2023/12/29topics 「未来の松山英樹」を育てるコーチング/プロコーチ黒宮幹仁 2023年の歩み(後編) 「マスターズ」をスコッティキャメロンの“激ムズ”パターで勝ったことは、とても大きな価値があった。 教えの裏にいる松山英樹の存在 黒宮が普段、松山をはじめとしたトッププロとやり取りしていることが、学生たちに
2023/12/28topics 打てるまでの「プロセス」が大事…松山英樹のスイングづくり/プロコーチ黒宮幹仁 2023年の歩み(前編) フライト(弾道)はあると説明し、今後けがをしないスイングをしていこうと話しました」。悪化させないことも重視していた。 新しいスイングの模索は一筋縄でいかなかった。特に4月「マスターズ」まで1カ月の米国での
2023/12/27国内男子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<国内男子編> 位:「VISAマスターズ」に今季最多のギャラリー2万3569人が来場 今平周吾がシーズン2勝目を挙げた11月「三井住友VISA太平洋マスターズ」には、4日間で2万3569人のギャラリーが来場。PGA…
2023/12/24国内女子 願いを込めて 2023年ベストショット3選【大澤進二】 。 <ZOZOチャンピオンシップ 2日目 松山英樹> ショット、パットとともに精彩を欠き、本人も悔しいであろう大会自己ワーストの51位で終えた。大ギャラリーを引き連れてプレーした「マスターズ」チャンピオンの
2023/12/22lesson-topics 「二刀流で引き出し倍に」“アプローチ国宝” 松山英樹 トークレッスン(後編) て、砂質がなんかスピンを入れづらい」。TPCスコッツデールのように白っぽい砂質だと、スピンがかかりにくいのだろうか。「確かにマスターズも白くてスピンが入りにくいですが、それも年によって変わる
2023/12/20米国男子 「“貯金”が尽きた」30代のカラダとココロ/松山英樹2023年末インタビュー(3) 教えによるものだ。 「1人のプロに最初に会ったのは去年のマスターズ前だった。(ゴルフ場で)『このおじさん、すごい球を打つ、エグイなあ』と思ってデータを見せてもらった。軽く振っているのに、ヘッドスピード
2023/12/20国内女子 表彰式を彩った女子プロたちのドレス姿 菅沼菜々は「アイドル風」/JLPGAアワード ドレスアップ姿を披露した。 8月「NEC軽井沢72」でツアー初優勝を挙げ、10月「NOBUTA GROUP マスターズGC」で2勝目をつかんだ菅沼菜々は、シルバーを基調とした膝上丈のドレスで登場。「(女性
2023/12/20topics 今年の注目度No.1アイアンは!? 2023年アクセス数ランキングTOP10 「マスターズ」優勝時に使用していた「スリクソン Z-FORGED」の後継モデルとして昨年発売された「Z-FORGED II」。海外のギア情報に詳しいトレンドウォッチャー・コヤマカズヒロ氏は、松山が市販モデルに
2023/12/19米国男子 「僕は逃げていた」キャリアをむしばんだ?世界2位/松山英樹2023年末インタビュー(2) 「マスターズ」で勝つ数年前、米国の有名コーチにも同じ助言を受けている。 「ブッチ・ハーモン(かつてタイガー・ウッズらを指導)のところに話を聞きに行って、やっぱり『もっと左を向け』と言われたこともあった…
2023/12/17米国男子 小平智は13位で最終日へ 中島啓太は54位に後退/米最終予選会 )。ツアー2勝のパットン・キザイアは通算2アンダー24位。今季「マスターズ」ローアマチュアのサム・ベネットは通算1アンダー36位。ツアー4勝のショーン・オヘアーは、前半アウトを通算5オーバーで折り返した時点で棄権した。
2023/12/16欧州男子 ウーストハイゼン連勝へ3打差7位 比嘉一貴26位浮上 ベストスコア「65」をマークして初日37位から一気に順位を上げた。2019年「オメガ・ヨーロピアン・マスターズ」以来の2勝目を狙う。 マルセル・シュナイダー(ドイツ)とジャック・ド・ヴィリエ
2023/12/15国内男子 来年はそれぞれの道へ 「また、一緒にアメリカで」/金谷拓実×中島啓太 対談(3) メジャー「マスターズ」と「全英オープン」に出場できる) 金谷 すみません(笑)。 中島 その時も、金谷さんの名言が1個あったんです。最終日の前の日、寝る前に電気も消していて。「あした、どっちが勝っても…
2023/12/15アジアン 香妻陣一朗が13位発進 池村寛世22位、木下稜介60位 ランゴールマスターズ」以来となるツアー5勝目へ好スタートを切った。 2週前「台湾 Glass 台豊オープン」では首位で決勝ラウンドに進んだが、最終日に「75」とスコアを落として11位に終わっていた。 米
2023/12/14米国男子 PGAツアー“直行”のトップ5へ 中島啓太や小平智のライバルは? 「全英アマ」を大会史上2番目の年少記録で優勝し、今年の「マスターズ」「全米オープン」出場後にプロ転向した。 23年の全米学生ランク上位者では、「全米学生(NCAA)選手権」メダリストで2位のフレッド
2023/12/10欧州男子 メジャー覇者のシュワルツェルとウーストハイゼンが首位並走 た。ルイ・ウーストハイゼン(2010年/全英優勝)がこの日のベストスコアとなる「63」、大会4勝のシャール・シュワルツェル(2011年/マスターズ優勝)が「65」をマークし、通算15アンダーの首位に
2023/12/08米国男子 ジョン・ラームがLIVゴルフに電撃移籍 契約金700億円超か 世界ランクで1位に浮上。21年の「全米オープン」でメジャー初制覇を遂げ、今年4月には「マスターズ」を制した。 LIVのプレスリリースを通じ「ゴルフの新たな成長の一角を担えることを誇りに思う」とコメントし
2023/12/04PGAツアーオリジナル 2024年シーズンへ向けたギアのトレンドと展望(後編) たちの注意を引いたことです。すでに、世界ナンバーワンプレイヤー(イン・ルオニン/中国)と「マスターズ」王者(ラーム)のバッグにも入っています。また、「ツアー選手権」で変更に踏み切った選手(バーンズ)は
2023/12/04欧州男子 バーメスターが母国のナショナルOP制覇 2週連続優勝を達成 アンダー10位だった。 2011年「マスターズ」王者のシャール・シュワルツェル(南アフリカ)は通算イーブンパー45位で4日間を終えた。
2023/12/03欧州男子 南アフリカ勢がトップ3独占で最終日へ バーメスターは連勝へ2打差 」から2連勝を狙うディーン・バーメスター(南アフリカ)らと同じ7アンダー4位に後退した。 2011年「マスターズ」王者のシャール・シュワルツェル(南アフリカ)は4アンダー13位で3日目を終えた。
2023/12/02PGAツアーオリジナル 手術から復帰のウィル・ザラトリス 長尺パターに変更 ◇米国男子(ツアー外競技)◇ヒーローワールドチャレンジ 2日目(1日)◇アルバニーGC(バハマ)◇7449yd(パー72) 4月「マスターズ」の第1ラウンド開始前に棄権をして以降、PGAツアーから