2015/10/02国内男子

首位にパク・サンヒョン 石川遼が2打差で追う

並び、通算6アンダーで2位に立った。 首位スタートの片山晋呉は3バーディ、5ボギーの「74」と2つスコアを落として、通算5アンダーの4位に後退し、小田孔明、プラヤド・マークセン(タイ)と並んだ。通算4
2015/09/24国内男子

ストレンジが首位発進 石川遼は1アンダー15位から

アンダーの2位に貞方章男、ウォンジョン・リー(オーストラリア)、リチャード・T・リー(カナダ)の3選手。3アンダーの5位にはキム・キョンテ(韓国)、プラヤド・マークセン(タイ)ら4選手が続いている。 国内
2015/09/18国内男子

2位浮上の谷口徹「運動会に行けなくなった」

2位タイに浮上した。プラヤド・マークセン(タイ)を4打差で追いかけ、3日目は最終組でプレーする。 午後に落ちた冷たい雨も関係ない。バーディ合戦に遅れを取ることなく谷口は連日の「68」。12番(パー5
2015/09/18国内男子

49歳の鉄人が大きくリード 温泉大好きマークセン

札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コースで開催されている国内男子ツアー「ANAオープン」2日目。プラヤド・マークセン(タイ)が2日連続の「66」をマークして単独首位をキープした。 今季2勝目を狙う49歳。中盤…
2015/09/18国内男子

石川遼は首位と4打差2位 マークセン首位守る

◇国内男子◇ANAオープンゴルフトーナメント 2日目◇札幌ゴルフ倶楽部(北海道)◇7063yd(パー72) 首位から出たプラヤド・マークセン(タイ)が8バーディ、2ボギーの「66」とスコアを伸ばし
2015/07/26国内男子

来年からシニア参戦 マークセンが亡き妻に捧げる勝利

来年1月にシニア入りする49歳が、真夏の日差しが肌を焼く猛暑のバーディ合戦を制した。国内男子ツアー「ダンロップ・スリクソン福島オープン」最終日。2打差を追うプラヤド・マークセン(タイ)が9バーディ
2015/07/26国内男子

松山英樹、圧巻の10バーディ!通算18アンダーで9位フィニッシュ

福島県で開催された「ダンロップ・スリクソン福島オープン」最終日、通算10アンダーの25位から出た松山英樹は10バーディ、2ボギーの「64」(パー72)をマーク。通算18アンダーとしてホールアウトし、9位タイで今季国内初参戦となった4日間の戦いを終えた。 2番(パー3)で3パットをたたいた後、3番では寄らず入らずとなり、序盤に連続ボギーを喫した。しかし、続く4番(パー5)から4連続のバーディラッシュ。9番でもバーディを獲って折り返した。 13番(パー5)からは圧巻の5連続バーディを決めた。 次戦は8月6日から米オハイオ州で開催されるゴルフ世界選手権「WGCブリヂストンインビテーショナル」となる。...
2015/07/26国内男子

マークセンが2年ぶり5勝目!松山は10バーディで猛追9位

から鮮やかな逆転優勝を飾ったのはタイの49歳、プラヤド・マークセン。13年の「タイランドオープン」以来となるツアー通算5勝目を飾った。 通算23アンダーで2位に入ったのは、ソン・ヨンハン(韓国)。自身
2015/07/09国内男子

J.B.パクが2週連続首位発進 5位池田までノーボギーのバーディ合戦

◇国内男子◇ミュゼプラチナムオープンゴルフトーナメント 初日◇ジャパンメモリアルゴルフクラブ(兵庫県)◇7012yd(パー71) 新規大会の初日、J.B.パク(韓国)が8バーディ、ノーボギーの「63」をマークし、8アンダーとして、前週に続きトップスタートを決めた。前週の「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント」では3日目まで首位を保ちながら、最終日に岩田寛に逆転を許し、3位で終わった。 小池一平と、J.チョイ、S.K.ホの韓国勢が7アンダーの2位。6アンダーとして5位につけた池田勇太までは、いずれもノーボギーでラウンドしており、早くもバーディ合戦の様相を呈した。...
2015/06/21アジアン

谷昭範は3打差リードを守れず マークセンが逆転優勝

で4日間を終えた。前半からボギーが先行する苦しい展開に終始し、手が届きかけていたツアー初優勝のチャンスを逃した。 通算14アンダーで優勝したのは、同じ最終組で3打差2位から出たプラヤド・マークセン
2015/06/20アジアン

谷昭範が3打差リード アジア初優勝に王手

。アジアンツアーへは今季、ファイナルQT7位の資格でプレーしている。 通算8アンダーの2位に、こちらは日本ツアーを主戦場にする地元出身のプラヤド・マークセン。通算7アンダーの3位に、バングラデシュの
2015/06/19アジアン

谷昭範が2打差 暫定3位

」をマークした地元のプラヤド・マークセン。通算8アンダーとした。 日本勢では、谷昭範が2ホールを残して、通算5アンダーとし、暫定3位につけている。 海老根文博が通算2アンダーの暫定13 位、塚田好宣がイーブンパーで24位などとしている。
2015/06/16アジアン

相性抜群のウィラチャンが連覇狙う 日本勢6人が参戦へ

アジアンツアーの「クイーンズカップ」が18日(木)からの4日間、タイのサンティブリ サムイCCで開催される。昨年は、地元タイのタワン・ウィラチャンが最終日に逆転で、ツアー通算17勝目を挙げた。 ウィラチャンはその後も1勝を挙げて通算18勝とし、ツアーでの優勝回数トップをひた走る。今大会は14年に加え、12年にも制している。5月最終週の「バシュンダラ・バングラデシュオープン」で今季初めてのトップ10フィニッシュを飾り、調子を上げて今週の戦いに臨む。 迎え撃つ筆頭格は、そのバングラディシュで優勝したシンガポールのマーダン・ママットだ。アジアンツアーのサイトはほかにも、チャプチャイ・ニラト(タイ)、...