2023/02/26LIVゴルフ ユーラインとゴーチが首位/LIVゴルフ開幕戦2日目 につけた。世界ランキング5位のキャメロン・スミス(オーストラリア)は2アンダー13位。 ブルックス・ケプカは通算1オーバー26位、ブライソン・デシャンボーは3オーバー35位、フィル・ミケルソンは5…
2023/02/25LIVゴルフ LIVゴルフ2年目のシーズン開幕 コクラックとケーシーが首位発進 は3アンダー6位、世界ランキング5位のキャメロン・スミスは2アンダー11位につけた。 LIVで初めての実戦となるバッバ・ワトソンはフィル・ミケルソン、ブライソン・デシャンボーらとともに1オーバー23位…
2023/02/24LIVゴルフ LIVゴルフ2年目がメキシコで開幕 新加入選手も 予選カットなしの3日間54ホールをプレーし、個人のストローク戦と、並行して行われる1組4人の12チームによる団体戦で争う。 各チームのキャプテンを務めるフィル・ミケルソン、ダスティン・ジョンソン
2023/02/15米国男子 ウッズ次戦はマスターズか “LIV勢”多数のチャンピオンズディナーはどうなる? チャンピオンズディナーにはフィル・ミケルソンやダスティン・ジョンソン、バッバ・ワトソン、パトリック・リード、セルヒオ・ガルシア(スペイン)らも出席する。 ウッズにとっても、PGAツアーと袂(たもと)を分かった
2023/02/08米国男子 マキロイ参戦の“最強”フィールド 松山英樹2勝の大会は優勝賞金4億7200万円 で出場資格を失う中、フィル・ミケルソン、マーク・カルカベッキア、ジーン・リトラー、アーノルド・パーマーが挙げた大会3勝のレコードに挑む。
2023/02/06米国男子 ジャスティン・ローズが単独首位 小平智は再開後の2バーディで予選通過 1オーバー88位と予選落ちに終わりながら、フィル・ミケルソンやブライソン・デシャンボーとエキシビションマッチで一緒にプレーしたこともあるNFLパッカーズのQBが見事な腕前を披露した。 引き続き、PBで…
2023/02/05米国男子 ペブルビーチが4年ぶり月曜決着へ アマチュアは54ホールに短縮 前半9ホールを消化する頃には日没を迎えるという。 PGAツアーのトーナメントでは昨年3月「ザ・プレーヤーズ選手権」以来の月曜フィニッシュ。この大会としては、フィル・ミケルソンが優勝した2019年以来となる。(カリフォルニア州ペブルビーチ/亀山泰宏)
2023/02/04アジアン 8カ月ぶり復帰のバッバ・ワトソン予選落ち 「LIVゴルフ」選択の理由は“チーム” (パー70) 昨季に新リーグ「LIVゴルフ」に加入したバッバ・ワトソンは両ひざの故障から約8カ月ぶりに復帰したが、通算2オーバー78位で予選落ちを喫した。ほかにフィル・ミケルソンや世界ランキング4位の
2023/02/04アジアン 香妻陣一朗と金谷拓実が決勝へ ミケルソンとデシャンボーは予選落ち 。 岩田寛、フィル・ミケルソンは1オーバー72位と1打届かず。稲森佑貴は2オーバー78位、池村寛世は3オーバー87位、木下稜介は6オーバー101位、ブライソン・デシャンボーは7オーバー106位、谷原秀人は8オーバー110位で予選落ちを喫した。…
2023/02/03アジアン 稲森佑貴と金谷拓実が18位発進 アンセル首位 ミケルソン38位 ・ウーストハイゼン(南アフリカ)が続いた。 7人が参戦する日本勢は、ともに「68」とした稲森佑貴と金谷拓実が2アンダー18位で最上位。岩田寛と香妻陣一朗は、フィル・ミケルソン(米国)、ヘンリック・ステンソン(スウェーデン)と並び
