2018/09/07国内男子

8アップ圧勝の今平周吾、池田勇太らが準決勝進出

ホールを奪い、8&6で圧勝した。池田は木下裕太を2&1で破った。 クロンパはショーン・ノリスを4&3、ワナスリチャンはデービッド・ブランスドン(オーストラリア)を1UPで下した。 9位タイ決定戦では深堀圭一郎、キム・キョンテ(韓国)、ブラッドケネディ(オーストラリア)、スンス・ハンが勝利した。
2018/09/06国内男子

今平周吾、池田勇太らがベスト8に進出

リードを許さずに、11番、14番、16番とアップを重ねて3&2で勝利。池田はブラッドケネディ(オーストラリア)に先にアップを許して接戦となったが、後半に突き放して同じく3&2で勝利した。 また17位
2018/09/02国内男子

22歳の星野陸也が初優勝 富士桜で5打差の完全優勝

アンダーの2位に今平周吾。通算10アンダーの3位に重永亜斗夢。通算6アンダーの4位に木下稜介、ブラッドケネディ(オーストラリア)が入った。 池田勇太は通算5アンダーの6位。賞金ランキングトップを走る時松隆光は通算2オーバーの32位で終えた。
2018/09/01国内男子

オージーとも仲良し 2勝目を狙う重永亜斗夢の交遊録

ないすか?」と興奮気味に話す。2日目まで「全然だめだった」というパターも復調傾向で「やっときょうの後半に入った」と13番(パー3)では10mを流し込んだ。 この日はブラッドケネディブレンダン
2018/09/01国内男子

星野陸也が初勝利へ5打差首位 今平周吾ら2位

「66」で回り、通算11アンダーとして単独首位をキープした。 5打差の2位に4月の「東建ホームメイトカップ」を制した重永亜斗夢、今平周吾、木下稜介。ブラッドケネディ(オーストラリア)、浅地洋佑が5
2018/07/20中古ギア情報

B.ケネディを見習うコスパの高い中古ギア

「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」で5年ぶりに優勝したブラッドケネディ。180cmの長身でいかにも飛ばしそうだが、ドライビングディスタンスは意外にも102位。しかしフェアウェイキープ率は9位と、上位…
2018/07/10優勝セッティング

やさしさ&ショートゲーム重視 B.ケネディの優勝クラブ

大会名:長嶋茂雄招待セガサミーカップ 日時:2018年7月5日(木)~8日(日) 開催コース:ザ・ノースカントリーゴルフクラブ(北海道) 優勝者:ブラッドケネディ 悪天候にともなう54ホールの短縮…
2018/07/08国内男子

谷口徹の最年長Vに刺激 44歳のケネディが5年ぶりV

ブラッドケネディ(オーストラリア)が9バーディ、1ボギーの「64」とし、通算12アンダーで2013年「関西オープン」以来となるツアー通算3勝目を挙げた。後続に3打差をつける鮮やかな逆転劇を演じた。 欧州
2018/07/08国内男子

ケネディが5季ぶり3勝目 今平、藤本ら3位

◇国内男子◇長嶋茂雄招待セガサミーカップ 最終日(8日)◇ザ・ノースカントリーゴルフクラブ(北海道)◇7178yd(パー72) 4打差の8位タイで出た44歳のブラッドケネディ(オーストラリア)が9
2018/06/02日本ツアー選手権森ビル杯

時松隆光が国内メジャー初制覇に王手 近藤智弘3打差2位

首位の近藤智弘のほか、ブラッドケネディ(オーストラリア)、キム・ヒョンソン(韓国)。7アンダー5位に武藤俊憲、木下裕太、市原弘大 2アンダーの27位タイで週末に入った星野陸也が後半17番をダブルボギーとしながら「67」。大会2勝の宮本勝昌らと並び通算6アンダー8位タイに浮上した。
2018/02/10欧州男子

宮里優作と小平智 最終日の6ホールマッチプレーに進出

の42位、谷原秀人は通算1オーバーの65位に終わり最終日に進めなかった。 通算12アンダーのプロム・ミーサワット(タイ)が首位、日本でプレーするブラッドケネディ(オーストラリア)が5位タイで通過した。マッチプレーはトーナメント形式で、1回戦から決勝戦まで6ホールずつで争われる。
2017/12/02日本シリーズJTカップ

宮里優作が逆転賞金王へ首位浮上 小平智は24位

・ジュンゴン(韓国)、ブラッドケネディ(オーストラリア)。賞金ランクトップの小平智は2バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「73」でプレーし、通算6オーバーで24位。同ランク4位の池田勇太は8オーバーの26位で最終日を迎える。
2017/11/30日本シリーズJTカップ

混戦の幕開け 賞金ランク1位の小平智は出遅れ

◇国内男子メジャー◇ゴルフ日本シリーズJTカップ 初日(30日)◇東京よみうりカントリークラブ(東京)◇7023yd(パー70) シーズン最終戦が開幕し、ソン・ヨンハン(韓国)、ブラッドケネディ
2017/11/28日本シリーズJTカップ

国内男子最終戦 賞金王候補は小平、宮里、キム、池田の4人

、任成宰、片岡大育、キム・キョンテ、宮本勝昌、高山忠洋、プラヤド・マークセン、ハン・ジュンゴン、稲森佑貴、イ・サンヒ、藤本佳則、ブラッドケネディ、小田孔明、久保谷健一、小鯛竜也、ブレンダン・ジョーンズ
2017/11/23国内男子

片岡、時松、谷口が首位発進 小平智は大きく出遅れ

、ドンファン(ともに韓国)の2人。2アンダーの6位に今平周吾、岩田寛、香妻陣一朗、小池一平、上平栄道、チョ・ミンギュ、J.B.パク(ともに韓国)、ブレンダン・ジョーンズ、ブラッドケネディ(ともに豪州
2017/11/09国内男子

小平智が「63」でトップ発進 石川遼は出遅れ

及ばなかったものの、ターゲットは昨年、松山英樹が記録した通算23アンダーの優勝スコア。「まだ気が早いし、天候もある。毎日5アンダーを目標にしたい」と意気込んだ。 高山忠洋、ブラッドケネディ
2017/10/12日本オープン

小平智と浅地洋佑が首位発進 石川遼は61位

楽しかった」と言うが、コースと対峙する姿は自信に満ちている。「例えば11番なんかも、遼は(第1打で)1Wを持っても、自分はアイアンと決めている」と、ぶれる様子はない。 2打差の4アンダー3位にブラッド
2017/06/04日本ツアー選手権森ビル杯

ノリスが逆転で初の日本メジャー制覇 小平智3位

ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)と並んで3位に入った。 藤本佳則、ブラッドケネディ(オーストラリア)、アンジェロ・キュー(フィリピン)が通算5アンダー5位で終えた。
2017/06/03日本ツアー選手権森ビル杯

BJとキューが首位で最終日へ 宮本3打差、藤本&小平4打差

決めるなど独走態勢を築いたが、終盤17番でトリプルボギーをたたいた。 首位に1打差の3位にショーン・ノリス(南アフリカ)とスンス・ハン(米国)。ブラッドケネディ(オーストラリア)が、さらに1打差の5…