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成功に必要な「努力と才能」 石川遼×渋野日向子の考え

15歳で初めて出場したプロのツアートーナメントで優勝した石川遼(2007年マンシングウェアオープンKSBカップ)。20歳で初めて経験した海外の試合で、しかもメジャー大会で勝った渋野日向子(2019年AIG全英女子オープン)。世間の人は「持ってる」だとか、「天才」だとか言うけれど、2人にしてみれば自分に他人より特別秀でた能力が備わっていたとは考えたことすらない。

成功を呼び込むのは、努力か?才能か? 石川は「その才能というのを、自分自身には感じたことがない。もうおれは、100%努力くらいの感じかなと思う。ゴルフに対して向き合うことに関しては、努力ということしか頭にない」という。

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26日(日)にテレビ朝日系列で放送の「石川遼×渋野日向子ドリームマッチ」で対面した渋野も、それに同調した。「私は絶対…遼さんよりは、努力はしていないと思いますけど、去年だったり、このオフだったりは、自分の中ではすごく練習していると思う。その成果が去年はちょっと出せたのかなと思っている」。プロテストでの失敗、同世代から出遅れた過去もある。陰で日常的に積み重ねてきたそれぞれの努力を、知る人は少なく、それを“天賦の才”で片づけられたくないというプライドもにじむ。

「自分の中ではすべて積み重ねてきたものの、パフォーマンスだから」。そう話す石川は加えて、才能由来の技術よりも、努力して得たそれのほうが、いずれ強さを生むと語る。

「例えば(スイング中の)足の使い方でいえば、ロリー・マキロイ(北アイルランド)とかは地面をめちゃくちゃ蹴るのを、本人は『意識していない』と言う。すごい『才能』に思えるけれど、『努力』して同じことを身に着けられたら、逆にすごい“根拠”になる。ちょっと飛ばしたいと思うとき、(無意識ではなく)地面を普段よりも(強く)蹴ろうと思ってできれば…」

“できない”理由を探求することも大事だが、“できる”理由が分からないままでは心もとない。「努力して身に着けたほうが、その才能を上回る可能性があるかなと思う」。だからこそ、きょうも必死に汗をかく。

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