの気持ちがわかる・・・」

受け取る。したがって、単独2位の佐伯が優勝賞金の1,800万円を手にすることになった。2007年「マンシングウェアオープンKSBカップ」で当時アマチュアの石川遼が優勝したため、宮本勝昌が照れながらも優勝賞金
2008/04/24国内男子

石川遼の全米OP地区予選、観戦には入場整理券が必要

の「マンシングウェアオープンKSBカップ」で優勝し、この予選会への出場資格を持つ石川遼が参戦するため、事態は一変。大阪都心に近く、交通の便が良い茨木カンツリー倶楽部で、無料で石川のプレーが見られると
2008/05/22国内男子

本当はあったのに…。石川遼、無念の紛失球

マンシングウェアオープンKSBカップ」初日の石川遼は、1番のダブルボギーから立ち直れず、通算6オーバーと出遅れたが、その1番で紛失球とされた球が、数分後にインバウンズで発見されていたことが石川の
2009/06/13日本プロゴルフ選手権大会

【GDO EYE】最終日36ホールの戦いが生む結末は、いかに!?

、近年では2007年の「マンシングウェアオープンKSBカップ」が記憶に新しいが、当時アマチュアだった石川遼が36ホールで7打差をひっくり返しての逆転勝利。つまりは、何が起きるか、誰が勝つのか、まだまだ
2008/08/28アマ・その他

石川遼、短いパットでミス連発37位タイ

マンシングウェアオープンKSBカップ」以降、初めてのことだ。「父さんにはスイングだけを気をつけるよう言われています。残りの3日間も父さんに良い報告ができるように頑張りたいです」。打ち上げのホールでのスイングが良くなかったと反省する石川が、2日目にスコアを伸ばしてくるか注目される。
2007/10/16国内男子

「特例は認めない」石川遼のシード凍結問題に結論

今年のマンシングウェアオープンKSBカップでアマチュアながらツアー史上最年少優勝を果たし、一躍世間の注目を集めた石川遼(16)。その石川が同大会の優勝で獲得した2009年までのシード権(ツアーへの
2007/09/01国内男子

54ホールへの短縮は、石川遼に追い風となるのか!?

濃霧により、第3ラウンドが開始早々にサスペンデッドとなった「フジサンケイクラシック」。石川遼(15=杉並学院高)の名前が世界中に轟いた「マンシングウェアオープンKSBカップ」では、初日が強風により
2007/10/26GDOEYE

ハニカミ王子と女王じゃ、勝手が違う!?

。 理由はともあれ、石川が優勝した「マンシングウェアオープンKSBカップ」を含め、プロツアー出場5試合すべてで石川を影で支えてきた張本人。大山も「月曜からコースの下見をしたり、すごい前向きなんです」と
2008/02/04国内男子

石川遼、夢の舞台に向けて「バーディ10個」を目指す!

マンシングウェアオープンKSBカップ」最終日、36ホールで12個のバーディを奪って達成した歴史的勝利が頭をよぎった。 明日は午前8時からのスタートで、36ホールをラウンド。上位4名に海外メジャー「全英オープン」出場権が与えられる。石川のプロ転向後の初競技、そして夢の舞台に立つための長い戦いが、間もなく始まる。