2023/02/01アジアン メジャーフル参戦へ ミケルソンが52歳の大減量 「大学時代の体重」に (パー70) メジャー通算6勝のフィル・ミケルソン(米国)は2023年初戦となるサウジアラビアでのアジアンツアーを前に会見に出席。大胆な減量でシャープになった顔付きで今年はメジャー全試合に出場したい意向を…
2023/02/01アジアン アジア開幕戦にビッグネーム 谷原秀人、金谷拓実ら日本勢も )、フィル・ミケルソンら「LIVゴルフ」に参戦する実力者がそろう。 日本勢は前年大会8位の木下稜介、ジャパンゴルフツアー選手会・会長の谷原秀人、金谷拓実らがエントリーした。
2023/01/25米国男子 コリン・モリカワがKPMGのブランドアンバサダーに (アイルランド)がアンバサダーを務めている。また、笹生優花がスポンサー契約を結ぶ。 男子では、マーベリック・マクネリもアンバサダーとなっている。フィル・ミケルソンが2008年から同社の“顔”を務めてきたが、昨年「LIVゴルフ」を支持する過程でPGAツアーを批判したことを受け、契約が解除された。
2023/01/21LIV招待 選手会長なのにLIV参戦? 谷原秀人が批判に答えた/単独インタビュー して、何を悩んでいるかを見られた」ことが自身のキャリアにとって大きい。「トップ選手の調子が良い時も、悪い時もどちらも見られた。あれほどのメンツだから刺激にもなる。フィル・ミケルソンなんかの練習量は今も…
2023/01/11米国男子 ギア、マネジメント契約完了 蝉川泰果は体制整え米3連戦「食ってかかる勢いで」 「PING」のロゴで固めた。ボールとグローブは同じく複数年契約した住友ゴム工業(ダンロップ)製。マネジメント事務所もジョン・ラーム(スペイン)やトム・キム(韓国)、フィル・ミケルソンを抱える「スポーツ
2022/12/29米国男子 GDO編集部が選ぶ2022年ゴルフ10大ニュース(海外男子編) 10月まで米を中心に8試合が開催され、個人戦に加えて団体戦も行われました。 同ツアーで計50億円超を稼いだ元世界ランク1位のダスティン・ジョンソンをはじめ、フィル・ミケルソン、ブライソン・デシャンボー
2022/12/29小林至のゴルフ余聞 ツアーは誰のものか LIVゴルフ私論/小林至博士のゴルフ余聞 ゴルフ」が現実のものとなった。フィル・ミケルソン、リー・ウェストウッド(イングランド)ら、峠を過ぎた往年のスーパースターの移籍は当初から予想されていたが、ダスティン・ジョンソン、ブライソン・デシャンボー
2022/12/21マスターズ ミケルソンやDJら「LIV」組にマスターズ招待状 2023年大会の出場認める 公表。LIVに参戦するフィル・ミケルソン、ダスティン・ジョンソン、セルヒオ・ガルシア(スペイン)、パトリック・リード、バッバ・ワトソンといった歴代マスターズ覇者、ブライソン・デシャンボー、ブルックス
2022/12/20米国男子 LIVからのオファーとPGAツアー残留の真相/松山英樹 2022年末インタビュー(2) れたダスティン・ジョンソン、ブライソン・デシャンボーらが相次いでPGAツアーへの忠誠を誓うコメントを発表。ところが彼らは6月以降、フィル・ミケルソンの背中を追うようにLIVに参加した。 「当時の感想…
2022/11/30LIV招待 「グレッグが辞任すれば」 ウッズがLIVとの対立に持論 ・ノーマン(オーストラリア)がCEOを務めるLIVは今年6月にスタートし、8大会が開催された。賞金総額は500億円以上でメジャー覇者フィル・ミケルソンや元世界1位ダスティン・ジョンソンら、PGAの多くのスター