2024/02/27アジアン アジアン&豪州ツアー共催競技 平田憲聖、杉浦悠太ら日本勢19人出場 池村寛世が入った。 ことしは連覇を狙うジョーンズ、20年大会覇者で日本ツアー3勝のブラッド・ケネディ(オーストラリア)、同ツアー1勝のジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)が出場する。前週…
2023/11/28日本シリーズJTカップ 杉浦悠太ら11人が初出場 谷原秀人は3連覇をかけて最終戦へ (3年連続3回目) 米澤蓮(初出場) 細野勇策(初出場) ブラッド・ケネディ(2年連続9回目) 小木曽喬(初出場) 木下裕太(5年ぶり2回目、1勝) 阿久津未来也(2年ぶり3回目) 鈴木晃祐(初出場
2023/11/19国内男子 【速報】アマ杉浦悠太は4打リードで後半へ 松山英樹は前半イーブン ボギーのパープレー。首位との差は8打に広がり後半へ向かった。 杉浦と同じ最終組をプレーするブラッド・ケネディ(オーストラリア)が通算9アンダー。中島啓太と平田憲聖が通算8アンダーで追う展開となっている。
2023/11/18国内男子 アマ杉浦悠太が4打リードの単独首位で最終日へ 松山は4位から7打差追う に王手をかけた。強風でフィールド全体のスコアが伸び悩む中、首位スタートから5バーディ、3ボギー「69」とスコアを伸ばして通算12アンダーとし、後続に4打差をつけた。 8アンダー2位にブラッド・ケネディ…
2023/11/18国内男子 【速報】松山英樹は前半を終えて通算6アンダー 首位は13アンダーでアマチュア杉浦悠太 快調にスコアを伸ばして通算13アンダー、2位のショーン・ノリス(南アフリカ)に5打差をつけている。 7アンダーに12位から出て3つ伸ばしたブラッド・ケネディ(オーストラリア)、松山と同じ6アンダーに4位から出た中島啓太らがつけている。
2023/11/09国内男子 小鯛竜也、幡地隆寛、大堀裕次郎が首位発進 石川遼は3打差25位 打差の4位に今季開幕戦を制した今平周吾、宮里優作、ヤン・ジホ(韓国)、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)の5人が並んだ。 賞金ランキング2位の金谷拓実は3
2023/09/07国内男子 永野竜太郎と時松隆光が日本勢最上位の2打差4位 石川遼46位 、佐藤大平、ソン・ヨンハン(韓国)らが4アンダー14位。 石川遼は6バーディ、4ボギーの「70」でプレー。池田勇太、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、ハン・ジュンゴン(韓国)らと同じ2アンダー46位で
2023/07/28日本プロ 平田憲聖が2打差首位 石川遼はトリプルボギーから後退8位 チャンスが訪れたが、「緊張しちゃうので余計なことは考えないようにして頑張りたい」と冷静に言った。 49歳のブラッド・ケネディ(オーストラリア)、ハン・ジュンゴン(韓国)が2打差の2位。小鯛竜也、上井邦浩
2023/07/27日本プロ 石川遼ら5人が首位 3打差以内に33人の大混戦スタート (韓国)、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)の5人が4アンダーで首位発進した。 2019年大会優勝の石川、前週「全英オープン」に出場した平田は、ともにボギーなしの4バーディで「68」をマークした
2023/05/23国内男子 上位4人に「全英」切符 小平智が今季国内初参戦 だアンソニー・クウェイル(オーストラリア)とのプレーオフを制してツアー通算3勝目。クウェイル、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)の4人が出場権を得た…
2023/02/28アジアン 堀川未来夢、河本力らが南半球へ ニュージーランドでアジアンツアー 上位60位タイまでの選手が週末の決勝ラウンドに進む。 2020年の前回大会は日本ツアー3勝のブラッド・ケネディ(オーストラリア)が最終日に「63」をマークして逆転優勝を果たした。 今年は連覇を狙う…
2022/12/04日本シリーズJTカップ 谷原秀人が4打差逆転で史上6人目の最終戦連覇 小平智と石川遼5位 桂川有人、稲森佑貴、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)と同じ8アンダー8位だった。 比嘉一貴は2アンダー20位で賞金王初戴冠のシーズンを終えた。
2022/12/03日本シリーズJTカップ 小平智が闘病中の父に見せたい4年ぶりV ウッズの言葉で意識改革 ◇国内男子◇ゴルフ日本シリーズJTカップ 3日目(3日)◇東京よみうりCC(東京)◇7023yd(パー70) 2018年覇者の小平智が単独首位で最終日を迎える。ブラッド・ケネディ(オーストラリア)と
2022/12/03日本シリーズJTカップ 小平智が4年ぶりVへ単独首位で最終日へ 石川遼は後退 マーク。小平ととともに首位スタートだったブラッド・ケネディ(オーストラリア)と同じ9アンダー2位に浮上した。 初優勝を目指す岩崎亜久竜が8アンダー4位。大会史上6人目の連覇がかかる谷原秀人は星野陸也、河本
2022/12/03日本シリーズJTカップ 豪州の賞金王は母国タイトルより日本の最終戦 48歳が足を引きずり首位タイ しか出られない最終戦は特別。日本でプレーしたい」とやって来た。48歳のブラッド・ケネディ(オーストラリア)が、2019年に獲り損ねたタイトル奪取に向けて通算8アンダー首位に立った。 昨シーズンはコロナ
2022/12/02日本シリーズJTカップ 「66」の小平智、ケネディが首位で週末へ 石川遼が8位浮上 ◇国内男子◇ゴルフ日本シリーズJTカップ 2日目(2日)◇東京よみうりCC(東京)◇7023yd(パー70) 4位から出た小平智とブラッド・ケネディ(オーストラリア)が「66」をマークして通算8
2022/12/01日本シリーズJTカップ 岩崎亜久竜、稲森佑貴、C.キムが首位発進 今季賞金王の比嘉一貴は16位 ボギーの「65」で回り、前週優勝のチャン・キム(米国)、稲森佑貴と並ぶ5アンダーで首位発進を切った。 14回目の出場で連覇を狙う谷原秀人が、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、小平智、出水田大二郎と
2022/11/29日本シリーズJTカップ 蝉川泰果ら8人が最終戦に初参戦 谷原秀人と池田勇太が14度目の出場 久竜 (初出場) ブラッド・ケネディ (3年ぶり8回目) 池田勇太 (14年連続14回目) アンソニー・クウェイル (3年ぶり2回目) 時松隆光 (7年連続7回目) 片岡尚之 (2年連続2回目) 木下
2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 シード 14/池村寛世/5シーズン連続5回目 15/ブラッド・ケネディ/2シーズンぶり10回目 16/池田勇太/14シーズン連続14回目 17/香妻陣一朗/3シーズン連続5回目 18/アンソニー…
2022/11/24欧州男子 アダム・スコットが1打差4位発進 久常涼が9位 川村昌弘14位 の「65」をマークしたミンウ・リー(オーストラリア)ら3人が6アンダーの首位発進を決めた。 1打差で大会2勝のアダム・スコット、アンソニー・クウェイル、ブラッド・ケネディ(いずれもオーストラリア)ら5