2013/12/13アジアン

日本人コメント集/タイランドゴルフ選手権 2日目

■川村昌弘 4バーディ、2ボギー「70」 通算5アンダー11位タイ 「これだけショットが良いので、もうちょっとパットが入っていればもっとトップと近いところでできていると思う。ショットが良いだけに残念…
2012/04/13有村智恵 夢を叶える力

7位発進の有村、地元Vへ「燃え尽きる気持ちで挑む」

パットが(感覚的に)気持ち悪くて、パットにすごく不安があった」と勢いを削がれる出だしとなる。「打ち急いでショートパットを外してしまう。私が落ちていくパターンだった」と、重い空気が有村を包んだ。 流れを…
2013/06/22国内女子

選手コメント集/ニチレイレディス 2日目

、ショットが良くなりました。朝、素振りをして、どこに上げれば良いかとか、これかなというのを掴んでスタートしたら1日良かったです。球を打つとリズムとルーティンが早くなってしまうので、修正は素振りが多いです…
2019/06/22国内女子

「79」→「63」16打縮めた田中瑞希“驚き”の大会記録

打更新した。「自分でもあり得ないと思っています。(パットの前の)素振りをボールの横でやっていたのを、後ろからやるようにした。修正したのはそれくらいなんです」と目を丸くした。 1998年生まれで、同学年…
2011/10/21国内男子

【スネデカー密着レポート(その2)】

打ちスネちゃん」と紹介され、ギャラリーの微笑を誘った。 プレーの速いことは本人も意識している。お父さんに「Play Fast」を教えられたというが、本人は「あれこれ考えない方がいい」と、番手選択や素振り
2008/03/30国内男子

石川遼、国内プロデビュー戦を勝利で飾れず

優勝をかけて臨んだ後半だったが、12番パー3でボギー、13番パー4でもティショットを右の池に入れ、連続ボギーとする。そして14番パー4。左の林に打ち込まれた1打目は、木の根元へ。素振りをしながらボール…
1999/06/06国内女子

高村博美、逃げきりのV

以来5年ぶり、8回目のツアー優勝となった。 高村博美は出だし2番で3パットのボギー。3番で取り戻したが4番でまたボギー。あまりいい雰囲気ではなかった。しかし周囲はいっそう伸び悩み、結果的にはあせること…
2022/07/17全英オープン

1Wじゃないとブーイング デシャンボーは世界一へ再び筋トレ

たブライソン・デシャンボー。6月「全米オープン」に続く予選通過を果たして迎えた大会3日目、松山英樹と同組でティオフしようと、アイアンを握って素振りをすると背後のギャラリースタンドからブーイングを浴びた…
2010/02/06石川遼に迫る

遼、雨中の好プレーで暫定7位へ浮上

、雨対策として注意したのは、「ドライバーのフェース面を拭いて、水分でボールとの摩擦が減ってスリップしないようにする」ということ。各ホールのティショット前に、素振りをして、フェースを拭くというルーティン…
2001/07/29国内男子

強い! 桧垣豪が24アンダーでツアー初優勝

が3パットでボギーを叩いた。しかし、「10番、11番を切り抜けたら安心できると思っていたので」という10番をパー、11番ではピン右奥2メートルからバーディを奪った。 その後14番パー5で確実にバーディ…
2021/08/27国内女子

足首にサポーター 勝みなみは三度目の正直で予選突破

。転んだり、つまずいたりしたわけではなく、残り70ydのアプローチショットを素振りした際に「傾斜があったからか、ちょっと嫌な感じになった」と違和感を覚えたという。プレーを続けたが痛みはとれず、途中で…
2017/05/29国内女子

「最後に勝って終わりたい」宮里藍が笑顔と涙の引退会見

し「もう少し頑張ろう」とチーム内で意見がまとまった。当時、最大の武器のパットが「イップスのような」状態に陥っており、「これをしっかり治してから」と気持ちを奮い立たせた。 それでもモチベーションは回復せ…
2019/03/16米国男子

松山英樹を救った名物ホールでの“勝負の一打”

、なかなかバーディチャンスを作れない。 折り返した10番でユーティリティでのティショットを左に曲げて、4オン2パットのダブルボギーとしたが、スコアカードに傷をつけたのはこの1ホールだけ。思い通りにいか…