メジャー「シェブロン選手権」に参戦した岩井明愛も出場する。同じくメジャー帰りの山下美夢有は欠場が発表された。 前週「フジサンケイレディス」で2週連続優勝を遂げた竹田麗央は、史上初となる「ツアー初優勝からの…

ランキング75位以内だった山下美夢有、岩井明愛、小祝さくら、西郷真央、岩井千怜、鈴木愛、櫻井心那、西村優菜、神谷そらが出場資格を持つ。仁井優花も前週ハワイ島の地区予選会を突破して切符をつかんだ。 予選は日本

8万9568ドル（約1385万3482円）。30位の岩井明愛と笹生優花は5万2098ドル（約805万7997円）、46位の稲見萌寧は3万484ドル（約471万4960円）。 今季初の予選通過を果たした

イーブンパーの30位に同じく「71」で回った岩井明愛、「74」と落とした笹生優花。通算2オーバーの46位に「71」の稲見萌寧が続いた。 今季初の予選通過だった渋野日向子は2バーディ、3ボギー1ダブルボギーの

ている世界ランキング1位のネリー・コルダ。ナンシー・ロペス、アニカ・ソレンスタム(スウェーデン)に続く史上3人目の出場5試合連続優勝がかかる。 山下美夢有は「71」で通算2アンダー。岩井明愛は「71」、笹生優花は「74」でともに通算イーブンパーで最終ラウンドを終えた。

.リンシコム A.コープス S.メドウ 10 10:30 0:30 L.ダンカン O.コワン 岩井明愛 10 10:41 0:41 チェ・ヘジン A.ユーイング パク…

、山下美夢有は1アンダー33位、渋野日向子はイーブンパー43位。岩井明愛は1ホールを残していた古江彩佳と同じ1オーバー53位、稲見萌寧は3オーバー64位、西村優菜は4オーバー68位だった。 通算10

初めて予選を通過した渋野日向子は2バーディ、1ボギーの「71」でプレー。前日「69」に続くアンダーパーのラウンドで、通算イーブンパーとしている。 岩井明愛は1オーバー、稲見萌寧は3オーバー、西村優菜は4オーバーで終えた。

連続ボギーを喫したが、13番（パー5）でロングパットを決めてスタート時の5アンダーに戻した。 古江彩佳は3つ落として1オーバーで残り1ホール。 笹生優花は2アンダー、山下美夢有は1アンダーでホールアウト。岩井明愛は1オーバー、稲見萌寧は3オーバー、西村優菜は4オーバーで終えている。

位、古江彩佳6位と2人がトップ10入りした。歴代2位は同年「AIG女子オープン（全英女子）」（ウォルトンヒース オールドコース／イングランド）の10人（出場16人）で、最高位は畑岡、岩井明愛の11位…

49位で今季初の予選通過を決めた。 西村優菜、稲見萌寧、岩井明愛が2オーバー60位とカットライン上で決勝ラウンドへ。西郷真央は3オーバー74位で予選落ちとなった。 なお、今大会限りでの引退を表明してい

、3ボギーの「71」で回り、トータル5アンダー。暫定首位のネリー・コルダ、アタヤ・ティティクル（タイ）、イム・ジンヒ（韓国）とは2打差。 岩井明愛は2オーバーで最終18番（パー5）に入った。 日本勢は…

◇女子メジャー第1戦◇シェブロン選手権 初日（18日）◇ザ・クラブ at カールトンウッズ(テキサス州)◇6889yd(パー72) 4日前はまだ日本にいた岩井明愛が、メジャーの舞台で好調な滑り出しを

復帰して今季初戦のアタヤ・ティティクル（タイ）らが3アンダー5位。 畑岡奈紗、古江彩佳、日本ツアーからスポット参戦の岩井明愛が1アンダー18位。同じく日本から大会初出場の山下美夢有は笹生優花、申ジエ

「リシャール・ミル ヨネックスレディス」以来のレギュラーツアーとなる成田美寿々もエントリーした。 山下美夢有と岩井明愛は同週開催の海外メジャー「シェブロン選手権」（テキサス州ザ・クラブatカールストン…

ツアーから参戦の山下美夢有は午後1時43分（同19日午前3時43分）からペリーネ・デラクール（フランス）、サラ・ケンプ（オーストラリア）と、岩井明愛は午前8時54分（同午後10時54分）からリュー・ヤン（中国）、パク・ヒヨン（韓国）とプレーする。

ランク上位2人の資格も保持)、岩井明愛 【そのほか出場資格を持つ日本勢】 畑岡奈紗、古江彩佳、笹生優花、渋野日向子、西村優菜、勝みなみ、稲見萌寧、西郷真央 ■全米女子オープンpresented…

、稲見萌寧、西郷真央、日本ツアーから山下美夢有、岩井明愛がエントリー。稲見、山下、岩井は初出場になる。また日本ツアーが主戦場の申ジエ(韓国)も世界ランク40位以内の資格で出場する 昨年はリリア・ヴが通算

◇国内女子◇KKT杯バンテリンレディスオープン 最終日（14日）◇熊本空港CC（熊本県）◇6518yd（パー72）◇晴れ（観衆3408人） 大会連覇を逃した岩井明愛は、晴れ晴れとした表情で「練習し

、力が入らなくて良かった」。今季4度目の最終日最終組は、出だしから無心でクラブを握った。 前半アウトで1つ伸ばし、同じ最終組を回る首位の岩井明愛に1打差に迫ってハーフターン。11番（パー5）は15yd…