2011/04/16国内女子 不動とイ・ジウが首位に! 有村、諸見里、馬場が1差で追う で4mのバーディパットを沈めると、4番でもバーディ奪取。11番パー5ではティショットを左の林に打ち込んだが、狭い隙間をフックを掛けて抜く見事なリカバリーを見せ「今日、一番楽しかった」。結果はボギーと
2011/04/11マスターズ タイガー、見せ場を作るもミスに泣いて4位タイ バーディ。切れ味のあるアイアンショットに加えて3メートル前後のパットがうまく決まっていた。そして8番では打ち上げのセカンドショット(278ヤード)で大きく右から左に曲がるフックボールを放つ。ボールは
2011/04/10マスターズ 「何も入ってくれなかった」。タイガー、9位へ後退 引っかけてしまい3パット。15番では左サイドから2打目をフックボールでうまくグリーンを捕らえることに成功するが、ここでも3パットとしてしまいバーディを奪うことができなかった。 プレー後のインタビューで
2011/04/10マスターズ 21歳、マキロイがメジャー初優勝へ王手!松山18位、遼30位 日を待つ。 〈タイガーは巻き返しならず〉 マキロイを追い、猛チャージといきたかったウッズはグリーン上で苦しみ2バーディ、4ボギー。15番(パー5)では左サイドからせり出す木々を強烈なフックボールで
2011/04/10マスターズ 21歳、マキロイがメジャー初優勝へ王手!松山18位、遼30位 日を待つ。 〈タイガーは巻き返しならず〉 マキロイを追い、猛チャージといきたかったウッズはグリーン上で苦しみ2バーディ、4ボギー。15番(パー5)では左サイドからせり出す木々を強烈なフックボールで
2011/04/09マスターズ タイガー、「66」で優勝戦線に浮上! チャージを見せることになる。8番のパー5では2打目打ち上げとなる残り280ヤードから3番ウッドでフックボールで攻めてグリーン脇まで進めるショットを成功させる。ここからパット2回でしっかり収めてバーディ
2011/04/07マスターズ 【藤田寛之専属キャディ・梅原敦のオーガスタレポート〈6〉】 も十分2オンを狙えます。 ただ問題なのはセカンドショットのライ。このホールのセカンドショットは強烈なつま先上がりになるため、フック系の強い球が出やすいんです。グリーンのすぐ手前にはクリークがあるので
2010/10/03国内男子 藤田寛之、優勝を逃した2つのミス ピンに対し、左から右に流れるフェード系のボールを打とうと思った藤田だが、ピンのラインから逆にフック回転のかかったボールになってしまい、左サイドの崖下に打ってしまったという。 シーズン開幕は好調だった藤田
2010/10/02石川遼に迫る 遼、またしても池ポチャで連覇ピンチ! 、2打目を池に入れてしまい、4オン。さらに1mのボギーパットも外してしまいダブルボギーにしてしまった。「あの2打目はピンまで260ヤードで3番ウッドを持ちました。思ったよりもフックしてしまったので
2010/05/16日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 惜しくも2位に終わった平塚哲二のコメント を通り過ぎた。 ◆平塚哲二 「(最後のパットは)思い切り切れましたね。スライス、フックのラインだったけど、最初のスライスがきつ過ぎて…。悔しいというか、前半トリを打ったり、ミスもあったけど、立ち直って
2010/05/15さくらにおまかせ さくら、ブログで優勝宣言!? 首位と1打差で最終日へ は「かみ合えば優勝できるんで!」と前向きに、逆転優勝を狙うことを口にした。 この日の横峯は不動裕理、辛ヒョンジュと首位タイで並んで最終組でプレー。4番でピンの右下6mに2オンしたが、上りでフックの
2010/04/12マスターズ 4位のタイガー「望む結果ではなかった」 プレー全体について) プレー前の練習から調子は良くなかったです。いい感触でなかったです。(ショットで)左右両方にミスがでるのが良くなかったです。1番でフック、2番はテンプラ、3番ではピッチショットを…
2010/04/11マスターズ 池田勇太、ショット好調で31位タイ 。手前からみたらフックだけど、奥から見たらスライスみたいな所」と、微妙なアンジュレーションを読み切る事が出来なかった。 それでも、13番では2オンに成功して2パット、15番ではグリーン右サイドの
2010/02/24桃子のガッツUSA 桃子「今週は私が勝ちたい」 通算20アンダーというスコアを叩き出し、その違いに度肝を抜かれた。 しかし、この2年で「球を操れるようになった」と上田。「前はフック一本だったけど、今はドローもフェードもコントロール出来るし
2009/12/05石川遼に迫る 遼、賞金王が決定的に! 状態も右肩上がり 「ゴルフ日本シリーズJTカップ」2日目を終えて、通算10オーバーの26位タイ。不本意なプレーが続いていた石川遼だが、3日目にしてようやく本領を発揮し始めた。初日、2日目とフックの球筋が目立っていたが…
2009/12/04石川遼に迫る 遼、最下位から抜け出せず「悔しくてしょうがない」 タイと、最下位から抜け出すことも叶わなかった。 初日はフェアウェイキープ率が14%台と、ドライバーが絶不調。この日は「まだまだ良い時に比べればサイドスピンがかかっていて、昨日みたいなフックの傾向が
2009/11/14宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、申智愛とは10打差もまだ諦めない! ボギーを叩くと、スコアを伸ばしたい3番パー5でもボギー。1オーバーまでスコアを落としてしまう。「グリーンで少し手こずっていて、ボールもフック回転気味だった」とパッティングがしっくり来ないまま2つのボギー
2009/11/12石川遼に迫る 遼が攻守に魅せた! 成長の跡を示す好スタート 伝わってくるラウンドだった。スタートホールの10番パー4は、過去に「フックして左のラフに入るスタートが多かったので」と、ウッドではなく2番アイアン。パーをキープして慎重な立ち上がりを見せると、11番パー5
2009/11/08国内男子 武藤俊憲が逆転優勝!丸山茂樹は3位 で最終日を迎えた丸山茂樹は、3番でバーディを奪うが、ドライバーでのティショットが安定せず苦しい展開となった。 8番では左の林に打ち込み、2打目は木が邪魔になる状況で低いフックボールで脱出に成功
2009/10/29石川遼に迫る 遼、暴れるドライバーでも4位発進 奪取。そこから3連続バーディへと繋げた。 「ドライバーが全体的にフックしていた」という石川。「トップから切り返しのタイミングが合わなかった。丁寧にタイミングを作ろうとして、その分スピードが出ずにヘッドが