2016/09/03国内男子

石川遼は5打差5位 チョ・ミンギュが単独首位で最終日へ

8アンダーとして首位に立った。後半に3連続を含む5バーディを量産。5年ぶりのツアー2勝目を目指す。 首位スタートのブラッドケネディ(オーストラリア)が、通算7アンダーで1打差の2位。片岡大育が通算5
2016/09/02国内男子

選手コメント集/「フジサンケイクラシック」2日目

ブラッドケネディ 7バーディ、1ボギー「65」 通算7アンダー首位 「(24パットの内容に)きのうは32パット。感触は悪くなかったけれど、きのうは下りのパットが多かったので、きょうは上りの位置に
2016/09/02国内男子

2週連続優勝なるか!?石川遼が3打差3位 首位はケネディ

ブラッドケネディ(オーストラリア)。前週も終始優勝争いに絡みながら2位となったツアー2勝のケネディが、今週も好調をキープしている。 ケネディから2打差となる通算5アンダーの2位にはチョ・ミンギュ(韓国
2016/09/01国内男子

石川遼、2週連続Vへ首位と2打差の2位発進

◇国内男子◇フジサンケイクラシック 初日◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7524yd(パー71) 大会初日、ツアー1勝を挙げている28歳のチョ・ミンギュ(韓国)が5バーディ、ボギーなしの「66」でプレーして、5アンダーの単独首位でスタートした。 09年、10年大会の覇者で4年ぶりに出場した石川遼は、5バーディ、2ボギー「68」でプレーして、首位と2打差の単独2位につけた。前週の「RIZAP KBCオーガスタ」に続く、自身初めての2週連続優勝へ向けて好発進を決めた。 2アンダー3位には前年覇者のキム・キョンテ(韓国)ほか、秋吉翔太、キム・スンヒョグ(韓国)、マイケル・ヘンドリー(ニュージーラ...
2016/08/28国内男子

恵みの雷雨に鯛茶漬け 石川遼、5打差圧倒で復帰初勝利

繰り出し、すべてパーで通過。同じ最終組から2打差を追ったブラッドケネディ(オーストラリア)と小田龍一はボギーを先行させ、伸ばさずして後続との差は開いた。さらに石川は6番(パー5)、7番と連続で伸ばし
2016/08/28国内男子

石川遼が完全V ケガから“復活”通算14勝目

た。 通算10アンダー2位に高山忠洋、マイケル・ヘンドリー、ブラッドケネディの3人。通算9アンダー5位に宮本勝昌、藤本佳則、谷原秀人の3人が並んだ。 前年覇者の池田勇太は8バーディ、2ボギー「66
2016/08/28国内男子

【速報】石川遼、4打差首位で最終盤 復帰2戦で14勝目へ

。12番でバーディ、グリーンまで4打を要した13番(パー5)をボギーとした後、実測323ydの14番で1オンに成功し、バーディを奪った。 同じ最終組のブラッドケネディが通算11アンダーで、2位に立っている。
2016/08/27国内男子

単独首位の大きな意味とは?石川遼が得た「2打差」

伸ばせず、一時はブラッドケネディ(オーストラリア)に首位を譲る苦しい展開を強いられた。 再び首位に並んで迎えた終盤も15番から4連続でグリーンを逃したが、ここでツアー離脱中に磨きをかけたアプローチが窮地…
2016/08/27国内男子

石川遼、2打差首位で最終日へ 完全優勝に王手

アンダーとして首位を守った。後続とは2打差。昨年12月の「ゴルフ日本シリーズJTカップ」に続くツアー通算14勝目、初日からの首位を守りきる完全優勝を射程にとらえた。 通算10アンダー2位にブラッド
2016/07/10日本プロ選手権 日清カップ

谷原秀人がPOで武藤俊憲に競り勝ち 2週連続優勝で初のメジャータイトル

。谷原が約2mのパーパットをきっちりと沈めて、勝利を手にした。 通算20アンダーの3位にソン・ヨンハン(韓国)が続いた。4位には7打離れて、通算13アンダーのマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)。通算10アンダーの5位で宮本勝昌、ブラッドケネディ(オーストラリア)が入った。
2016/05/22国内男子

韓国の趙炳旻が日本ツアーデビュー戦で優勝 石川遼以来

ブラッドケネディ(オーストラリア)が入った。 プロ4年目の塩見好輝がこの日のベストスコアタイ「66」をマークして、通算2アンダー。武藤俊憲、藤田寛之と並び8位タイでフィニッシュした。初日2位で滑り出し
2015/09/05国内男子

金庚泰のリードは4打差に 川村昌弘は3位からの追撃

奪うなど「68」で回り、通算11アンダーとして今季3勝目に王手をかけた。2位のブラッドケネディ(オーストラリア)に4打差をつけている。 トップからは5打差の通算6アンダー3位に、2年ぶりとなるプロ2勝