2017/05/28記録

「ミズノオープン」歴代優勝者

2012年 B.ケネディ 第41回 2011年 黄重坤 第40回 2010年 薗田峻輔 第39回 2009年 石川遼 第38回 2008年 P.マークセン 第37回 2007年 ドンファン 第36回…
2017/05/21国内男子

今平周吾が完全優勝でツアー初V 後続を6打差圧倒

に片岡大育。通算2アンダーの3位にスンス・ハン(米国)。北村晃一と、デービッド・ブランスドン、カート・バーンズ、ブラッドケネディのオーストラリア勢3人が通算1アンダーの4位に入った。 3週連続優勝の
2017/05/20国内男子

今平周吾が独走首位!5打リードで初優勝に王手

引き寄せた。 通算3アンダーの2位にオーストラリアのカート・バーンズ。通算2アンダーの3位で片岡大育、高山忠洋、ブラッドケネディ、デービッド・ブランスドン(ともにオーストラリア)、スンス・ハン(韓国
2017/05/19国内男子

伏兵・小野田享也が「65」 今平周吾と首位を並走

に4バーディを集めて「69」。ツアー初優勝へ絶好のポジションで決勝ラウンドに駒を進めた。 通算3アンダーの3位にデービッド・ブランスドン、マシュー・グリフィン、ブラッドケネディ、カート・バーンズの
2017/03/12アマ・その他

M.ヘンドリーが地元V 武藤俊憲と梅山知宏は24位

(ニュージーランド)、ともに日本でプレーするマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)とブラッドケネディ(オーストラリア)による三つ巴のプレーオフとなり、これを制したヘンドリーが母国タイトルを手にした
2017/03/11アマ・その他

日本勢は苦戦 桑田真澄氏は最終日に進めず

ミルブルック・リゾートのみを使用。2位からスタートしたニュージーランド出身のベン・キャンベルが「66」でプレーし、通算20アンダーで単独首位に浮上した。1打差の2位に、日本ツアーを主戦場にするブラッド
2017/03/10アマ・その他

梅山知宏が日本勢最高位 桑田真澄氏はチーム戦で決勝へ

ミルブルック・リゾートをプレーしたブラッドケネディ(オーストラリア)が「62」でプレーし、通算16アンダーで単独首位に浮上した。2011年から主戦場とする日本ツアーでは通算2勝。昨季の賞金ランクでは
2016/11/26国内男子

池田勇太が初の賞金王へトップを快走

チャンピオンで、6バーディ、1ボギーの「67」でプレーした高山忠洋。5打差の8アンダーにデビッド・オー、スンス・ハン、ブラッドケネディ(いずれも米国)が続いている。 池田に472万円差で賞金ランク2
2016/11/25国内男子

選手コメント集/カシオワールドオープン 2日目

でした。良い関係ですよ」 ■ブラッドケネディ 8バーディ、2ボギー「66」 通算7アンダー2位タイ 「出だしの2ホールでバーディを獲れたのが大きかったです。きょうは上りのパットを残すことが多く、それが
2016/11/25国内男子

賞金王へ!池田勇太が「64」で首位浮上

「68」で首位発進した正岡竜二。この日も5バーディ、2ボギーの「69」とスコアを伸ばして、通算7アンダーの2位で折り返して逆転シードを狙う。同じく2位にブラッドケネディ(オーストラリア)がつけている
2016/11/19国内男子

飛ばし屋ケプカが単独首位、賞金王争いも加熱

、2010年以来の大会2勝目を狙える位置にいる。今年3勝、池田に約865万円差をつけて賞金ランクトップの谷原秀人も「67」でプレーして通算9アンダーの4位と1打差で池田を追う。8アンダーの5位グループにはブラッドケネディ(米国)、藤田寛之、チェ・ホソン(韓国)、カウフマンが続いた。…
2016/11/10国内男子

松山英樹が単独首位発進 イーグル奪取で7アンダー

◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 初日(10日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7246yd(パー72) 世界ランキング7位が貫録のスタートだ。10月「日本オープン」で優勝して以来の今季国内ツアー2戦目に臨む松山英樹が1イーグル、6バーディ、1ボギーの「65」でプレー。2位に1打差をつけて7アンダーの単独首位とし、早くもリーダーボードのトップに名前を載せた。 松山は2週間前の「WGC HSBCチャンピオンズ」で日本人として初めて世界ゴルフ選手権を制すなど、直近の出場3試合で優勝2回、2位が1回と好調を持続している。今大会はプロ1年目の2013年(28位タイ)以来5度目の出場。1...
2016/10/15日本オープン

日本オープン初制覇なるか?流れを切らさなかった松山英樹

番ティに向かうと、1オン可能なパー4のティグラウンドには、前組の堀川未来夢とB.ケネディ(オーストラリア)がティオフを待っていた。そのまま合流して堀川らと談笑を始めた小平とは対照的に、松山は数メートル
2016/09/24国内男子

小池一平が1打差追う タイの17歳が首位で最終日へ

。 通算5アンダーの3位に山下和宏と、この日「65」と5ストローク伸ばした宋永漢(韓国)の2人が続いた。ブラッドケネディ(オーストラリア)、片岡大育、小平智、ティティプン・チュアヤプラコン(タイ)の4
2016/09/13国内男子

ANAオープン連覇へ 石川遼は片岡、竹谷と予選同組に入る

◇国内男子◇ANAオープンゴルフトーナメント 事前情報◇札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース (北海道)◇7063 yd(パー72) 国内男子ツアーは1週間のオープンウィークを挟み、15日(木)から4日間の日程で北の大地から再開。名匠・井上誠一が設計の林間コース、札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コースがその舞台となり、今週から12月の最終戦「日本シリーズJTカップ」まで12連戦となる。 前年大会は、ホストプロの石川遼が、主戦場とする米国ツアーと掛け持ちながら臨んだ国内シーズン初戦で優勝。アマチュア時から含めてツアー通算12勝目を飾った。タイトル防衛がかかる今年度大会は、3日目に25歳の誕生日を迎える。 今年2月...
2016/09/04国内男子

チョ・ミンギュが5年ぶりV 石川遼は連勝逃し2位

、高山忠洋の4選手が入った。今大会に予選会から出場した丸山は、トップ10入りを果たしたことで次戦の出場権を獲得した。 通算3アンダーの6位にブラッドケネディと宮本勝昌が続き、通算2アンダーの8位に近藤
2016/09/04国内男子

【速報】石川遼、首位と7打差に後退し後半へ

を終えた時点で、首位は通算9アンダーのチョ・ミンギュ(韓国)。同じ最終組のブラッドケネディ(オーストラリア)が通算6アンダーの2位につける。10番を終えた宮本勝昌が通算5アンダーの3位。最終組の片岡
2016/09/04国内男子

【速報】石川遼はボギー発進 5打差逆転へ最終日の戦い

)、高山忠洋と同組でティオフ。最初の1番をボギーとし、一つスコアを落として通算2アンダーで日曜日の戦いを進める。2番(パー3)はパー。 チョ・ミンギュ(韓国)とブラッドケネディ(オーストラリア)が1番を
2016/09/03国内男子

選手コメント集/「フジサンケイクラシック」3日目

思います」 ■ブラッドケネディ 2バーディ、2ボギー「72」 通算7アンダー2位 「プレーの内容はとても良くて『65』で回ったくらいの感触だったけど、ピンポジションが難しくてパットを決められなかった