2014/10/30米国男子

首位に4打差発進 石川遼、価値あるバーディフィニッシュ

くれてよかった。奇跡的なショット」と胸をなで下ろすだけでは飽き足らず、10mのスライス、フック、ストレートのラインを読み切ってバーディフィニッシュ。ボールが消える前から高々とパターを空に掲げ、歓声を
2014/07/13全英リコー女子オープン

行きたい気持ちを抑えつつ 森田理香子は「68」で急浮上!

(パー5)でもドライバー、5Wとつないでピン上2メートルのイーグルチャンスを演出。「ちょっとフックかなと思って右端を狙ったけど、そのまま右に抜けてしまった」とこのパットは外したが、楽々この日5個目の
2014/10/18日本オープンゴルフ選手権競技

スーパーリカバリーで日本一へ 池田勇太が単独首位浮上

は、狙い通りフライヤーがかかり、フック軌道を描いてみごとにグリーンオン。「相当振ったね。自分でもビックリした」というスーパーショットで2パットパーを拾うと、続く15番で7mを沈めて単独トップの
2014/10/19米国男子

石川遼、パット改善は“引き出し”の1つ

?「時間をかけて慎重に読んでいます。最初にフックだと思っても、1回それを疑って。3回くらい確認しますね」。 さらに、普段は「構えて足の裏で読むタイプ」というが、今週は「しゃがんで低めのところから読むようにし
2014/08/23国内女子

選手コメント集/CAT Ladies 2日目

ました。後半は流れが悪くて2つボギーを打ってしまい、調子的には良くないです。悪いところは、プッシュドローじゃなくてフックだということが分かったので、明日までに修正したいです」
2014/10/01日本女子オープンゴルフ選手権競技

今年のセッティングは? 成田「女子オープンっぽくない」

(韓国)が「奥からのアプローチは全部、止まらない」と言えば、成田は「フックとスライスで迷うことはないけれど、思った以上に曲がる」という、カップ横からのライン取りの難しさを強調。「今週のカギ? 絶対
2014/05/04国内女子

今季2勝目一番乗り!一ノ瀬優希「次は海外メジャー!」

重くなったことで今までよりも強い弾道が生まれるようになったという。レンジでの練習も、これまでのストレート弾道中心から、意図的なスライスやフックなどバリエーションを増やして臨んだという。 「練習をしてい
2014/01/08米国男子

ソニーオープンに挑む日本勢 それぞれの思惑

ぶりとなる通算10勝目を挙げた谷原秀人は、新シーズンへ向けて新たな取り組みに挑んでいる。「限界までフック(ストロング)グリップにして、ハンドファーストにする。それで左に行かせないスイングが固まって飛距離
2013/11/15GDOEYE

また相性の悪いグリーンで…池田勇太が12位浮上

138ヤードをフックボールでグリーンを捕えてパーセーブするなど、ピンチにも強かった。 池田に言わせると、上述の2つのコースのグリーンには共通点がある。もともと高速グリーンを苦にするタイプではないが
2014/05/31米国男子

ロングパットの遼「ビックスコアも夢じゃない」

をねじ込み、16番では9メートルのバーティパットをカップに沈めた。「パッティングでイメージをするのが好きなので、曲がるラインがすごく好き」。イーグルパットは、「1メートルはフックした」というラインを
2013/11/23国内女子

森田理香子、コースレコードで同組の横峯さくらを圧倒

。 森田の勢いは止まらない。10番、11番とバーディを重ねると、15番では横峯が約20メートルのバーディパットをねじ込んだ直後、ピン奥15メートルから「スライス・フックの、ややこしいスネークライン」を入れ
2014/03/16GDOEYE

ヨーロピアンは不振?ローズが3打差を追う

フックボールになった」と、ティショットを左の林に入れたのをきっかけにボギーを叩いたが、ガリガスとの差を前日から1つ縮めて3ストロークとした。 今年に入ってから右肩の故障に悩まされ、2週前の「ザ・ホンダ
2014/03/17米国男子

スネーク・ピットを攻略 42歳のセンデンが8年ぶり勝利

。しかしボールの下に敷き詰められた枯れた松葉を粉砕したセカンドショットは、フックボールでグリーン手前へ。「打った瞬間いいショットだと思った。グリーンを狙えるいいポジションだって」。そして続く第3打
2014/04/04国内女子

森田理香子は6位後退も痛恨トリプルボギーからカムバック

れた。 左ラフから左サイドに競り出た木々を警戒して放った第2打は、フックがかかり切らずグリーンから遥か右の林方面へ。枯草が散在する左足下がりのベアグランドからの3打目は、砲台グリーンに届かず。さらに
2016/07/23国内男子

藤田寛之は“63”で急浮上「今年の課題は最終日」

18番(パー5)はフックの6mを読み切って3連続バーディフィニッシュ。「長いパットが入ってくれて、通常は出ないスコアになった。17番は外れたらグリーンエッジまで行っていた強さ。こういう日は入ってくれる
2017/01/30米国男子

愛称はランボー ミケルソンの弟に導かれた逸材・ラーム

はタッチだけに集中して、その通りに打つだけだった」。優しく、ボールの芯を打ち抜いたパットは、スライス&フックの軌道を描き、カップの右側から消えた。 「テレビで映像を見たけれど、今だって信じられない