2012/06/27優勝者のパター

【’12年6月第4週】B.ケネディ、服部真夕の優勝パター

国内男子ツアー第8戦「~全英への道~ミズノオープン」 優勝者:ブラッドケネディ 日時:2012年6月21日~6月24日 開催コース:JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部 使用パター:スコッティキャメロン
2012/06/24国内男子

武藤&小田孔が滑り込み 熾烈極めた全英争い

岡山県のJFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部で行われた「~全英への道~ミズノオープン」最終日。ブラッドケネディ(オーストラリア)が2位に3打差をつける独走で日本ツアー初優勝をマークする一方で、7月の…
2012/06/24GDOEYE

全英へ “日本ツアー代表”は14人

「プレジデンツカップ」代表選手 J.パグンサン/2011年度アジアンツアー賞金王 高山忠洋、谷口徹/2011年賞金ランキング上位2人(上記有資格者を除く) B.ケネディ、武藤俊憲、小田孔明、藤田寛之/「ミズノオープン…
2012/06/24国内男子

B.ケネディがツアー初勝利 「全英」出場者が決定!

◇国内男子◇~全英への道~ミズノオープン 最終日◇JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(岡山県)◇7356ヤード(パー72) 首位タイからスタートしたブラッドケネディ(オーストラリア)が6つ伸ばし、後続に3…
2012/06/23国内男子

選手コメント集/ミズノオープン3日目

ブラッドケネディ 7バーディ、ノーボギー「65」、通算11アンダー首位タイ 「慎重に攻めることを心がけた。パーオンできたのが14ホール。グリーンを狙うショットの番手で、すべてフルショットができた
2011/11/27国内男子

冨山、河瀬らが初シード 国内男子賞金シード確定

・ジュンゴン、ブラッドケネディ、諸藤将次、朴星俊、ネベン・ベーシック、冨山聡、小泉洋人、河瀬賢史、金聖潤(キム・ソンユン)の10人。また、小林正則、プラヤド・マークセン、チャワリット・プラポール、スティーブン
2011/10/09国内男子

石川遼は伸びず、久保谷健一が9年ぶりの優勝!

。 中盤はブラッドケネディ(オーストラリア)、チャワリット・プラポール(タイ)、H.T.キム(韓国)の海外勢3人と12アンダーで並んでいたが、13番、17番でバーディを奪った久保谷が通算14アンダー…
2011/10/06国内男子

石川遼が後半伸ばし2位スタート!

。 5アンダー3位タイには小山内護、ネベン・ベーシック(オーストラリア)、ブラッドケネディ(オーストラリア)、H.T.キム(韓国)の4人が並んでいる。さらに1打差の4アンダー7位タイには池田勇太
2011/09/03国内男子

36ホールでの決着が決定!諸藤将次が暫定単独首位!

市原弘大、室田淳、ブラッドケネディ(オーストラリア)の3選手。大会史上初の3連覇を狙う石川遼はイーブンパーの6位タイグループから逆転を狙う。 <諸藤将次が2イーグルで暫定単独首位に浮上!> ツアー初
2011/07/15GDOEYE

全英を戦う“日本ツアー代表選手”

、キム・キョンテ 141T +6 プラヤド・マークセン(タイ)、ラム・チービン(シンガポール)、ブラッドケネディ(オーストラリア) 以上のように、出遅れた選手も目立つ。スポンサー等の関係もあり、現在
2011/06/26国内男子

河井、高山など「全英オープン」出場者が決定!

大会までの賞金ランキング上位2名にその資格が与えられるが、今年は大会の上位4人にハン・ジュンゴン(韓国)、ベ・サンムン(韓国)、ブラッドケネディ(オーストラリア)、そしてプラヤド・マークセン(タイ…
2011/06/26国内男子

ハン・ジュンゴンがツアー初勝利! 石川は3位に終わる

ブラッドケネディ、6位タイのプラヤド・マークセン(タイ)が獲得している。 <19歳のジュンゴンが憧れのキョンテをかわして勝利> 最終組では石川遼とキム・キョンテ、ベ・サンムンといった韓国を代表する
2011/06/24国内男子

ホストプロの小林が単独首位に! 石川は19位に後退

マーク。通算8アンダーの単独首位に浮上し、決勝ラウンドを迎える。 通算6アンダーの2位タイに、キム・キョンテ(韓国)、プラヤド・マークセン(タイ)、ブラッドケネディ(オーストラリア)。通算5アンダー
2011/06/05日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

J.B.パクが逆転、ツアー初勝利をメジャーで飾る!

.B.パク(韓国)が通算6アンダーに伸ばして逆転勝利。ツアー初勝利をメジャーで飾っている。 通算5アンダーの単独2位に丸山大輔。通算3アンダーの単独3位にブラッドケネディ(オーストラリア)が続いた…
2007/03/02欧州男子

B.ケネディが単独トップに!日本勢は高山忠洋は73位タイ

欧州男子ツアー第13戦「ジョニーウォーカー選手権」が、タイのプーケットにあるブルーキャニオンCCで開幕。初日トップに立ったのは、オーストラリアのブラッドケネディ。7アンダーまでスコアを伸ばして…
2006/03/02欧州男子

S.ダイソンら4人がトップに並ぶ大混戦

唯一ボギーを1つも叩かずにスコア「66」をマーク。隙のない最高の滑り出しを見せた。 また、1打差の5アンダー、5位タイにもブラッドケネディ(オーストラリア)ら4人がひしめており、熾烈な上位争いとなった
2004/03/29欧州男子

C.ハネルが耐久レースを制しツアー初勝利!

終えた時点で9アンダーの首位を走っていたB.ケネディ(オーストラリア)は、18番でダブルパーを叩くなどズルズル後退し、通算3アンダーの2位でホールアウト。 第3ラウンドを終えて7案だの首位に立ったのは
2004/03/28欧州男子

またもやサスペンデッド、依然として暫定首位はB.ケネディ

。しかし、第3ラウンドに入ると突如調子を崩してしまい、6ホールを消化して5つスコアを落とす大乱調。通算6アンダーの2位タイに後退してしまった。 再び暫定首位に踊り出たのは、ブラッドケネディ(オーストラリア