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2019/04/10クラブ試打 三者三様

「ドローヒッター向け」ドライバー 筒康博が選ぶベスト3

言われています。この場合の「ドローヒッター」は左に曲がる持ち球を持っているというよりは、「フェアウェイ右サイドに向けて打ち出す人、左に曲がるミス(フック)を警戒している人」となります。有名な…
2014/07/15ギアニュース

傾斜も変えられる超実践的なパターマット

ず、フック、スライスラインも練習可能なアンジュレーション(グリーンの起伏を再現)機能付きのパッティング練習用マット。また、パッティング巧者である藤田のパターテクニックを反映させるため、カップ位置が…
2010/04/08ギアニュース

スマート収納のボールホルダー

ダイヤコーポレーションはこのたび、ボールホルダー『ボールホルダー‐429』(1260円)を新発売した。 同アイテムはボールを2個、ティーが3個収納でき、フックが付属されているため、ベルトやベルト
2014/06/05ギアニュース

『GR』に限定のブルーカラーが登場

度のS。フェース角はややフック。人とは違うものを使いたい、また、ドローボールで飛距離を稼ぎたいゴルファーにお勧めだ。
2010/03/09ギアニュース

限定「鳳凰」キャディバッグ

コラボレーションもポイントとなっている。 さらにオリジナルのシルバープレートや限定100本プレート、アイアンカバーフック等が付属され、細部にわたって同ブランドならではの拘りが感じられる。カラーは全5色展開で、ヘッド
2009/12/15ギアニュース

胴回転が加わった試打ロボット『ROBO-10』

で、クラブやボール開発の迅速化に寄与できるという。これはロボット自体の胴部分が回転することで、ストレート、フック、フェードなど多種多様な弾道を打つことができるようになったほか、インパクト時の
2018/01/17ギアニュース

ねじれたフェースでまっすぐ飛ばす 「M3/M4シリーズ」登場

時はフェースが閉じてロフトが立っている傾向にあり、低弾道フックが出やすかった。一方「ヒール側低め」の場合はフェースが開いてロフトが寝ているので高弾道スライスになる。そこで、フェースをねじることでトウ側
2014/03/06ツアーギアトレンド

菊地絵理香が“顔”で選んだ「VG3ドライバー」

「絶妙なバランスのフォルム」のようだ。 「単純にフックフェースのヘッドでは、ヒッカケのイメージが出てしまいますが、『VG3ドライバー(9.5°)』はフォルムのバランスがよく、シャープな印象を残しながら
2013/10/04ギアニュース

劇的にクラブ性能が変わるスライドショー

スライスを抑制し、トゥ側に動かすとフックを軽減。12ポジションに設定できるホーゼルのロフト調整機能と組み合わせることで252通りのセッティングを実現する。 しかし、同社はSLDRの可変重量機能の利点は
2010/10/22ギアニュース

グローブライドが「オノフ」新製品を発表

ウェッジをリリースする。発売日は2010年12月1日を予定している。 ■体積は460ccでも別物!オノフドライバー(type-D、type-S) 2011年の「オノフ ドライバー」は、ややフック
2012/01/04ギアニュース

プーマと同質化を図るコブラ、布石は『AMP』

アングルに設定することで、スライスやフック(フェード、ドロー)を即座に修正して、弾道をストレートにチューニング。さらに正確な方向性を強化し、その日の調子に左右されず、あらゆるゴルファーへロスのない最大飛距離
2009/02/10ギアニュース

思いっきり打っても曲がらない!?

に空気力学的効果を発生させて、フックとスライスの原因となるサイドスピンを強烈に減少させるのです」 同社によれば、一般的なボールに比べて50%もサイドスピンを減らすというから驚きだ。ポララでは、この
2012/05/15ギアニュース

シニアに飛距離を!ヤマハ インプレスX クラシック

ゴルファーにやさしいクラブとなった。 【商品スペック】 ■ヤマハ インプレスX クラシック ドライバー ロフト角:10.5、11.5度 フェース角:フック0.5度 ヘッド体積:460cm3 重心距離:35
2015/07/29ギアニュース

インパクトの抵抗を減らす「ナイフ型」のティが登場

といった心配も無用だ。 また、しゃがむことがないため、腰が悪い方にも最適。さらに、フック掛けの部分には、タオルを取り付けることができるので、汚れてもすぐ拭くことができるのもうれしい。クラブを支える部分には
2023/09/21ツアーギアトレンド

桑木志帆の「52度」打痕ヤバッ これぞプロの技

から取り組んでいるフェードボールのためと思ったが、「それまで打っていたドローでもそこに当たっていたんです」と昨年まではヒール目の打点でドローを打っていた様子。「高いドローというか、フックというか。もう